★FC熊野コーチ日誌★
ここはFC熊野コーチ群が、練習・試合の様子を皆様にレポート報告する場所です。
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2009年10月
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最新の絵日記ダイジェスト
2018/05/05 板橋U8(2年以下)ジュニアカップ
2018/05/04 6ブロックハトマーク大会
2018/05/03 5年JAカップ予選
2018/02/26 板橋U11ジュニアカップ(5年大会)
2018/02/25 板橋U8ジュニアカップ(2年大会)

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2009/10/29(木) 住友信託カップ6B5年大会
24日の土曜日に6B5年生大会の試合が行われました。
朝から肌寒い荒川、久しぶりに5年生の試合を見に行く事となり4年生が上手く噛み合うか?楽しみでした。
vsつばさSC 4−0 ミサキ・カイト・ケイタ・アツヤ
先週の情報では相手の選手は体が大きく上手い!と聞いていましたので小粒の熊っ子はどうかな?と思っていました。試合前のアップで見た相手は「大きい!」でも・・・。
当日学校行事でタツヤ・タカヒトが休みでコーチもメンバー構成に悩んだでしょう(笑)。第1ピリオドは4年のツインズが先発で「掻き回してくれれば・・」と思いましたが、これが的中!
ミサキが先制点を挙げました。第2ピリオドは休ませていた主力が出てカイトのゴールで追加点!第3ピリオドはお互いのベストメンバーでの対戦となり、前半の得点が効いたのか?さらに2得点を挙げ4−0と快勝・・・!(^^)! 第1試合に弱い?5年生でしたがこの日は危なげなく勝ち上がりました!
vsフナト 0−1
この試合に勝って翌日の準決勝・決勝にコマを進める為には勝ちたい相手!去年の冬の大会決勝で負けた相手だけに「リベンジ」をしたい所。第1ピリオドはお互い手の内を探りながらの様な展開で0−0。第2ピリオドは相手が主力を外していただけに得点を挙げたかった内容。巡って来た決定機はこちらのが多かったけれど・・・シュートが弱かったりキーパーのセーブに合いこのピリオドも0−0・・・これが後に・・・(-_-;)
そして迎えた第3ピリオド、ここはどちらもベストメンバーでの対戦!お互い引くことも無く一進一退の攻防でどちらも決定機を作れない。そして時間が過ぎ「PK戦か!」と思った後半ロスタイム。自陣からの相手スローイン、どの時計からも終了の音が聞こえていてボールを前線に蹴る事が出来ればタイムアップでしたが・・・サイドから放り込まれたボールが相手FWに当りこぼれたボールが相手選手に、蹴られたボールは無情にもゴールの中へ・・・・(T_T)
その場で蹲る5年生達、センターにボールをセットしてキックオフ・・・しかしタイムアップ。
内容はとても気持ちが入っていて良かったし各選手の成長が見れて良かったですが、最後の最後に「守りきるぞ!集中!」等の声が全員で出せていたら・・・と感じました。
翌日の結果ですが、フナトは準優勝でした・・・正直悔しいですがまだまだその辺の逞しさが必要かな?と思います。
同じ相手に僅差で敗れたのだから3度目はきっとリベンジしてくれるでしょう! 久しぶりに面白かったです(^^ゞ  Y・A

2009/10/24(土) フレンドリー戦3年 板橋高校
肌寒い天気の中、3年生は板橋高校でのフレンドリー戦に参加しました。 U9ジュニアカップが終わったので、今後は各自の可能性を見つける事、そこで今日のテーマは、”新たな挑戦!!”トライアンドエラーです。(やってみよう、失敗して成長できる) 欠席のショウ、カズキと別で出場のタクマと攻守の要抜きの布陣で試合をしてみました。

レパードjr@ 3−1 ○ カンタ、マサノリ、ソラ
レパードjrA 1−1 △ ソラ
 普段フォワードでやっているリョウヘイ、ヒロムのサイドバック、ハルヤのセンターバック。逆にハルカ、チカラのフォーワード。どれも合格点です。 特に守りは落ち着いてプレーできていました。 暫くはいろんなポジションをやるので、頑張ろう。 リュウマのトップ下も同様良い点はたくさんありましたが、慌てず顔を上げて味方にパスが出来るようになるかが課題。 ソラは2得点、体を張ったプレーが出来ていたぞ。 ハルカも一生懸命走っていたしグッド。 但し、全員春からトラップを集中してやっているけど、試合の随所でトラップができなく、もったいないプレーがありました。 僅差の試合ではこの様なプレーが、勝ち負けを左右します!! リフティングなど、普段もボールを触っていきましょう。 今日の様に多くのポジションを経験する事で、サッカーがもっとわかってくるので、出場したポジションを精一杯頑張ってみよう。 積極的な失敗はOK!  A.H 

  
 
 

2009/10/20(火) 10/18分その2:二年生葛飾フットサル交流大会@<team SPAIN>
<team SPAIN>
◆RESULT■□
予選@ vs レスチ 0-7 ×
予選A vs 明海A 1-4 × (ショウヤ) ※3位トーナメントへ
3位トーナメント
準決勝 vs ミズモ 2-1 ○ (ユウシ ショウヤ)
決勝 vs 北野 1-1 (近ユウキ) PK(サドンデス) 1-0 (ユウシ)
3位トーナメント優勝!

■□RESULT◆
ルール違いの心配をよそに子供達は元気ハツラツにフットサルを楽しんで参りました。(*^_^*)さて、今回の編成は、駒沢フィスティバルでがんばったJAPANチーム組と追試組!のSPAINチームの融合で更なる覚醒を期待して挑んだ今回のフットサル大会で子供達は・・・?
【予選リーグ】
予選リーグの2試合は緊張していたのか全体的に『集中力』に欠け、あまり良いところが出せない中、タケルのガッツ溢れるキーパーにコーチもビックリ!(゜∀゜;ノ)ノ1試合目は特にシュートも少なく、ボールを追いかけないで人任せにするシーンもチラホラ…(^_^;)次は『相手ボールを奪う事』『シュートする事』を意識して挑んだ2試合目は、大分緊張感は解れてきたものの、中々自分達のボールに出来ない状況が続く中で、このままでは終われない!と、相手の隙に飛び込んだショウヤの新生SPAINチーム初ゴール!チームの緊張感を吹き飛ばした価値ある1点でした!
【3位トーナメント】
3位トーナメントに入ると、これまでの動きが嘘の様に気分的にもアゲアゲムード!?最近コーナーキックが素晴らしいユウシのキックから先制したものの、直ぐさま同点に…(-.-;)しかし動きは悪くない。マサフミのストッパーは大きな体を活かして右へ左へブロック!飯ユウキもボールに向かう逃走心いや、闘争心!(°□°;)ケイトの素早いボールチェック!試合も終盤に差しかかりPK戦かと思ったその時!フィスティバルで何かを掴み始めたショウヤの勝ち越しゴール!そして迎えた3位トーナメント決勝は、もう一度気を引き締め『ボールを奪う』『ボールに寄る』を意識して挑みました。ようやくカイトらしさが出てきた豪快ゴールクリアランスから攻撃の起点をつくるも、一瞬の油断から失点…( ̄○ ̄;)すると、今日は縦横無尽に動き回りピンチやチャンスに常に顔を出していた近ユウキ!終了間際にゴール前の混戦から負けるもんかのシュートがゴールネットを揺らし執念の同点ゴール!そのままPK戦となり、相手が外して、今日はキャプテン役のユウシがそれらしく落ち着いて決めてくれて見事3位トーナメント優勝!おめでとう!V(^-^)V

新生スペインチームの総括としては、まだまだ頑張れたと思います。得点しても失点しても直ぐに次を意識していたところは褒めたいが…。残念だったのは『ファン=楽しさ』が、まだ分かっていないところ…(-"-;)試合中のベンチにいる時のお行儀はどうだったかな?サッカーはチームプレーである事を改めて皆で見つめ直す必要があると思います。
しかし、駒沢フィスティバルで得た経験を更にプラスに出来た実となる大会だったと思います。やっぱり実りの秋じゃの〜。o(`▽´)o
今回のBRAZILチームは見事な『常勝』でした(^_^)vおめでとう!
SPAINチームの君達も見事な『上昇』だったよ(^○^)OGU

2009/10/19(月) 10/18分:二年生葛飾フットサル交流大会@葛飾区奥戸競技場
本日二年生は葛飾区サッカー連盟にお招き頂き、交流フットサル大会に出稽古です。葛飾区はもちろん東東京ならびに埼玉県から12チームが参加した本大会は、時同じくしてU9大会の決勝リーグを戦っている三年生が先月見事優勝している大会です。さて先週の駒フェスに続く大会前の腕試し、みんながんばることが出来たかな?
【チーム編成】
team BRAZIL
カンタ、ジン、ショウスケ、リョウタ、マサノリ、リュウト、レイ、ユウト
team SPAIN
カイト、ユウキ(イ)、ユウシ、マサフミ、ショウヤ、ケイト、ユウキ(コ)、タケル

<team BRAZIL>
◆RESULT■□
予選@ vs GET(荒川区) 7-0 ○ (マサノリ×4 カンタ×2ユウト)
予選A vs 北野(葛飾区) 9-0 ○ (マサノリ×6カンタ×2 ショウスケ) ※1位トーナメントへ
準決勝 vs レジスタA(埼玉県八潮市) 2-1 ○ (カンタ レイ) 
決勝 vs レスチ(東東京支部) 1-1 (マサノリ) PK(サドンデス)1-0 (カンタ) ○ ☆優勝―――っ!!!☆
■□RESULT◆
まだ朝日爽やかな第一試合、でました!熊野伝統のふわふわの立ち上がり、崩しているのに決定弾が…それでも売り出し中の新ホットライン、カンタ→マサノリで前半無難に2得点。後半、前半に引き続き組は少しペースをつかむも、本日初の選手はアイドリングの時間?何とか全員で5得点で勝利。収穫はユウトのゴールとふわふわ感の中で少しさくさく感を感じたディフェンス陣、特に「あの」レイのキーパーデビュー、これが今日の衝撃の結末のプロローグなのですが…(笑)
一位突破を賭けた第二試合、目覚めた小熊が牙をむき前半から怒濤の攻め。カンタの落ち着いた先制弾以降7分間で9得点はマサ(ノリ)フェス。得点経過をカスタネットにたとえるなら、カン(タ)・マサ・マサ♪カン・マサ・マサ♪ショウ(スケ)・マサ・マサ♪ということでカンマサは後半封印、すると音が聞こえなくなっちゃって…なんと後半得点0!(涙)全員サッカーの健闘を差し引いても、これはブラジルチームとしては大いに反省の必要有り!とりあえず前半の貯金でいざ無事一位トーナメントへ。
準決勝は…ここで記すのは控えますが「あること」が作用し「異様」な雰囲気で包まれたアウェイ的雰囲気のゲームに(苦笑)。皆普段のプレーに比べやや精彩を欠いていましたが、それでもこじ開けるのがカンマサ、マサノリの突破→クロスにカンタが体勢を崩しながらもダイレクトで合わせ、点が欲しい時間帯にて先制点を奪います。さらに相手の猛攻に耐えるなか、ペナルティエリアを飛び出したキーパーレイ、右足振り切る!味方ゴール前から弾かれた白いボールが青く澄んだ秋空に高く、美しく弧を描くと、なんとキーパーの両手をも弾いてそのままゴール!思いもよらない貴重な追加点を得ました。しかしやはり相手も予選リーグを首位で突破した強豪、ここから反撃、ほどなく相手のキーマンの二人抜きの中央突破(足でいっちゃだめ!)から本大会初失点。以降一進一退の展開になりやや攻め込まれるも、もはやすっかりグローブが板に付いたキーパーレイを中心に「奇跡の軌跡のループシュート」で得た一点のリードを何とか守りきりタイムアップ、さぁ〜いよいよ決勝戦だぞ。
決勝戦、開始早々カンタ・リュウトの前からのプレスで奪ったボールをマサノリが素晴らしい個人技で活かし思い切ったミドルシュート、これがゴール左隅に吸い込まれ幸先良く先制します。技術と技術(の総和は相手が上かな?)が中盤でぶつかり合う好ゲーム、やや攻め込まれ与えたコーナーキックから不運なオウンゴールで同点に追いつかれ前半終了。後半は相手のセットプレーへの対応におわれる一方で自分たちのセットプレーが雑に、また連続して攻め込まれる展開になり焦りの守備から組み立てもまた雑になるという悪循環でなかなかボールを支配できない、うまく運べません。という意味ではCBショウスケ、GKレイが良く耐えてくれました。総力戦の攻防、あっという間の後半7分間は0-0、勝負はサドンデスPK(一回の裏表のみリードしたら勝ち)というしびれるような舞台に。
後攻の熊野、先攻で蹴るテクニシャン揃いのレスチに低学年名物チョロキックなど無いことは言うまでもありません。エースが放ったシュートはゴール左上隅の見事なコースにテイクオフ、あ、ここに蹴られちゃ…とあきらめた瞬間、GKレイの「決意」が呼び覚ましたDNAが驚愕の反応!右上ジャンプ一番!伸びる右手!触った!?押し込まれた!押し戻した!ワンハンドハンドキャッチィィ!(これはスローで0.3秒間の空中の出来事です。)おそらくレイの熊野PK史上に残るウルトラスーパーファインセーブでまず相手に王手をかけました。すごいぞレイ!(人´Θ`*)さぁ決めれば勝ちのキッカーはキャプテンカンタ、ポスト左隅をえぐり逆ポストから出てくる素晴らしい弾丸シュートを落ち着いてゴールに突き刺した瞬間、三年生に続く優勝が決定しました!
ヽ(*´∀`)ノ*.o゜+:,*オメデトゥ*:,+゜o.*ヽ(´∀`*)ノ
まずは交流大会とはいえ骨のあるチームにもまれながら、この学年として初めて優勝=最後まで勝ち続けた、という結果を残し大いに喜んでいた選手諸君には素直に「やったね!」と褒めてあげたい。そして結果だけではなくたくさんのモノ=成果と課題を、チームとしてまた個人ベースで得たことがとてもいい機会でした。レイのキーパーの可能性、リョウタ&ショウスケのディフェンス力強化、カンマサ以外の決定力(不足)、セットプレーの活かし方(約束事)etc…来月のU8戦まで優先順位をつけて一つ一つ「みんなで」考えていきましょう。
末尾ながら応援頂きました保護者の皆様、配車のご協力および熱いご声援、本当にありがとうございました、そして優勝おめでとうございますm(_ _)m
KOBA

2009/10/18(日) U9ジュニアカップ順位リーグ
秋晴れの天気の中、3年生は昨日に続き板橋U9ジュニアカップに1位リーグでの戦いとなりました。さて小熊たちの頑張った結果はいかに・・・

<U9ジュニアカップ:3年生>
昨日強豪グループを1位で勝ちあがり、今日は1位リーグでの試合。ここでも、またもや強豪の高島平、プログレットとのグループと厳しいグループになりましたが、そんな3年生に朝から朗報が!! 昨日インフルエンザかと参加を見送ったエースのタクマが検査の結果問題無しとなり復活の連絡。 コーチも思わず嬉し涙・・・ 17人全員で試合に臨む事ができました。 約束通り昨日の課題を練習すべく、朝から4年生と一緒に練習。 浮き球への対処、トラップを中心に練習していざ高島平に。

vsプログレット 3−0 ○ リョウヘイ、タクマ、ショウ
低学年から何度か試合をしている相手、強さと速さを兼ね備えた良いチームですが、開始1分にサイドでパスをもらったリョウヘイの得点で幸先良いスタート。その後攻め続けるも、簡単なトラップやシュートをミス。前半終了間際にFKを得てタクマが決め2−0. 後半は選手を入れ替えながら最後にショウが決め3−0でまずは1勝。 昨日より中盤での争いが出来てきたし、ヘッディングも昨日より出来ていました。でも簡単なミスが多すぎで不安残り、いよいよ高島平戦。

vs高島平 0−3●
 高島平は、確実なトラップと遠くからでも蹴れるキック力、前の4人が一斉に攻める連携と、とにかくフリーでけらせない事がポイント。 正直この試合が事実上の決勝戦! 気合十分で臨んだつもりが、試合開始前に子供達は緊張しまくり。 そんな浮き足だった状況のまま試合が始まり、なんと試合開始1分に一番恐れていたサイドの選手が抜け出し、そこに2人行く事でセンターが空き、フリーで蹴られセンターから失点。 熊野も攻めるも何故かキーパー正面へ。 後半さらに攻撃的に臨むも思わぬミスでゴール正面のFKで失点。 中盤が下がる事で、そこに高島平の選手が入り込み、相手のペースになっています。 結果最後に更に失点し0−3で敗退。 点差ほどの実力差は無いけど、やはり一歩前で確実なトラップとキック、浮き球の処理を先にされた事が結果ででました。 残念ですすが、次回はリベンジしよう。

vsブルーイーグルス 2−0 ○ ショウ、たくま
 3位決定戦ですが、この試合は全員参加で楽しくやろうと決め臨みました。 結果は開始早々ショウがFKから矢のような素晴らしいシュートで得点(もっと早くからそのシュート出せよ)。その後全員が参加して2−0で勝利。 目標の色とは違うけど頑張った結果の銅メダルです。 おめでとう。 
 この大会では、初日必死で頑張ろうとする気持ちが凄く伝わってきました。この経験は絶対今後の君達にプラスとなります。 この3位は本当に立派! 悔し涙を流した3年生、絶対さらに成長できるとコーチは確信しています。 コーチはみんなで頑張ってそして17人で試合に望めて嬉しかったぞ、でも悔しかった。。。涙腺弱いHコーチも泣くのをこらえ、帰ってからみんなのプレー思い出していました。 まだ第2ステージを登ってきたばかり、これから熊野3年は新たな成長のステージを17人で登っていこう! 
MVPは後ろで必死に守って声を出して、初日からみんなをひっぱってくれカズキです。  応援に来ていただいた保護者の皆様、暖かい声援、ご協力本当にありがとうございました。 子供達は2日間本当によく頑張ってくれました A.H 

2009/10/17(土) 4年生バイシクルリーグ&U9ジュニアカップ予選
<バイシクルリーグ 4年+α>
本日大谷口小学校で久しぶりにバイシクルリーグが開かれました。リーグ戦も残す所あと4試合!優勝に向け突き進んでいる小熊達ですが・・・・。
vsリトル 0−1
リトル戦はいつもながら「日韓戦」の様な戦いでして・・・(笑)、前回は2−0で勝ちましたがリベンジに燃えるリトル今回は気合が入ってました。もちろん油断してる訳では無いけれど久しぶりの4年生だけの試合なのでちょっと違和感がありましたし、タクマ・アキトが怪我や欠席で9人の戦いとなりました。
試合は押し気味で進むも最後の詰めが甘く、また決定機を何回か外し嫌な雰囲気!その思惑が現実に、11分に右サイドからシュートを決められてしまった。決定機で1点でも決めてれば全く違う展開になれただけに・・・悔しい失点。後半も追い付く為に攻撃的に出ましたが相手GKのファインプレー等・・・ゴールが割れない。残り時間も無くなり相手の守りに苦戦しタイムアップ・・・初黒星を付けられしまった。(`´) 押していた試合だけに、もったいない黒星でした。 守りではヨウタのディフェンスが良かったね! (*^^)v

vsときわ台 4−1 カンタ・シュウト・ショウ×2
リトル戦から少しメンバーを変えて2年のカンタをトップにミサナギ達をDFに下げてみました。 ときわ台も体を張って熊野の攻撃を防ぎ、前半3分にDFが上がった裏を取られ失点!この試合も前と同じでゴール前で決められない。しかし12分に右サイドがらのボールをカンタが決めてくれ前半1−1。 後半は「このままで良いのか?勝ちたいのか?」と気を引き締めてスタート。5分に久しぶりのシュウトのミドル炸裂で逆転!後半13・14分と助っ人で入ったショウが2得点を挙げ勝利しました。今日は4年生にはゴールが遠いようでして・・・(汗)何で入らないのか?不思議な位ゴールが遠い1日でした。

vs大谷口小 フレンドリー 5−0 ヒロム・フミヤ・ミサキ×2 カンタ
最後の試合はフレンドリーマッチで前半は主力メンバーを外して挑みました。3分にヒロムのゴール、13分にフミヤと得点を挙げ後半は半分メンバーチェンジをして熊野らしい攻撃ができました。ここでも「今日は厄日?」と思う程シュートが入らず「何で?何故?」が本当に多い1日でした・・・(-_-;)
それでも優勝に王手を掛けたので残り2試合は全力で戦いスッキリ勝って最後を締めましょう! Y・A

<板橋U9ジュニアカップ 3年生>
3年生にとって待ちに待ったU9大会、しかも昨年2年生1位リーグに残った3チームが同じになった死のブロック、コーチも前夜から胃が痛くなるくらい興奮して迎えた朝に衝撃の連絡・・・ 3年の大エース,タクマがインフルエンザの疑いで欠席(汗) 残った16人でどこまで頑張れるか、いや絶対やれるぞ 
vsレパードJr 3−0 ○ ジオン、ショウ、ハルヤ
 エンジンのかかりが遅い小熊達、心配していたように攻めても周りが見えていないプレーが目立ち最後の詰めが甘い、しかし前半5分こぼれ球をジオンがミドルシュート、やっと積極的なプレーで得点。後半もメンバーを代えながらショウ、ハルヤの得点でなんとか初戦突破。 しかし浮き球の処理、コーナーキックの対応でもっと積極的なプレーが必要だぞ。

vs桜川 1−0 アヤト
 桜川は昨年2年生大会の優勝チームで、低学年板橋大会でも常に優勝を争った競合。 案の定厳しい試合になり、両者一進一退の好ゲーム、しかしここでも浮き球への対応が送れピンチ。 ジオン、カズキの頑張りで前半0-0、ハッパをかけ送り出し後半相手のキックオフを奪ったアヤトが秒殺シュートで得点!! 素晴らしい出足からの得点でした。 その後お互いチャンスを潰しタイムアップ。 嬉しい勝利ですが、1試合目の課題は解消できませんでした。 
vsリオA 3−0 ショウ×3
 練習でやった事を、思いっきりやってみようの合言葉で迎えたリオ戦。 開始から熊野ペース、積極的にゴールを目指すプレーが出てきて、開始3分から立て続けてショウが得点で前半で3−0、しかしもっと得点チャンスはあったけど、ただけるだけでなく、顔を上げて仲間を探し、貰う方は声をだしてみよう。 後半はメンバーを代えて臨むも得点できずタイムアップ。 結果は3連勝で1位通過です。おめでとう!!
全体的に良く頑張っていましたが、この試合でトラップの大切さがわかったと思います。 これはゴール前でのボールをゴールに向かって正確に当てることも同じです。 1点差の試合では、その1点・一つのプレーが出来るかが、強いチームになれるかどうかのポイントです。 そして、浮き球は早く触るためにどうするか、足で待つのが良いのかな? 答えはみんなわかってるよね。 それからもっと声がでれば、もっとボールが繋がるでしょう。
今日できなかった事を朝練習して、明日の試合に臨みましょう。 今日参加できず悔し涙を流しているタクマのためにも、明日は全員でよい結果を持ち帰ろうね。 A.H

2009/10/13(火) 10/12 住友信託カップ6B5年大会
10日(土)に荒川でのフレンドリー戦 リトル戦と北前野戦をやりました。住金カップ前と言う事で3ピリオド8人制でお願いし、メンバー・ポジション・組み合わせを考えてということで、勝ち負けより内容を重視して実施、11日(日)にボラセンでの練習を挟み、12日(月・祝)住友信託カップ5年生大会初戦に臨みました。
先週と一昨日(10日)に1回戦が行われましたが、熊野は現6年生が前回3位になっている為、今年はシード権があり2回戦、対戦相手は中野バンビーノを破って勝ち上がってきた南池袋FCです。
 熊野にとって初戦と言う事で子供達は緊張している様子。コーチとしては、いかに緊張を解してあげるかを考えました。大体、試合前と言うのは「勝てるかな?負けたらどうしよう…」と思うもので、その気持ちのまま試合に入るとプレーは消極的になり良い結果は得られないものです。そこで子供達に『負けても失うものは無いよ。勝ったらまた次試合が出来るだけだよ。』と話をしました。少しは緊張を解せたようで声が出て、顔も硬さが取れていました。
 多くがそうだと思いますが、どうしても結果が悪かった時のことを考えネガティブになりがちです。失敗したら…!?と言う事ばかりを考えていたらチャレンジは出来ません。失敗する事より怖いのは、持ってる力を出し切れず結果が悪くなり後悔してしまう事です。もし結果が悪かったとしても力を出し切っていれば納得出来ます。この事をどう伝え、どう理解してもらうか…。まだまだコーチとして勉強不足で…。(汗!)
 この試合のコメントは簡単に記しますが、1ピリオド目は全くやりたい事・やろうとしている事が出来ず、2ピリオド目は合格点。欲を言うとピンチの数をもっと減らせるとなおGOOD!3ピリオド目は1点目が入るまでは1ピリオドと同じ、入ってからやっとやろうとしてることが出来始め、なんとか3−0と言うスコアで勝利しました。
次回まで2週間練習が出来ません。(スポ少都大会・区民祭とあるので…)各自日頃から練習をしてコンディションを整えておきましょう。  No14−O

2009/10/12(月) 2年生&ママ・サッカーフェスティバルin駒沢
快晴の体育の日に、東京都サッカーフェスティバルin駒沢に2年生を中心に編成された3チームとママさんチームが参加してきました。朝から夕方まで、芝のきれいなグラウンドで子供&ママさんは思い切りサッカーを楽しんできました。
<ママさん>
 毎年参加の熊さんママーズも、試合ではなかなか勝てません。今年度は定期的に練習を重ね気合をいれた9名が参加。 さていざ試合に・・・
@vs松丘 2−1○(おまけ)ショウヤママ×2 Avs東根1−1△ ヤマトママ
最初の試合は緊張からかみんなボールが全く飛ばず(きちんと足に当らない)、ごちゃごちゃサッカー。 時折良いボールが前に行っても追いつかなかったものの、徐々に雰囲気になれてきたのか半分が過ぎた時に待望の初得点、その後失点も最後終了直前?(終わっていたかも)ゴール前の混戦から得点で2−1で駒沢初勝利です。!!
2試合目の相手東根は前回も試合して、負けたかなり気合が入ったチーム。 でも、元気では絶対負けない熊ママーズ。試合前に練習を実施、その成果か試合開始3分で見事な得点、残念ながら終了前に失点しましたが、見事引分け。 皆が良く動けていて、とても良かったですね。 4月からのママさんからはかなり成長しています。 これからもまた練習して次回(?)も頑張りましょう。最後はみんなアイスゲット(・)で・・・ A.H

(二年生)
対戦相手が一〜三年生となる各3チームに分けました。フェス(祭)=ファン(楽)が基本…といっても大会前の貴重な実戦機会、それぞれのテーマを忘れるなよ〜!
☆チーム編成☆
team BRAZIL(vs三年生)…テーマは『考える全員サッカー』
カンタ、ソウタ、ジン、ショウスケ、リョウタ、マサノリ、リュウト、ヤマト
team SPAIN(vs二年生)…テーマは『俺を見ろ!』
ユウト、カイト、ユウキ(イ)、レイ、トモヒロ、ユウシ、マサフミ
team JAPAN:(vs一年生)…テーマは『覚醒(そうかつてのショウスケのように)』
ショウヤ、フウ、ケイト、ユウキ(コ)、タケル、ツカサ

<team BRAZIL>
◆RESULT■□  @ vs 松ノ木(杉並区) 3-1 ○ (マサノリ×2 リュウト) A vs 本町(渋谷区) 5-0 ○ (カンタ×2 マサノリ×2 ソウタ)
まず三年生相手に物怖じせず張り切って試合に臨んでいたこと、また当事者意識が欠落しているプレーヤーもなく、素早いあたり&ゴール前のツメが出来ていたことを評価したい。そして二年生の夏以降のテーマである『どこでもやれるぜプロジェクト』でいえば、今日は4人(ヤマト、ショウスケ、ジン、リョウタ)のキーパー(助っ人まで合わせれば6人(リュウト、カンタ))を実戦投入しましたが、おのおの「考え」たプレーができていた。総じてテーマを踏まえながらフェスをファンしていたね。お灸を据えておくならば、うまく全員が連動する組み立てになってきているんだけど、攻撃陣のフィニッシュ=シュートがまだまだ状況に応じたものとは言えない場面がちらほら、これはもったいない。フィニッシュに関しては「そこは思い切って狙う!」をテーマ、プラス「そこは落ち着け!」をテーマにだね。また守備もまだピンチでもないのに意味のないキック、一度相手にぶち当たっているクリアを何度も同じ壁に向かってムキになって蹴る等々のシーンがあるぞ。もっと意識を高めようね。 ということでセレソンは総合点では合格!なのでもっともっと勉強しよう、っていうかもっともっとボールを触って巧くなれ! KOBA。

<team SPAIN>
◆RESULT■□  @ vs 明和(杉並区) 0-4 × A vs ヘラクレス(大田区) 0-1 ×
うーん…スペインチームはテーマを考えると少し(というかかなり)残念、不安な二試合でした。細かい話しは二試合目の開始前に選手達にフェスとは思えぬほどがっちり釘を刺しておいたので、ここでは繰り返しません。(それもあってか、相手にもよったか二試合目はやや見どころはありましたが。)
一言でいえば君たちスペインチームって…何?ってことです。答えはみんなに話しましたが、「それ」を意識していればもう少し違ったゲームになったはず。ましてやトイレでふざけたり、ゲートで石遊びをしたり、ましてや試合外でケンカがはじまってしまったりなんて…もってのほかです。もう一度ここではっきり言っておきますがフェスやフレンドリーとかでよく「今日は勝ち負けは関係ない」とコーチ達は言いますが、それは「今日は結果について四の五の言わないよ。」という意味であって、勝ちたいという執念、負けたときの悔しさはいらないんだよいう意味ではありません。「楽しんでこい。」という意味はふざけていい、へらへらしよう、といういみではなく、結果を怖れぬ全力のチャレンジの果てに息切れ汗にまみれた身体の底から生まれる充実感、俺はやりきったぞ!の気持ちを「ファン=楽しさ」とするものです。
年上のチームに果敢に挑戦していたブラジルチームや、ジャパンチームのフウ、ユウキ(コ)、ショウヤの「俺が決めねば!」のゲームと比較すると…君たちは「追試!」です! KOBA

<team JAPAN>
◆RESULT■□@ vs 下目田道(目黒区) 3-0 ○ (フウ×2 ショウヤ)A vs 竹の子(世田谷区) 4-1 ○ (近ユウキ×2 フウ ショウヤ)
テーマは『シュートを打つ!』前回のフレンドリーではシュート『0』シュートしないと点が入らないことは勉強したはず!フウのシュートは◎実はコーチ、フウのキック力は2年生で一番すごいかも!?ケイトとタケル、もう少しでシュート出来たのに〜(>_<)。ツカサ!デビュー戦の感想は?練習においでね!試合に勝ち自分に負けたショウヤ、1点どまりの悔し涙は、まだまだ頑張れる証拠だよ!近ユウキのプレーよりこの一言につきる!『勝てたのはフウとショウヤが点を入れてくれたから(^.^)』サッカーは上手い下手より『チームワーク』がとっても大切です!常に仲間を想う気持ちがとてもプレーに現れました!1失点はご愛嬌。。リュウト、ドンマイ!気にするな!得点する喜びを一番知っているのは君たちかもね?ちょ〜カッコ良かったぞ〜(*^^)vコーチは君たちの「伸び代」がしっかり見えました!(^○^)OGU

2009/10/11(日) U12リーグ戦
 11日にU12リーグ戦 志村東戦 舟渡アミーゴ戦がありました。
志村東は夏の大会でBチームが1点差で敗れたチーム、アミーゴは6B大会初戦で破れたチーム。いずれも雪辱を晴らしたい相手でした。
しかし、両試合とも相手のキーとなるプレーヤーに仕事をさせないようにする事が出来ず、志村東とはスコアレスドロー。アミーゴとは1−3で再び敗戦…。
 志村東のキーはセンターのDFをどうゴール前からどかすか?それには、サイドを深くえぐり2列目に後ろからシュートを打たす…など方法はあります。
そのことを自分達で考え・見付けられるようになると進歩するし、そのための練習を試合前にもやったはずですが…。
 アミーゴは10番・25番の足の速い2人をどう止めるか?結局、前回と同じことをやられ、失点。残念ながら今回は前回の反省からの進歩は見られずでした。 このままでいくと冬の大会は…!?(汗!)
今回の試合では、ここまでの期間で頑張っていた子、サボっている子がハッキリしましたね。
今まで出来ていたのに、それを出さない…。それでは勝てる訳ありません。夏の大会以降、ずっと言っている事が有ります。「勝ったからと言ってボヤボヤしてるとすぐに追いつき追い越される」と。
今回5年生が大会前ということで召集出来ませんでしたが、5年生の何人かは6年生より力を付けています。6年生、ボヤボヤしてると本当にポジション無くなるよ。

 今、コーチ達は「答えを教える事」を止めています。自分達で考え・答えを出す事。それを待っています。どうすれば良いか、もちろん正しい答えは1つではないし色々あるはずです。
もし分からないようであれば聞いて下さい。答えは教えませんが、アドバイスはします。

今、ちょうど天皇杯が行われていて、いくつものJのチームが格下に敗戦しています。必ずしも格上が勝つとは限らない。やり方次第では『金星』を取れる。ということの証明ですね。
油断した隙にやられる。何事もそうですね。今後の奮起に期待します。 No14ーO

2009/10/10(土) 低学年フレンドリーマッチ(ペガサス&アミーゴ)@志村五小
清秋の涼しい気候は絶好の走りまくり日より、本日二年生はペガサスさんにお招き頂き、アミーゴさん共々志村五小でのフレンドリーマッチに参加してきました。U-8大会まであと一ヶ月、コーチも徐々に大会モード、良いところみせてくれよ〜!
RESULT■□
@ vs ペガサス 5-4 ○ (カンタ×2 ジン マサノリ ソウタ)
A vs アミーゴ 1-1 △ (ジン)
B vs ペガサス 0-1 × 
※team SPAIN:ショウヤ、フウ、ケイト、ユウト、カイト、ユウキ(コ)、タケル、レイ
C vs アミーゴ 6-0 ○ (カンタ×3 マサノリ×2 OG) 
※team BRAZIL:カンタ、ソウタ、ジン、ショウスケ、リョウタ、マサノリ、トモヒロ、ヤマト
■□RESULT◆
来月のU-8戦に向けて一句…「8人制 攻めるも守るも 君次第」 by KOBA
8人制は攻撃の起点も、守備のはじまりも、みんなひとりひとりからはじまります。
相手の攻撃をパスカット!さぁ君のそのアクションがゴールへの道のはじまり。運ぶの?仲間に繋げるの?
攻め上がって…アッ、奪われた!そう、守備は前線、高い位置から。ボールは奪われた人が責任を持って奪い返す。
このことを一人一人がキチンと意識してプレーできるか、頑張れるのかどうかが、低学年8人制の試合においてゴールを奪うか失うか?勝利をつかむか逃すか、の差なんだよね。
意識できているとき、がんばっているとき、そういう選手が多いとき。攻撃は守備からビルドアップされたり(=今日で言えばリョウタを起点に運ぶ、繋ぐではじまった攻撃とか)、一旦ボールを失った地点から二度目の攻めがはじまったり(=今日で言えばCの試合で右サイドでジンが潰されたボールをショウスケが奪い返してのクロスから生まれたマサノリのゴールとか)、結果として5点も6点もゴールをゲットできる。意識できないとき、さぼっちゃうとき、そういう選手が多いとき。たとえ5点リードしていても…危なく追いつかれそうになっちゃうとか、同じ相手といえどもうまくチャンスがつながらずうまく得点できない、ってことに。
KOBAコーチの目指す「どうやって最短でゴールを奪えるか?」を考えるサッカー。その最短のシナリオはいつだって君たち一人一人からはじまるということ。♪はじまりはいつも雨ぇ〜♪っていう歌をよく歌うけど、KOBAサッカーの真髄(しんずい)は、冒頭の句の通り攻めるも守るも♪はじまりはいつも君ぃ〜♪なのです。僕からはじまるゴールへの道と考えれば、相手より先にボールにさわるとか、一対一に負けないとか、スローインのチャンスも活かそうとか、誰かへのアドバイスは全部自分のこととしてキチンと聞くとか、ぜーんぶひっくるめて当然にして大切なことってことになるでしょ?
これからしばらくは少人数の、まさに「君次第」のサッカーが続くということを全員がキチンと自覚すること。がんばってチャレンジいこうね!
O(*・ω・*)O゛
KOBA


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