桜けんじの徒然絵日記

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	2010/01/31(日) 若潮マラソン参戦

ラン友達と若潮マラソンに行った。ワイワイガヤガヤと楽しいマラソン大会でした。3時間24分台で完走。ラン友達も全員無事に完走し万歳！反省会は、もんじゃとビールで盛り上がった。大阪国際女子マラソンを走った走友Ｋさんがサブ3達成おめでとう！頑張ろう！★42.195ｋ走

	2010/01/30(土) 思い出のシューズ

40年位前か初めて買った鬼塚タイガーの軽量マラソンシューズ。名称は「マラップ」だったか「マジック・ランナー」だったか？勿論、布製で通気性・クッション性が悪く足の爪が黒く内出血したり、豆が出来たり等・・・
現在ではランニングシューズも進化したが、私の走力は退化した。★10ｋ走

	2010/01/29(金) 探し物は何ですか？

探し物をしていたら、ヒョンな所から出てきてひと安心！こんな歌もありましたな～♪　　　夢の中へ http://www.youtube.com/watch_popup?v=AwzZBCWs6V0

	2010/01/28(木) こりゃ凄い世界新記録

今朝のＮＨＫニュースで紹介された１６５歳の夫婦が世界新記録
マラソン完走最高齢に阿蘇の阿南さん夫婦がギネスに！熊本県阿蘇市の阿南重継さん（85）とミヨ子さん（80）夫妻に、英国のギネス・ワールド・レコーズ社から「夫婦マラソン完走最高齢記録」の認定証が届いた。結婚60年で樹立した2人は「最高の宝物です」と喜んだ。いつも阿蘇山を走っているらしい。
金メダルも素晴らしいが、夫婦元気に末長く仲良く走れる記録も素晴らしいと思った次第★13Ｋ走

	2010/01/27(水) 膝の伸脚と屈伸

昨夜は飲み会でした。今日は汗を流してアルコールを出そうとトレッドミルランニング。
膝の痛みもあったが入念なストレッチで段々と快調に、キロ5分から4分までビルドアップ走。
最近、新聞広告に関節痛にはコンドロイチンやグルコサミンが効果があると言ってサプリメントが通販されているが・・・高価なため買う気はないが！★10Ｋ走

	2010/01/26(火) 三舟山眺望

天気は良いが風が冷たく寒い。走るも汗が出ない！
三舟山から郡ダムを一周した。三舟山はミズナラ、コナラ、サクラの葉が落ちて眺望が良い。遠くの山々は何んとなく春の気配が感じられます。陽光を浴びてキラキラと市街地が輝いていた。
遠くにアクアラインの橋も見える。東京湾の上を日航のジャンボ機が飛んで行った。★13Ｋ走

	2010/01/25(月) 朝焼け

今朝の朝焼けは綺麗だった。雲ひとつない爽やかな空で今日も一日が始まった。

	2010/01/24(日) 駅伝・駅伝・駅伝

天気が良いので、グランドでＮさんとおしゃべりジョグ実施。芝生の上はふかふかと気持ち良い。
今日は都道府県対抗全国駅伝大会をＴＶ観戦。広島も暖かそうだった。レースは箱根駅伝のヒーロー、福島の柏原（東洋大）は「悔しいけど、楽しかった」と振り返った。７位でたすきを受けた３区。スタート直後からハイペースで、一気に先頭争いへ。やはり箱根路を走った１学年下の村沢（東海大）も並走。柏原は残り約７００メートルで突然表情をゆがめ、最後は村沢に後れを取った。　この区間は東洋大の先輩で岐阜の大西（旭化成）が区間賞。１秒差で村沢、さらに１秒差で柏原の順。最後まで諦めない走りは立派！
「（終盤は）胃の調子が悪かった」と打ち明けた柏原だが、「それも実力のうち」と潔かった。★20Ｋ走

	2010/01/23(土) 浅川マキさん死去

独身時代によく聞いた歌手、浅川マキさんが亡くなった。
浅川さんは石川県生まれ。６７年「東京挽歌／アーメン・ジロー」でデビュー。翌年、新宿のアングラ劇場、蠍（さそり）座で寺山修司演出の独り舞台に出演し評判となった。山下洋輔さんや坂田明さん、坂本龍一さんらと共演。７０年代にかけ、ジャズやソウルに影響を受けた愁いを帯びた声と全身黒ずくめの衣装で歌い「アングラの女王」として、全共闘の若者を中心に人気を集めた。代表曲に「夜が明けたら」「かもめ」など。
ハスキーな声で歌う暗い歌が多かったなぁ～。レコードでも引っ張り出してみるか♪

	2010/01/22(金) 今夜は♪ビル　エバンス♪

探しても、探しても見つからなかったお気に入りのビル　エバンスＣＤを発見。
インタープレイの提唱者。バド・パウエルなどのピアノトリオのスタイルでは、ピアノがソロのときはドラムやベースはひたすらリズムをキープするというスタイルでしたが、エバンスのトリオではピアノソロのときも3人が対等な立場でプレイするという新しい演奏スタイルを確立します。これを“インタープレイ”と言いうのですが、エバンスのピアノトリオの演奏ではピアノ・ソロにインスパイアされて、スコット・ラファロ(b)、ポール・モチアン(dr)が積極的に絡んでいるのがわかります。
　ソロの時の彼のメロディはバド・パウエルやレニー・トリスターノの影響を受けたフレーズが多いですが、コードソロ(和音によるソロ)やハーモニーの感覚は彼独特のもので、耽美的でロマンチックな美しさが感じられます。
　マイルス・デイビスと共に『@1958マイルス』や『@カインド・オブ・ブルー』などを吹き込んでおり、特にモードジャズの傑作『カインド・オブ・ブルー』の中では彼の浮遊感のあるハーモニーが演奏全体に効果的に作用しています。クラシックを聴きなれている人や、落ちついた音楽が好きな人に、まず聴いて欲しいアーティストです。
紛失したかと諦めていたのに何んとも嬉しい。小さな幸せ！★16ｋ走
http://www.youtube.com/watch_popup?v=ZkN54t7BrL0

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