★FC熊野コーチ日誌★
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2013/01/26(土) 板橋冬大会2日目
東京を襲った大雪、その影響で大幅後ろ倒しになった大会、やっと2日目が開催されました。 その結果、インフル(風邪)、行事と重なり苦戦のチームもある中、グランドコンディション最悪の中全学年がんばりました
<高学年B>
vsシルバーA 2−0 リン、カイト
8人しかいないシルバーでもやはり6年中心でがんばる中、熊野は前半は、前線の動きが今ひとつ、それでも後半は体力もある熊野は走ることを忘れず、リンが後ろがつないだボールを抜け出し待望の先取点、その後もヤマトやジンと走り突貫小僧カイトが追加点、見事に2−0で勝利してくれました。 全体的に諦めずよく走っていたと思います。明日も期待するぞ A.H

<高学年A>
vs九曜 0−0(PK1−2)●
 5年レギュラ二人を欠いても十分戦えるはずが、当日キャプテンが欠場、緊急事態も全員でカバーすることができることで今まで取り組んできましたが、前後半再三のチャンスに得点できなかったことが最後まで響き、0−0のドロー。 何度かのピンチもツバサが防いでくれたのに6年中心の攻め側が得点できませんでした。 決着はPK戦、ここで九曜はGKをフィールドの選手へ交代、熊野はがんばってくれたツバサ。 そのツバサが4本中2本止めたにもかかわらず、2本目止められた事に焦った残り4人が全て止められ1−2で敗戦。 4年の夏・冬に続き九曜に敗戦でした。 欠席の3名の為にも勝ちたかった、勝てる試合でしたが6年にとっては悔いても悔やみきれない敗戦。 5年はこの悔しさを来年に、6年は中学に繋げて欲しいです。 でも明日からまた次の目標に向かおうね  A.H

〈中学年B〉
VS北前野B 0−1(0−1・0−0)
初戦快勝した勢いに乗って2戦目を迎えたかった中学年Bチームでしたがあの翌日の大雪で延期になってしまった結果、中盤の要のリョウマがインフルエンザで欠席と非常事態!
しかし残りのメンバーでその穴を埋めようと挑んだ試合でした。
前半立ち上がりから出足の早い相手に押し込まれ危ない場面を作られ守りも下がり気味になり防戦一方!
しかしキャプテンのマサキとハクユウの4年達が何とか頑張って相手の攻撃を防いでいたが11分に痛い失点・・・・。
それでもその後何とか追加点を奪われず前半を乗り切りました。
後半にディフェンスの押し上げをすると徐々にボールを奪う事が出来熊野ペース!この流れに乗り同点に追いつくチャンスはあったが必死に守る相手から得点を奪えず0−1の敗戦と本当に残念な結果でした。
試合を通して感じた事はもう少しボールを蹴れるキック力を付ける事、これは普段からたくさんボールを蹴り身に付けないと力は付きませんので練習以外でもボールを蹴りましょう!
後半1点返せたら流れが変わったかもと思いますが、本当に良く頑張ってくれました。
この大会は終わってしまいましたが次の目標に向け頑張りましょう!  Y.A

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【中学年A】
<11人制/15-5-15>
◆RESULT■□
vs 成増A 2-0 (1-0/1-0) ○
  (カイ/ショウタ)

vs リトルインディアンズA 12-1 (6-0/6-1) ○
  (カイ、ソウタx2、タイシ、ショウタ、ユウキ/ユウキx3、ソウタ、カイホx2)

vs リバティ 0-0 (0-0/0-0) PK 5-3  ○
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vs 成増A
意地を見せた中A

日が傾くと同時に気温も下がり、昼間の暖かさが寒さに変わった。
でも僕たちの気持ちは、気温と逆行し徐々に気持ちが高まっていった。

僕たちは忘れていない、あの6Bの敗戦を。
悔しかったことを覚えている。
試合前もう一度あの悔しさを思い出し入った午後のアップ、意地でも勝ちたかった。

・#7を止めたタイシ
・安定していたCB カイホ、リョウスケ
・相手のサイドを封じたシンペイ、ユウゴ
・何度も仕掛けたソウタ
・真ん中で耐えたショウタ
・貴重な先制点を奪ったカイ

きっちりと6Bの借りを返した“中A”

vs リトルインディアンズA
前のめりになりすぎたイレブン
注意していた相手のカウンター、一瞬のすきを狙われ崩された失点。
修正が必要。

vs リバティ
崩せなかった11人の堅い守備
ここまで1点を守りきり無失点で来ている相手。
完全に守備的な相手にもっと攻め方に工夫が必要だった。

簡単ではなかったが、夏に越えられなかった壁をようやく越えた。
同じく4回戦のあのPK戦で敗れた夏の大会。
今度は落ち着いて全員が決め、正GKユウガが止めた。
一回り大きくなっていた、すべてが成長の証。
これで最終日に戦えるチャンスを得た。

確実に頂上は近いづいているが、、そう簡単にタイトルを取れないことを僕たちは知っています。

One teamになれれば必ずタイトルを取れるはず。
6Bの借り...夏の大会の借り.....そして今度はジュニアカップの借りを返しに行きます。

保護者の皆様
二日間、寒い中応援いただきありがとうございました。
大会最終日、自分たちの持っているすべての力を出し尽くし、悔いの残らないように頑張りますので応援よろしくお願いします。
H.N


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