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2007/01/28(日)
板橋大会2日目
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<低学年A> 大会2試合目、対タイケン戦2-0で勝利!開始から動きが硬いながらも終始熊野のペースで試合が出来ました。ただ、まだ前の試合の時から言い続けている、”クリアーを大きく”が出来ていませんでした。小さいサッカーをやっているとピンチになる事も多くなるので大きいサッカーを心掛けましょう。 大会3試合目、ビートルイレブン戦。大会前に練習試合でなんとか2-1で勝った相手で、1年生のジュニアカップで準優勝チームなので、全力で臨まなきゃいけない相手でしたが・・・・やはりキックが弱い、ボールを先に触られる、簡単に抜かれる、という状況でした。この3つは技術が劣ってる訳ではなく、気持ちで負けている証拠です。前半、相手の個人技で先制される。熊野もいつものサイドからの攻撃をしかけるも相手の戻りが速く、センタリングがなかなかFWまで届かずシュートらしいシュートがないまま前半終了。後半も一進一退の攻防が続くが、相手の打ったシュートが回転がかかりキーパーの前でイレギュラーして不運な2点目。ユキがドリブルからキーパーをかわしての技ありの1点も反撃もそこまでで1-2で試合終了。ベスト8で姿を消すこととなりました。悔しいけど、この悔しさを忘れずにかならずリベンジしましょう。君たちはまだまだ強くなれるはずです。今日の涙をうれし涙に変えられるようにみんなでがんばりましょう。大会期間中来てくださった父母の方々、応援ありがとうございました。子供たちは一生懸命がんばりました。今日は誉めてあげてくださいね。1番悔しいのは子供たちですから。 Y <低学年B> 夏の準優勝チーム ブルーイーグルスAとの対戦。 結果は健闘も0−2で敗戦でした。 前半皆が必死にボールにくらいつき、押されながらも相手のシュートを体を張って止めて0−0で終了。 後半は得点を狙いにいくも、一瞬のすきをつかれて先取点を許してしまいました。 その後サイドからのミサキ、シュウトの突破から何度も相手ゴールに迫りましたが、不運な2点目を取られてそのまま終了。 しかし自分たちより強い相手に対して、GKヨウタの素晴らしいプレー、タクマ・コタロウ・シュウトの必死のディフェンスと気持ちで負けることなく、大健闘の試合でした。 これからは更に皆がレベルアップできるように練習し、次の目標を目指していこう。今日の試合は残念ながら負けて、コーチはくやしかった。でもみんなの頑張り・成長は本当に嬉しかったよ。 A.H <中学年A> vsペガサスA 0−0(PK6−5)で辛くも勝利!大会2試合目のひとつの山場の試合でした。サチオが体調不良で欠席と不運もあり今日は守備を固めて試合に臨みました。皆も今日の一戦の大事さが分かっていた様で気持ちが入っていて良かったです。内容はどちらも決定機らしいものが無くスコアレスドロー・・・PK戦!タクミが最初に相手のPKを止め流れが変りヤマト・タクミ・ウダ・ミズキ・と冷静に決め最後にセイヤが決めれば勝利でしたが残念、相手に止められまたドロー! サドンレスとなり6人目アオイが決め7人目にまたタクミが相手を止め ヨシキがキーパーに触られたが皆の祈りが通じボールがゴールの中に入って勝つ事が出来ました。PK戦は過去に良いイメージが無かったけれど今日は「勝ちたい!」という気持ちが勝利を引き寄せたのでしょう。 この先はもっと強い気持ちをもって戦って行きましょう・・・Y・A <中学年B> 対ビートルイレブンA 2−0の勝利! 4年生相手に、ほとんどシュートを打たせず、無失点に抑え完勝でした。全員がよく声もでて、相手より動き、あと数センチというボールへの執着心もありました。得点も、みんなの勝ちたい気持ちが一つになりシンヤの足が伸びた泥臭い1点目、土けむりの中から戻ってくるみんなの顔は最高に輝いてたよ! 正反対に狙いすましたイタルのビューティフルな2点目。どちらも素晴らしい点だった。 次の相手は、みんなが悔し涙をながした、3年生大会の決勝で惜敗した高島平Bです。今度は彼らに悔し涙を流さす番です。 またみんなでしんちゃんと一緒に戦える試合が延びました。ここまできたら思い出と共にメダルもとって来よう! ファイト!一発!○○○○○○!←何が入るでしょう答えは次週 K,K
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