★FC熊野コーチ日誌★
ここはFC熊野コーチ群が、練習・試合の様子を皆様にレポート報告する場所です。
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2010年9月
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2010/09/11(土) 中学年フレンドリーマッチ@荒川&さわやか杯
まだまま残暑が厳しい中、今回は3・4年生だけで荒川を利用しフレンドリー戦を実施しました。
3年生は北野FCとブルーイーグルス、4年生はプログレットFCとの8人制の試合です。両学年とも次週には大会が控え、今日のフレンドリー戦は各自の練習の成果を出す良い機会でした。みんな頑張ったかな?

<4年>vsプログレットFC
@7−1 ○ タクマ×2、マサノリ×2、アヤト、カンタ、リョウヘイ 
A6−0 ○ タクマ×4、ジン、ジオン
B8−1 ○ アヤト×2、リュウマ、タクマ×2、ハルカ、リョウヘイ×2、ヒロム 
C4−0 ○ ジン、タクマ、リョウヘイ×2
前半・後半とメンバーを替えて臨みましたが、結果は多くの得点を上げて失点は1点だけでした。 攻撃は守りからサイドに開きボールをもらう、前線サイドにボールを流して受ける等良い場面は多く見れたけど、真ん中から攻める際にサイドの選手がオフサイドラインを気にしなかったり、パスも近い選手に出したりとまだまだ課題が残ったね、大切なことは自分のポジション・相手の選手の位置を見ること、声を出すことだよね。 守りもセンターが上がったところに、相手がロングボールを狙ってのピンチが数回、GKシュウヘイが何度か早い飛び出しで防いだけど、これは守りの選手が相手のトップの選手の位置を見ていなかったからだよね。 強いチームであればそういうところは見逃さないぞ。 でも夏の頃に比べ合宿も経験し動きも良くなってきました。 特にリョウヘイやヒロムはあと少し何かが足りないだけ・・・ タクマも相手マークが厳しい中、よく得点を重ねてくれたよね。 でも苦言を言えばもっと多くの選手が得点できたはず(パスをもらえたはず)。 それは何故か?よく考えてみようね。  次週は6B大会、自信を持って臨みましょう。  A.H

<三年生>
勝ったり負けたり分けたりでしたが、チームとしての内容はあまり充実したモノではなかった、というのがコーチの感想です。みんなはどうですか?
もちろん頑張っていないわけじゃなかった。暑い中、よく頑張りました。特にAチームは、相手にも、チームの中の競争にも、「勝とう」という意欲も、大体の選手、プレー、シーンから感じることが出来ました。
でも中学年にもなれば、勝利への意志とそのためのハードワークはたいして重要ではない。というと誤解があるかな。そんなものは当たり前じゃん、誰でも持ちあわせていなきゃいけないよ、ってことで。
重要なのは、勝つために準備する意欲、つまりチャンスにきちんとフォーカス=集中すること。プレーのチャンスにも、出場機会というチャンスにも、ね。今回はこれが足りなかったんじゃないかな。
最後に見所があった選手。北野戦のリュウト(チャージと前線サイドへの展開。)、ユウキ(飯)の突破、ここのところ少しボールが足に収まってきたトモヒロ、以上です。
KOBA

 今日も暑い中、グランド設営のお手伝い含めありがとうございました。 次週も暑い戦いを繰り広げますので、皆さんの応援宜しくお願いします。 A.H

さわやか杯3回戦
<TOPチーム>VS tfa junior
0-3 ●
全日本の予選で都大会に出場したtfaが相手でした。
前の試合を見てプレスの速さ、スピードがあるのがわかっていたので対策としてチームの核の東京トレセンの10番にタツヤのマンマーク、ゴウをボランチに下げて相手チームの攻撃の潰し役、スピードがありあたり負けしないユキを1トップにおいて少ないチャンスをものにする作戦でした。
序盤熊野がペースを握るもFKを直接入れられ、そこからあっという間に相手ペース。
カウンターから1点追加され、CKを直接決められダメ押しもされてしまい、なす術なく試合終了。

残念ながらこの学年は都大会に1度も進出することが出来ずに終わってしまいました。
だけどあと半年間、板橋リーグ、東京リーグ、板橋大会と試合があります。戦える選手が増える事を期待します。


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