★FC熊野コーチ日誌★
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2011年7月
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2011/07/16(土) 夏の区大会(3日目)
3連休の初日、今日も暑い中での板橋区大会3日目。ここまでに残った低学年A、中学年A、高学年A・Bは明日の最終日に残る戦いができるのか、結末は・・・

<高学年B>
3回戦 vs下赤塚B 0−0(PK戦3−4) ●
相手は6年生も入ったチーム、しかしそれでも負けない気持ちで臨んだ一戦。結果はスコアレスドローでのPK戦で最後に外して敗戦。試合自体は一進一退で多くの選手が勝ちたいという気持ちを出していました。 特にジオン・ソラ・ハルカは守りに攻めによく頑張っていたし、リュウマは負けないという気持ちが伝わってきました。でも最後に得点できないのは実力?気持ち?運? 他人のせいではなく、自分の頑張りだよね。 ここで負けたのは悔しいけど、悔しいと思う気持ちをこれからに生かさないと今日の敗戦、今回の大会での3試合戦った意味がありません。 明日からの練習が重要だぞ。 A.H 

<高学年A>
◆RESULT■□
三回戦:vs ときわ台 3-0 ○ ショウ×2、ヨウタ
準々決勝:vs 北前野A 8-1 ○ ヨウタ×5、ミサキ×2、ショウ
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褒めポイントは、今週も酷暑の中、三日目にして2試合80分間戦った末、目標としていた最終日まで残った「結果」。先に触る意識、特に中盤での空中戦。
最終日の修正点は、しつこいようだけどセカンドボールの奪取。ここまで破ったチームとの友情を愚弄するようなだらしがない失点、そこに至る過程。なにより二極化しはじめた控え選手の「準備」「気持ち」。全部自分の問題だぜ。逃げられないんだ、自分と周囲=「社会」の成長からは。
それでも全員で、って最後までコーチは信じている。だって初日の開会式、キャプテンと一緒に俺たちは“宣誓”したから。
「大好きな仲間と、大好きなサッカーをプレーできる喜びと、感謝の気持ちを忘れずに。最後の1分まで、懸命に、元気なプレーで、正々堂々、戦うことを誓います。」
16人全員でトップチーム。明日は誰一人としてその責任を放棄せず、誇りをもって戦おう。
KOBA

<中学年A>
 3回戦 vs高島平A 3−0 マサノリ、ショウスケ、カンタ
 準々決勝 vs中台A 10−0 (飯)ユウキ×2、カンタ×2、ソウタ、ショウスケ、マサノリ、カイト、フウ×2
 今日はいつもとちょっとベンチにいるコーチが違っているけど、やることは一緒。 朝のアップから厳しさを体感し、でも楽しさ・集中することを意識して臨んだ試合。 高島平戦はいきなり、ピンチ! これはパスの狙いどころが違ったところからのピンチ、マークはついても攻めの子供も守らないといけません。 そんななかマサノリの技ありのサイドからのシュートで先制、その後も何度かピンチを迎えるも勝利。でもまだ積極的ではなく、他人任せのプレーがいくつか。。。 次の中台戦はSコーチからも判断の速さを求められたけど、これはシュートするのかパスするのか、自分で瞬時に考えること。迷ったら勝負だよ。 集中する大切さも少し考えたのか、前半で5−0.後半出場のカイトやフウは必死さが伝わるプレーをしてくれました。 その意味では楽しく・集中できていたと思います。 明日は一番欲しい色のメダルを取る為に今日以上の集中力、必死さで頑張れ!!勿論全員で!!   A.H

<低学年Aチーム>
◆RESULT■□
<11人制/15分ハーフ>
3回戦 vsペガサス 2-1 ○(カイ、OG)
準々決勝 vs志村東  1-0 ○(アキト)
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今日も1戦、1戦勝つことだけを目標に大会に挑み見事!2戦2勝することができました。2試合とも予断を許さない状況の中、選手たちは自分の力を精一杯出し戦った結果、準決勝進出の切符を手にすることができました。今日の試合の中で、成長を感じたプレーがいくつかあります。まずペガサス戦での先制されてからの逆転勝利。これは気持ちの面で負けていなかった証拠です。またショウマのキーパーセービングにも何度か助けてもらいました。次に志村東戦。コーナーキック(タイセイ)からのヘディングシュート(アキト)。こんなに綺麗に決まったシュートも初めてだったと思うけど、これも点を取るという気持ちを持てたことによる結果です。
さあ、気持ちを切り替えまた次の試合だけのことだけを考えチャレンジしましょう。明日は今日以上の力を発揮できまた気持ちの面で相手を上回れることを期待しています!!
NAI


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