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2017/12/18(月)
煌めく瞬間に捕らわれて
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みなさん、おはようございますこんにちはこんばんは短長パートのパート長を務めさせて頂いております樋上と申します。いつのまにか最後の冬季練習となり、就職活動も始まってしまいました。前前前パート長の友安さんに怒られ殴られ蹴られていたことがつい最近のことだったように思います、時の流れって怖いですね。 と、この話はさておき。 前述のように短長パートのパート長に選任され現在に至ります。「幹部」の立場として何か伝えようかと思いましたが今吉くんが先日、部員日記に関西大学陸上競技部の現状と問題点を書いてくれたので割愛させて頂きます。彼なりに一生懸命部の事を考え書いているはずなので蔑んだ目で見ず真剣に考えて下さい。お願いします。 では、今回何について書こうかなーと考えた結果「関西インカレ」について書きたいと思います。 ある人はただの試合やんけ!と思うかもしれませんが僕にとってはとても思い入れの強い大会となっています。なぜかと言われれば言葉に表しにくいのですが、あの独特の雰囲気を味わえるのは後にも先にもこの大会だけだと思います。1回生の頃に応援の立場として関西インカレを見て先輩たちが走っている姿に感動し自分もこの大会で活躍すると心に決めました。そんなことを考えながら時は過ぎいつのまにか最後の関西インカレを迎える年になってしまいました。賛否両論はあると思いますが、4回生で挑む関西インカレは陸上人生全てを賭けています。それほど思いが強く結果を残したいと考えている大会です。そして、必ず関西インカレにおいて関西大学に貢献します。それがパート長の責任であり義務だと僕は考えています。まだ冬季練習は始まったばかりですがこれからも自分を追い込み最後に華を咲かせるよう自分らしく走り抜けます。 と、このような支離滅裂且つ長々とした文章に最後までお付き合いして頂きありがとうございました。 次の書き手は身長181cmど直毛ナンプレを生業としている村…えーと…村…えーと、あ、思い出した!マケドニア共和国 サトルくんです!どうぞ!!
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