関西大学 体育会陸上競技部 部員日記
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2018/11/22(木) ありがとうございました。
男子ロングパート4回生岸田です。
部員日記遅れてしまってすみません。
自分たち4回生は先日行われた丹後大学駅伝で一つの区切りを迎え、ほぼ全ての選手が引退しました。4年間の練習を思い返してみると怪我で走れない日やこなすだけでいっぱいのメニューが多く楽に走れた日の方が少ない気がします。それでもメニューや試合の中で自分の成長を感じた日は楽しく、達成感や自信を得ることができました。それは単純にタイムだけではなく、1ヶ月前出来なかったことや、自分だけでは出来ないメニューをチームメイトに助けてもらって出来るようになると、その1ヶ月してきた事が自信に変わりまだまだ出来ると強く思えて陸上おもしろ!と感じる瞬間でもありました。しかしチームの中にどれだけの過程があっても出場枠や制限タイムは決まっており、陸上の厳しさと言うものもまたこの4年間で大きく感じることになりました。陸上競技は結果タイムが全てで結果を残す為に努力をしていると思います。それにメニューを考えて下さるコーチや両親そしてチームメイトにも結果を残す事が1番の恩返しだと僕は思っています。だからこそみんなには結果を残して貰いたいし、悔しい思いをして欲しくないので吉田さんや松本さん監督や他のコーチ陣を信じて陸上生活をやりきって欲しいです。最後になりますが、結果に関わらず、ずっとサポートしてくれた両親と祖母には感謝しきれないぐらい感謝しています。4年間ありがとうございました!
次は生涯現役で大学院卒業後はコーチとして関西大学陸上部に貢献してくださる草野くんです。


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