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2005/09/30(金)
水の旋律(ネタバレ感想)
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今日も、朝からバイトですー。ねむいー。やはり、遅くまでゲームしてたからですねぇ。昨日、夜に商品が届いてから一通りはやりました。という訳で、以下ネタバレいきますー。
『水の旋律』全体的な感想ですが、まだ全部コンプしたわけではないので、一概には言えないんですが、終わったら感想が変わるかも知れないですし。とりあえず、現状は悪くない物語だと思います。八百比丘尼を発端としたその血を受け継ぐ二つの一族の話です。主人公は、もとは普通の人間だったのに、幼い頃起こったふとした出来事の所為でその二つの一族と深く関わる事になってしまいます。ストーリーは、主人公、白石陽菜が高校生になって、六歳まで住んでいた街に戻って来るところから始まります。システムは、選択系ノベルで、覚醒度や恋愛度みたいな隠しパラがあって、それがEDにかかわっていくみたいです。トゥルーやバッドがあるのをみてたら、メモオフやEVERシリーズのような感じで、さすがKID作品って思いました。バットはまだ見てないのですが、救いようがないシナリオだろうなぁって思います。確認とらなきゃダメですなんですけどね。まず、はじめにED見たキャラは、九艘の一族の桐原拓也というメイン相手のようなキャラです。声は、子安武人さんです。まさか、いきなりトゥルーED見ることになるとは思いませんでしたが…。性格は、クールで不器用に見えて、突っ込み好きなお茶目キャラです。甘党でもありかなり可愛い性格ですね。結構好きキャラです。主人公を九艘に引き込んだ張本人。エンディングは、二人で一族にとらわれず、外の世界で二人、自由に長い時間を生きていこうな感じでした。幸せなエンディングで良かったです。 次は、一謡キャラED目指して頑張ります!では、これにて。
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