★FC熊野コーチ日誌★
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2016/07/12(火) 板橋区大会1日目
<中学年B>
vs 徳丸B ● 0-5

キックオフ後、ツキヤやマサトの突破により、相手陣地での試合展開が続くが、なかなかシュートまで持っていけず、カウンターから得点を奪われ、前半2-0で折り返し。
後半は逆転することを約束して送り出しましたが、3点目を取られ、集中力が切れた時に余計な追加点も与えてしまい0-5でタイムアップ。

攻撃では、両サイドを使って攻撃が出来ている時は良い形が作れているので、この形を増やせば得点チャンスも増えてくる。一方、自陣中央で無理にドリブルを仕掛けたり、ボールを持ち過ぎると相手に奪われ、自陣から抜け出せなくなるし、また守備に追われることになる。試合前やハーフタイムにもサイドからの攻撃を意識しようと話したけど、その回数が足りなかったね。

守備では1対1の強化が課題。簡単に抜かれたり、シュートを打たせるようでは試合の流れが悪くなる。球際の粘り、走力・持久力の向上、ヘディングも練習して身につけていこう。

それと一部の選手が声を出せるようになってきたのはGood! ピッチ上の全員が声を出す(教える、褒める、確認し合うなど)と連携も取りやすくなり、サッカーの内容も良くなるので、練習時からもっと積極的に声を出そう。

保護者の皆様、猛暑の中、本日はご声援ありがとうございました。結果は残念でしたが、次の試合・大会に向けて一歩ずつ成長出来るように取り組んでいきます。UE

<高学年>
vs シルバーフォックス ○ 2-2(PK5-4) ワタル×2

 昼前の試合でもあり暑さもありましたが、練習前のアップで既に体力を消耗するメンバーが数名。 相手は人数が8人にもかかわらず、ボールを保持されかろうじて数名で囲んで奪いかえしている状態。 攻撃はワタルが前線で守備からの速攻、ディフェンスで止めたボールを両サイドに流す攻撃がつながるものの、相手の守りの要がしっかり押さえられなかなか得点できず。 やっとワタルの突破で得点するも、前半は1−0
しかし、後半足の止まったメンバーは相手のドリブル、フェイントを止められず、中央、サイドとピンチの連続、その後左サイドからドリブル突破され失点、その後FKで逆転される最悪の展開も、ワタルがPKを得てかろうじて同点。PK戦は全員が決め、ショウマが1本防いだ為辛勝でした。
日頃から体力アップの練習に取り組むも、試合に臨む準備が不足しています。
ワタルやショウタが唯一きちんと考え動けていましたが、このままでは次回も厳しいでしょう。 気持ちをしっかり持って次回こそ良い試合をしましょう A.H


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