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2020/05/05(火)
everyday life just sucks
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跳躍パート4年、谷口史です。 さて、5月に入ってから日差しが強い日が続き、すでに半袖焼け、靴下焼けがくっきりとついてきました。大学のグラウンドが使えなくなって約一か月が経ちました。春学期の講義もすべてオンラインとなり教育機関の9月入学がテレビでは噂されています。 今までの当たり前が個人レベルから社会レベルまで大きく壊れていっています。これまでの生活がいかに恵まれていたのか痛感するとともに、その脆さにも気づかされました。同じように、癌にかかった人は死に近づいた結果、以前よりも生を感じられるようになるという話を思い出しました。これをいい機会にいつ何時どんな変化があろうと死を自覚して、一日一日の生を享受していこうと思います。 近所の公園はあらかた走ったので、そろそろ別の緑地や河川敷を開発していこうかと考えています。次はやまむーよーん
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