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2019/12/08(日)
退屈な毎日
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短長パート4回生の眞鍋です。
10月に引退して、早1ヶ月半が経とうとしています。なにか物寂しい気がします。自分は陸上を中学1年から始めて、大学では最初入部するか迷っていた時期もありました。けれど、入ってみると、個性豊かな先輩や同期、後輩がいて、いつも楽しい練習の日々でした。短長パートは練習メニューでしんどいと思うことも多々ありましたが、その分パート内で励まし合って、しんどい冬も越えてこれたのかなと思います。そんな毎日が今では、卒論卒研、バイトってなってきて、良くも悪くも平凡な感じがします。たまにはグラウンドに顔を出すようにはしてますが、たいした選手でもないので、行くのに気が引けたりもします。笑
現役の時は、嫌なことだったり大変なこともあったけれど、引退してやっぱり陸上というかスポーツっていいなと思います。だから、なにかしらでスポーツには携わりたいなと思います。
何かを達成したい、自分の壁を乗り越えた時の自身の成長など、人それぞれスポーツに対するモチベーションは違いますが、互いに切磋琢磨して、個としても、チームとしても強い関西大学陸上競技部を小田主将を中心に作っていってほしいと思います。
また、3回生が主になりますが、就活等で忙しくなると思いますが、学生として陸上ができるのも最後なので、やりたいようにやればいいと思います。固定概念に縛られず、広い視野で物事が見ることができたら、また一歩成長すると思います！
1.2回生は存分に学生生活、部活を楽しんで下さい！何事も楽しいがあってこそだと思うので！オンとオフの切り替えは大切に。笑
長々と申し訳ありません。
次は、村岡 竜次です。元気にしてるのかな？
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