|
2010/10/02(土)
3年フレンドリーマッチ@大谷口小
|
|
|
<三年生フレンドリー> ◆RESULT■□ vs レパード 1-0 ○ タカフミ vs シャークス 2-0 ○ カンタ,ソウタ vs 大谷口小 3-1 ○ ショウスケ×2,カンタ ----- @タカフミ、お帰り!久しぶりに3年生全員集合。Aソウタが4年生、新曽で活躍の噂。Bレイを4年生チームキーパーに推薦&出場。 今日の収穫は以上3つ。9月三連休の選抜組も、控え選抜組もそれぞれもう少し頑張ることが出来たんじゃない? っていうか、まず「機会=チャンス」ってやつをもっと大切にして欲しいよね。コーチとの4×4の約束が頭の中に入っていない、手を挙げていおうともしないなんてもってのほかです。覚えて⇒やろうとして⇒出来て初めて意味のあることなのに。。。。頑張って!って必死になっているのパパとママだけなんじゃないのかな。誰のためにサッカーしているんだろう、って。さすがに今日はコーチはあきれてしまいました。 だからプレーもいまいち。先日の二砂選抜組、君たちは「準優勝=負けの代表=負けて終わった遠征大会」をもう忘れたのかな?ゴールにつなげる、ゴールするチャンスをあんなに粗末にして。。。ハッキリ言います。努力が足りません、絶対。ヘディング風船練習してるのかい?夏合宿以降リフティングは何回できるようになりましたか?まだゲーム中に声が出ない(声でプレーに参加しない)のかな?ポジションとり続けたかったら覚えておいてね。ちょっと器用だったらさ、簡単に繕える(つくろえる)成功の道もあるのよ。逆に険しい道を進むのは相当の努力が必要でその道のりも長い。でもね、やがて最初簡単だった道はだんだんと険しくなって行き止まるよ。反対に険しかった道は徐々に容易になってくる、そんなものだから。 そして二砂お留守番組はさ、出場チャンスを生かそうとしないんだもん。ハッキリ言っておくね。これから学年が上がれば上がるほど、控えに回れば(ましてや4×4も言えないようじゃ)、出場機会は今日程度だよ。そこをどうやってひっくり返していくか?じゃないの?「出たい!出たい!」残念、そう簡単に出場機会が回ってくる人数じゃありません。特に最後の小学校チーム戦はちょっとなぁ。。。相手は厳密に言えば「チーム」として活動している相手じゃないんだよ。君たちに「こそ」努力が足りない、絶対。得手不得手なんて言葉を簡単に使わないでね。得意、不得意、そんなものには限りがあるけど、得意を伸長する、不得意を克服するその努力には限りがないんだから。まずはさ。。。ちゃんとコーチの話を聞けるようになろうよ。 KOBAコーチはね、「今日は全員で勝利しました。」ってお世辞で褒めてあげるほど優しいコーチじゃありません。例えば今日は「全員出場した」ことは事実、でもそれだけの話。今日は一部の選手の働きによるサッカー、勝利であり、内容も一部の選手の働き以外は落第点です。自分を変えず、いつも「あのときがチャンスだった」と悔やむのか。努力に努力を重ね、「今がチャンス!」と体を乗り出していくのか。何度も言うけど、それは君たち自身の問題だからね。 KOBA
|
|
|