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2011/05/05(木)
5年5/4フレンドリー戦＆5/5体育の日記念6ブロック大会
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＜５／４ フレンドリー戦 栗原小学校＞
連休後半の４日、翌日にブロック大会を控える５年生は栗の実ＳＣさんに招待され、足立区の３チームとフレンドリー戦を行いました。 今日は４年生は欠席、５年生も３名が欠席で１４名での戦いです。 ８人制にしては狭いグランド、そこで今日の課題は明日の為にも後ろで繋げてボールを保持する時間を長くすうポゼッションサッカー、ＧＫはパントキック禁止で近くの選手に投げることを意識させ臨みました。
① vsジーバック ３－２ ○ リュウマ、ハルヤ、リョウ
② vs栗の実 ４－０ ○ トモヒロ、リョウ、リョウヘイ、リン
③ vs弥生SSS ６－１ ○ チカラ、リュウマ、リョウ×２、トモヒロ、リョウヘイ
④ vs栗の実 ７－０ ○ リョウ×２、リョウヘイ、リュウマ×２、アヤト、トモヒロ
初戦は普段の形をなかなか作ることが出来ず、安易なパスをカットされたり、相手の早いよりに戸惑って判断が遅れるケースが多くありました。 試合間でコーチからスペースを作る動きやこーナキックでの工夫などいろいろ言われて、少しずつやろうとしていましたね。 でも２試合目も点差はともかく、気持ちは相手チームのほうが上、１対１でも負けることも。そういう意味で勉強になりましたね。 そんな中いつも以上に気持ちが声に出ていたリュウマ、最後の２得点は素晴らしい飛び出しからのシュートでした。 リョウのトップでの身体をはったプレーも良かったぞ。 良くも悪くも翌日の大会前日に行った試合は有意義だったと思います。 今日の優秀選手はリュウマ、敢闘賞は多くの得点に絡んだリョウと、献身的に守りで貢献したリョウヘイです。
＜５／５体育の日記念６ブロック大会＞
くじでシードになり、熊野は２日目からの参加。 しかし昨年度４年生ではブロック大会優勝しているチームであるのは事実、過去の結果にこだわらないけど、やはり周りの目は熊野を意識しています。態度でも挨拶でも勿論試合内容も、きちっと恥ずかしくないようにしようと大きな声で挨拶をしてブロック大会の開幕だよ。
vs 大塚少年ＳＣ ８－０ リョウ×３、ショウ×２、ハルヤ、カンタ、マサノリ
前半早々にリュウマがサイドを駆け上がり、センタリングにハルヤが合わせるきれいなゴール、後半もカンタがドリブルで抜けてセンタリングにマサノリが合わせるゴールと、サイドからの得点が出来ていたことは、昨日の試合の成果も出ていた良い形でした。 しかし途中から出場したメンバーは先発に入るためにももっと気持ちを前面に出さないと厳しいな。ボールを取られたら取り返す気持ち、身体のどこかに、相手より先に触ろうとする気持ちがまだ足りません。 昨日フットサル大会で優勝し、その疲れもありながらきちんと今日の試合にコンディションを整えた４年生はとても立派でした。５年に呼ばれた意味をしっかり理解しているのに、肝心の５年生が気持ちで負けていては結果は出せないよ。
そういう意味で、今日は優秀選手はなし、敢闘賞はマサノリ、カンタ、ソウタの４年生です。 ７日はいつもフレンドリーで接戦をする池袋ＦＣ、そして勝てば昨年決勝の相手城北アスカ、絶対気持ちで負けないぞ。 保護者の皆様、昨日・今日と応援・ご協力ありがとうございました。 あと２日間一緒に頑張りましょう Ａ．Ｈ
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