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2020/05/26(火)
「あたりまえ」から「ありがとう」へ
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こんにちは! 短長パート3回生の大村陽輝です。 最近は楽器を持たないパンクバンドことBiSHにハマっており、早くライブに行ける日が来ることを心待ちにしています。(ちなみにハシヤスメ・アツコ推しです笑) そんな中ついに全都道府県で緊急事態宣言が解除され、ようやく明るい兆しが見え始めましたが、この自粛期間私はいろいろと考えることがありました。 挙げだすときりがありませんが特に今まであたりまえだと思っていた日常は決してあたりまえではなく誰かによって支えられていたということを改めて強く実感しました。 もちろんそれは部活動においても例外でなく、監督やコーチ、チームメイトなど様々な形で支えてくださる人がいたからこそ今までやってくることができたと思います。 この数ヶ月は部活動や学業的な面から考えると空白(あまり意味の無い)期間と捉えるべきかもしれませんが、そういう思いを抱けたという点においてはとても意味のある期間でした。 今後どうなっていくのかはわかりませんが、きたるべき日のためにもう少し辛抱しながら感謝の気持ちをもち、自主練に励んで参ります。 最後になりましたが、今なお厳しい状況下で懸命に職務をまっとうされている医療・介護従事者の方や物流を止めまいと昼夜問わず働いてくださっている運送業の方など全てのコロナに立ち向かう皆様に敬意と感謝の意を表します。 明日は同じく短長パートの久山くんです。 よろしくお願いします!
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