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2020/02/12(水)
おつかれさまです。
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長い間、更新が遅れてしまいすみません。
4回マネージャーの木村です。前担当の有梨花をはじめ、同期みんなの部員日記を読んでいたのですが、みんなの陸上部愛や頑張ってきた4年間に大感動しています。最近は、卒業が寂しすぎて、写真フォルダを見返し続ける毎日です。何を書こうか考えていたのですが、煮詰まりすぎてしまったので、感謝してもしきれない、同期マネージャーの他己分析をここに書こうと思います。
マネパート長は、みんなをまとめるだけでなく、影からみんなを支えてくれるような存在でした。一緒に悩んで、相談しあって、いつも寄り添ってくれたおかげで、私は頑張ってこれました。ドライだといじったりもしていましたが、1番涙もろくて誰よりも熱い情の持ち主です。
会計は、ゼミなど色々なことに追われながらも、やるときはやるしっかり者です。誰よりも愛情があり、私が留学に行ったときには、みんなからメッセージを集めて分厚いアルバムを作って、空港まで持ってきてくれました。自慢の宝物です。
唯一の男子マネージャーは、1番と言ってもいいほど、同期をこよなく愛しています。いつも選手のことをしっかり見ていて、試合の時の最前線のサポートは、彼がいつもリードしてくれていたと思います。関大の応援も、盛り上げてくれてありがとう!
選手のみんなの頑張っている姿は、私が部活に来る原動力でした。走り終えてタイムを見に来て、喜んだり悔しがったりする一人一人の顔は、今もはっきりと覚えています。本当に応援したくなる選手ばかりでした。練習中や後に、しょうもない話で盛り上がるのも、本当に楽しくて大好きな時間でした。
みなさん本当にありがとうございました。 1番に言えるのは、本当に楽しかったということです。細かく見れば、しんどいこともたくさんありましたが、今こうして楽しかったと思えているので、納得のいく形です。私は、結局は終わりよければ全てよしだと思っています。みなさんも引退までに、陸上の結果、同期との時間、自分なりの成長、など、それぞれ納得のいく形を見つけてください!また応援しにいきます!
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