★FC熊野コーチ日誌★
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2013年7月
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2013/07/16(火) 夏大会最終日
1日延期も向かえた連休最終日、今日も暑い気温ですが、熊野は低学年、中学年、高学年、全てのカテゴリでベスト4に勝ち残り、しかも高学年についてはA・B背中合わせでダブル準決勝でスタート。さて結果は如何に…

【低学年】
相手は昨年ジュニアカップU7(1年)大会のチャンピオンチーム、しかし熊野と同様1・2年混合で1チーム、動きを止めずに向かう気持ちが大切です

(準決勝)vs向原シャークス 0−4 3位
 結果は力の差では無く、気持ちの差でした。 相手は後ろ4人が完全に守り、キック力のある後ろの選手が前に蹴りこんで前線選手が走りこみ得点するパターン。 しかし徐々に熊野守りが下がり、スペースを与えたことで、相手の自由にさせてました。熊野もオウタ、レント、ユハ、ケイタが守りユウセイ、ソウが前に向かい、ハヤト、ハルトが中盤で頑張るも一進一退。最初の得点はゴール前に蹴りこまれ、GKがファンブル、そのままゴールイン0−1で前半終了。 2点目は声の連携無く与えたコーナーキックを自ゴールへオウンゴール。 後半は攻めなくてはいけないのに、じりじり下がり最後は気持ちでも負けたのか0−4でした。 実力差はそんなに無いけど、熊野の良さである積極的に動くが出来なかった試合でしたね。 でも3位は立派、3日間頑張ったね、おめでとう!!。 運動量は負けていないし、課題は練習で克服できます。 今日の悔しさをバネに次に活かし成長しよう。 保護者の皆様、まだまだ始まったばかり、人数も増え小さい小熊も、サッカーらしく頑張ってくれました。これからも応援宜しくお願いします A.H

【高学年A】

《準決勝》 vs リトルインディアンズ
5-0 (リョウタ、ショウスケx2、ユウキ(イ)、カンタ)

《決勝》  vs アミーゴA
2-3 (ショウスケ、ソウタ(ス))

結果は上記の通り。準決勝ではある程度自分たちのリズムで試合を進め結果を出したが、そこで迎えた決勝戦、アミーゴのキックオフで笛が鳴りその直後キックオフからのシュートで1点目を取られ一瞬唖然…気を取り直すもセットプレーを絡めて前半で3点先取されハーフタイム。でも選手たちの気持ちは落ちず、反撃の狼煙を上げて後半挑むも2点を返したところで試合終了(T_T)
勝てない、ここ一番で勝てない、でもこれが今のチームの実力。
決してゲーム展開では負けている訳ではなかったけど全般的に当たりが早い、強い相手になると焦り出してしまいいつものサッカーは出来なかった、させてもらえなかった。体力・気力・テクニック、全てに課題を持って自分自身の向上を目指して頑張れ!
※暑い中4日間応援して頂いた保護者の方々、有難うございました。


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