関西大学 体育会陸上競技部 部員日記
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2020/05/18(月) スポーツを通して
短短パートの滝本です。
題名の通り今回の自粛期間でスポーツを通してどのようなことを感じたか伝えたいです。
全世界共通で新型コロナウィルスによるダメージはとても大きなものになってしまったと思います。特にスポーツの分野では失ったものの大きさは中学生、高校生、大学生、実業団選手など全てのカテゴリーにおいて甚大な被害だと感じました。大学生である自分にとって大学スポーツというものはとてもリスクのある物だと思いました。自分にとっての1シーズンとはとても価値のあるものであり何にも変えられない時間であると考えていました。しかし試合に出れるという保証は今回のような事態で確実にはないということが証明されたと思います。高校生で言えばインターハイや選手権を失う辛さは失った人にしかわからない絶望的な辛さだと思います。しかし、スポーツを通して経験した悔しさ、痛さ、辛さはスポーツ以外では味わえない貴重な物ではないかと思いました。こう言った経験を生かすか殺すかは自分次第であり、失ったものを悔やむより前を向いて今を生きて欲しいと思いました。
次は土橋君です!


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