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2011/05/12(木)
5/8 高学年フットサルフレンドリー
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[RESULT] ※5人制/7分
----- ■Team-KOBA(ヨウタ、シュウト、ミサキ、ハルキ、アキト、ショウ、アヤト) -----
vs ビートル @2-0 ○ ヨウタ、ハルキ A1-2 × ヨウタ B3-0 ○ ヨウタ、ミサキ、ショウ
vs リトル @1-0 ○ ミサキ A2-3 × ハルキ、ヨウタ B0-2 ×
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狭いコートの中で攻守の切り替えは悪くなかったけど、攻撃のアイディアとチャレンジ、守備の徹底(早めのチェックと、相手の攻撃を邪魔するというレベルを超えて確実にボールを奪う所までのこだわり。)が不足してました。 慣れない少人数制、難しいけど。。。選抜チームはスペースに応じたサッカーができないとね。判断⇔アクションのスピード、その方向性と技術の使い方をもっともっと高めていかないと。個人的にはワンテンポ早い、ワンサイズ狭いスペースで発揮されるべき技術、特にトラップと切り返し、ノーモーションでのボールを走らせるキックが未 熟!そういう意味では君たちもボールを触る個人の努力の時間が足りないよ。
■Team-IINO(ツヨシ、ユウキ、フミヤ、タクマ、コウタ、コウスケ、タツヤ)
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vs ビートル @0-1 × A0-6 × B0-3 ×
vs リトル @0-0 △ A0-1 × B1-0 ○ ユウキ
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相手のメンバーはTeam-KOBAと一緒。ビートルに1失点惜敗かと思えば6失点(約1分に1失点!)、リトル戦はTeam-KOBAを上回る戦績(1勝1敗1分>1勝2敗、総失点わずか1点はTeam-KOBAのなんと1/5!)だったり、不思議?? 。。。じゃないよね。分かってるでしょ?全員が一生懸命なゲーム⇔誰かがサボるゲーム、意思が繋がるゲーム⇔その意思を繋げる声が欠けるゲーム、集中力の格差など、ほんの少しの事じゃん。チャンスがやってくるのを待たない、手の届くところにあるチャンスに自分から近づこう。そのためにボールを触る個人の努力の時間を!
KOBA
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