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2018/11/26(月)
引退してから感じたこと
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こんばんは。西條君から紹介預りました外義一挙です。決してオネェではありません。ってか、その気もありません。(笑)長距離パートの4回生の引退時期は丹後駅伝終わった時なのですが、僕は事情があり、みんなと一緒の時期まで競技を続けることができませんでした。とても悔いというか未練が残っていたので、今も競技を続けています。本当に悔いが残ると引退してから後味がとても悪いので、しっかりとやりきった!って思えるように1日1日大切に過ごして欲しいです。 一人で練習してから気づいたことがあります。引退する前は関大の整った環境に身を任せるだけで速く走れるようになると思ってしまい、自分で考えたり、自分から吸収しようとした自発的な行動を怠ってしまっていました。なので、満足した結果を残せなかったのはこうした甘えが原因だと思いました。 こうした反省を生かし、これからの人生を貪欲に生きていきます。 次は、今年チームをまとめてくれた長距離パート長の土肥君です!
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