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2009/09/19(土)
低学年フレンドリーマッチ(1、2年生)
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本日低学年はペガサスの皆さんをお招きし8人制フレンドリーマッチをがボラセンで行いました。2年生をブラジル、スペインの二チームに、1年生を日本代表とし、合計3チーム24名、各チーム交代要員無しで三試合ずつがんばりました。
<スペインチーム> ◆RESULT @ vs ペガサス 2-0 ◎(レイ・近ユウキ) A vs ペガサス 1-1 △(近ユウキ)
今日のテーマは、「チャレンジ!」 相手をぬいてみよう! シュートしてみよう! いろんなチャレンジできたかな?
<スペインチーム> 1試合目 2-0 とてもいろんなチャレンジが見れました。マサのサイド突破するチャレンジ!ユウシの積極的なオーバーラップ!ケイトもタケルもボールに沢山触れたね! ゴール前で、あきらめずしつこくシュートしたチャレンジからレイの先制ゴール! 今日は守りの要の近ユウキ!試合前に「ディフェンスも点決めていいの?」良いんだよ!!見事な近ユウキのチャレンジシュートで2点目をゲット! 普段はキーパーのカイトもフィールドで攻めに守りにチャレンジの姿勢が伝わったよ! 今日は、キーパーに挑戦したショウヤも右に左にキャッチのチャレンジ!いつになく終始笑顔だったね! 2試合目 1-1 今日はいろんなポジションにチャレンジ! 不慣れなポジションで、少し混乱してしまったかな??(^_^;)終了間際の近ユウキの同点ゴールは夏の大会を思い出したよ・・・・。 ユウシが再三、良いコーナーキックをしてくれたけど、熊野が先にボールに触れなかったね。ここのチャレンジがもう少しだったと思いました。 けど、今日は皆とっても、楽しく笑顔でサッカー出来たね。試合後の「楽しかったー!(^^)v」が◎です! (^○^)OGU <ブラジルチーム> 結果は無失点3勝、まずパチパチ。ですが、練習試合、フレンドリーマッチは、コーチが与えるテーマと選手それぞれの課題に挑戦する機会。チームブラジルのみんなに話したことそれは… この試合、コーチは @熱くボールに、相手にアタックできる選手か? Aでも冷静に局面を打開する工夫ができる選手か?(局面打開のヒントはジャンケンのたとえ話。覚えてるかな?) を見てるから、ということでした。 まず熱さは、1&2年ソウタ、君たちは合格!あとは攻めの時のジン、以上。 そして局面打開の工夫、カンタ⇔1年ソウタコンビの攻め、リョウタの守備からのボール供給、以上。 さて全体的には…追試!だって君たちは“ブラジル”“セレソン”なんだよね? 世は政権交代、しつこいようだけど11月のU-8、8人/20人(だぞおい!ホントにわかっちょるかぁ?)のポジションは白紙です。いいかいセレソン、上手になりたければ、ヒントは「ジャンケン」。もう一度ちゃんと知りたい人はドゥンガKOBAのところまでおいで。 あ、この秋のキーパースカウトキャラバン、ヤマトは一つの可能性を感じさせてくれました。まさに収穫の秋やね。(☆∀☆)ニヤリ。KOBA <日本チーム> ◆RESULT @ vs ペガサス 1-0 ◎(シュウノスケ) A vs ペガサス 0-4 × B vs ペガサス 0-0 △ 一試合目は、みんながポジションを意識した形で試合を進め、非常にバランスがとれていました。相手チームのエリアでボールを持てる時間も多かったため、何度か決定的なチャンスがありました。この試合の感想としては、ボールが来たら蹴るだけのサッカーではなくなってきたことが、すごく感じられた。中でもドリブルを何度も繰り返しチャンスを作っていたユウゴや、シュウノウスケ◎。やっぱりサッカーは攻める気持ちが大事だね!失敗しても何度も何度もドリブルを仕掛けることでチャンスが生まれるしね。この試合では、そのようなドリブルから生まれたシュウノスケの決勝ゴ〜〜ル!いい形だったね。 二試合目、三試合目は、また違ったポジションを試した試合でした。二試合目については2年生相手だったせいもあり、全くボールを持てず終始守るサッカーでしたが、その中でエイスケのディフェンスは◎。シンペイもよく体を張ってたね。 今日の試合では、確実に夏の大会から成長している姿を見せてくれました。これからは冬の大会に向けて、サッカーで一番大事な点を取るという形(気持ち)を意識した練習を続けていきましょう!メダルを目指してね(*^_^*)NAI
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