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2015/08/19(水)
にゃんぱす
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四回生短長パートの田村です。
僕は、幹部ではないので、なかなか部員の皆や監督コーチに意見を言える機会は少ないので、しっかり書こうと思います。
基本的に僕は、スポーツには勝ちと負け以外に興味はありません。 なので、強い人間が贔屓され、弱い人間が雑用をすることに疑問は感じません。 むしろそうあるべきだと思っているタイプです。 勝てば大きな大会に行けるし、負ければその大会止まりで、勝つことに絶対的な価値があるからです。
しかし現在の陸上部の流れとしては非常に疑問を感じる時があります。 補助員の組み分けにしましても、平等さは感じられません。 僕は二年生までケガが響き、全く試合に出ていなかったので、数え切れないほど補助員をしました。それは自分の立場がそういうものであると解釈し、こなしました。 もちろん正メンバーである同期が補助員をしなかったことは仕方ないことだと解釈していました。
しかし現状としては、そういう組み分けはされていないよう感じます。 女子ロングパートは非常に力をつけています。それはどのパートも認めていると思います。しかし、駅伝にせよメンバーには制限があります。 そのメンバーに入った選手と入っていない選手では差をつけるべきだと思っています。 一つの陸上部という組織で成り立たせるためにも、 どのパートにも平等に補助員の組み分け等がなされることをお願いしたいと思っています。 補助員がしたくなければどのパートも力をつけてメンバーに入りましょう。それが本当の平等だと思っています。 こういった場でしか意見を伝えることができないのが心苦しいですが、監督コーチにお伝えしておきます。
次は友安です
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