★FC熊野コーチ日誌★
ここはFC熊野コーチ群が、練習・試合の様子を皆様にレポート報告する場所です。
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2014年2月
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最新の絵日記ダイジェスト
2018/05/05 板橋U8(2年以下)ジュニアカップ
2018/05/04 6ブロックハトマーク大会
2018/05/03 5年JAカップ予選
2018/02/26 板橋U11ジュニアカップ(5年大会)
2018/02/25 板橋U8ジュニアカップ(2年大会)

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2014/02/27(木) ジュニア大会 U-11
この週末2日間、板橋Uー11ジュニア大会があり、我がFC熊野の成績は4位(≧∇≦)・・・

決勝リーグ 1試合目
vs アミーゴB 0-1

〃     2試合目
3位決定戦
vs ペガサス 1-0 (カイ)

1勝1敗で3位決定戦へ・・・
vs 高島平 1-3 (ソウタ)

残念。色々な力が及ばず。。。。実力かな・・・。
自分の力と仲間を信じ、そして強く勝利を願い、
皆がチームの為に闘う選手を目指そう!!

『夢は見るものじゃない!夢は掴み取るものだ!』

次は絶対にタイトル獲るぞ〜!!!

2014/02/23(日) ジュニアカップU7(1年生)
延期になっていたジュニアカップU7(1年生大会)が、晴れといっても寒空の戸田橋荒川で実施されました。 予選は1位で勝ち上がり、今日は1位の5チームによるリーグ戦。 当然強いチームが残っています。 1年間を通して練習してきた成果が出せ、楽しいサッカーができるか。 今日も全員は揃わず、10名での戦いです。

vs九曜FC 1−0 ○朝ソウ
 優勝候補No1の九曜戦、ユウマに相手のエースをマークさせ中盤に配置、守りもジュナを中心にレイ、イッサと九曜の攻撃を良く我慢して守ってくれました。 ここのところ怪我や病気で元気の無かった朝ソウが、後半左から強引にもって行き右隅に技ありのシュートで先取点。 その後も一進一退の中ブンタロウが良く守りタイムアップで念願の勝利です。 でもゴール前に走ること忘れていたよね。

vsFCレパード0−1 ●
 続いても強豪の相手、熊野と違って多くの選手から選抜してのメンバー。 熊野は全員サッカーで対抗です。 最初から熊野ペースで進むも、最後のシュートで枠をはずす。詰めがないと得点できず。 逆に相手GKのパントキックがセンターサークルより飛ぶ飛び道具で、飛び出した守りの上を抜かれ、そのまま相手がボールをドリブルで持ち込み、失点。 飛びますね〜。 しかしこの後はジュナが相手のこの攻撃も防ぎ、結局このシュート1本しか打たれず。 熊野の攻撃は相手のGKの好守で1点が遠い。 そのままタイムアップ。 内容は勝っていただけに悔しい敗戦ですね

vs成増SC 4−0 朝ソウ×4
vs徳丸FC 9−2 朝ソウ×6、磯ソウ、ユウマ、イッセイ
 ここまでの2戦で得点は1点、一人に頼るのでなく、もっと積極的にやるようにと激を飛ばし臨んだ残り2戦、朝ソウも自分だけでなく周りを見てのパス、後ろの守りもジュナ、イッサ、レイと積極的に遠くからでもシュートを打ってきましたね。
そして失敗はしたけど、ソノやイッセイもゴール前に最後まであきらめず走っていたし、最後まであきらめなかったので磯ソウの得点も生まれました。 ミユウトも懸命に守っていたし、全員でサッカーしたと思います

しかし、取れるチャンスで取れなかったのも何回も有り結果、3勝1敗で3チームが並び、得失点差で2点足らず2位準優勝でした。 それでも立派だし、何より出足の早さや体力はどのチームに負けていなかったと思います。
最初の試合でできていなかった、”攻める選手はゴールに向かう”課題も、最後はできていました。1年間練習でやった成果が随所で出てとても嬉しく思ったし、試合も楽しかったよ。きっとお母さん、お父さんも楽しめたのではないかな。  4月からは2年生、1年生の手本にならなくてはいけません。 今日の気持ちを忘れずに又頑張ろう。 お約束のご褒美は今度ね。今日のチーム大会優秀選手は、全試合を通じてゴールをしっかり守ってくれたブンタロウでした。(照れるなよ・・・)
 
保護者の皆様、応援・ご協力ありがとうございました。  子供達の頑張り、ほめてくれましたか?   A.H

2014/02/22(土) 東京リーグ5年フェスティバル 4年
先日の雪による日程変更に伴い、4年生+αで東京リーグ5年生フェスティバルに参加しました。

8人制20分ハーフ
vs北野 2-5 (トモヒロ、アキト)
vs小菅 0-3
vs舎人 2-4 (ソウタ、ハル)

4年生にとっては高学年への進級を控え、自分達の力を試す絶好の機会でした。フィジカルやキック力で上回る相手に攻め込まれる場面が多かったものの、良い攻撃も何度かあり、得点も取ることが出来ました。
一方、ハイボールやゴール前の対応は相変わらずの課題。これは技術ではなく、気持ちの問題。バウンド前のヘディング、相手シュート時の寄せは自分の気持ち次第で出来ることです。

今日の試合で通用したことは自分の武器として更に磨き、出来なかったことは上達するために失敗しても良いから次回チャレンジしましょう。 UE

2014/02/01(土) 板橋大会3日目
風も無く冬にしては穏やかな天気の中、低学年A、高学年A、高学年Bが、板橋区大会3日目に出場です

<低学年A>
 vs高島平A 1−0  ○朝ソウ 
  実力のある高島平、しかも真ん中の選手が早く、キック力もあるので要注意です。 対する熊野は病み上がりで練習できなかった2名、怪我でまだ痛みをある中出場の2名と満身創痍の状態も、初めて全員14名が参加です。
 出だしからハルト、ケイタと攻め込むも、なかなか最後の得点ができず、守りは何度かピンチがあるもGKテキの飛び出しや、ユウセイ、ユウマ、レントなどの頑張りで得点されず。 相手ゴール前に行く場面は何度もあるのに、得点が遠い。 ゴール前でただけるだけでなく、少しでもゴールの位置やGKの位置をみることを覚えよう。しかしやっと、ゴール前の混戦で朝ソウが押し込み得点。 そのまま無失点で終わり辛勝でした。 前半動きは悪くなかったものの、後半に怪我、病み上がりのメンバーの動きが落ちていたけど、よく走ってくれました。
 
 vs志村東A 2−2 (PK2−4) ●ハルト×2 (PK2−4)
 動きの良い相手選手をユウマをマークさせ、前半はほとんど攻め込まれなかったものの、相変わらずゴール前まで行くも無得点。 それでもゴール前で得たPKをハルトが決め先取点。 後半やはり動きが悪くなり、守りの間を抜かれ2失点。  それでも終了間際にハルトがFKを直接決め、同点で終了。 PK戦は最初はずし、結果2−4で敗戦。 残念ながら最終日ベスト4一歩前で終りました。
 
 今日の試合では、熊野らしい走り負けないサッカーがほとんどできず。 試合内容も良い部分と悪い部分がはっきりしていました。特に課題は、ボールが無いときにボールの方向だけでなく、相手や味方選手を少しでも良いから見ること。 それでもショウタの積極的な前線での絡み、ユウマの守り、テキの積極的なGKの動きと 収穫はありました。 今回は本当に悔しい敗戦、練習で頑張って次回こそもっと全員でがんばれるようにしよう。 他のチーム以上に練習するぞ!! 
保護者の皆様、結果はともかく選手はできることを精一杯、良く頑張ってくれました。引続き応援お願いします A.H

<高学年B>
 vsプログレット 4−1 ○ エイスケ×2、ソウタ、ユウキ
 vsビートルA  1−2 ● エイスケ

 5年生11人ギリギリで臨み、2試合良く動き練習の成果が出ていました。 プログレット戦は相手は9人も前線へのパスで崩してからの得点が課題だけど、ソウタのゴールは久しぶりにみたファインゴール。 エイスケも一皮向けてきたかな。 次の対戦相手ビートルはU12リーグのチャンピオンチーム。 そこにも果敢に攻めて負けたものの良くくらいついていました。 夏の銅メダルは嘘ではないと感じましたよ。 

<高学年A>
 vsアズサ 11−0 ○ マサノリ×6、ユウト、カンタ、カイト、ショウスケ×2
 vs九曜A  0−1 ●

  6年生も怪我とインフルエンザで、メンバーが揃わず。 やっと揃って臨んだ試合でしたが、良く知っている九曜は守りを厚めにし完全に熊野のエースをマーク、なかなか得点を奪えない展開。相手は攻め側は少なく、カウンター狙いで時折、雑なプレーからゴール前でピンチを招く中、中盤で熊野反則で得たFKを直接決められ失点。 守りを下げ、相手選手がゴール前までこれた為、GKはブラインドになり一瞬遅れた感じでした。最後にゴール前で得たFKも、工夫無く壁にあたり試合終了。 残念ながら熊野は全チーム最終日に進めませんでした。

高学年も選手は良く頑張っていました。 しかし、本当にこの大会はインフルエンザと怪我という外敵に悩まされた大会になりました。 熊野としても最終日に残れないのは久しぶり、でもこれが今の実力として、更にステップアップを全員でしていきましょう。6年生もまだ多くの試合が残っているので、悔いの残らない熊野生活楽しみましょう。 保護者の皆様応援ありがとうございました  A.H


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