きょうたんの日々
桜木 京の日記です
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2005/06/21(火) おいおい
またサラリーマンに負担ですか。それより自分たちの経費を落としなさい。政府の無能ども。小泉総理が総理の間税金を上げないといっていましたが、この手で来ましたか。まあ予想はしていましたが、本当にするとは・・・。
そういえばクールー何とか(くだらないことは忘れます)でスーツを止め薄着になった分、冷房代が少なくなるとか言ってましたが所詮数億ですよ。政府の無駄をなくせば数兆は改善できますから!!!
これは以前森林伐採が問題になり目先の割り箸が問題となりました。しかし影で、つまり見えないとこでは確実に行われているんですよ!!!
今回のクール何とかも我々に目先の利益を見せるための「エサ」にしか見えませんね。
まあ所詮我々国民は政府の手のひらの上で一生もて遊ばれるんですよ。
話は変わりますが、

多分ガセですが一応書きます。

第38話「新しき旗」
遂に打倒ロゴスの為に集結した人々により、
ヘブンズベース攻略戦が始まった。
ミネルバも、シンがデスティニー、ルナマリアがインパルス、
そしてレイがレジェンドに乗り参戦する。
戦局は未完成のデストロイ2号機を投入した連合軍優位で推移するが、
突破口を切り開く為に、シンはタリアの命令を無視して突撃する。

第39話「ほつれる糸」
勝利に沸くジブラルタル。歓喜の輪は、
デュランダルとミーアの到着で更に大きくなる。
そんな中、偶然デュランダルとミーアの会話を聞いてしまった
ルナマリアは戦争の真実を知る。
急いでそれをシンに伝えるルナマリアであったが、
デュランダルを信じるシンは全く取り合わずに口論となる。
そんな二人の口論を遮ったのは、レイの銃弾だった。

第40話「帰る場所」
ミネルバを飛び出したシンは、何とか追撃を振り切った。
彼はその戦いの中で、殺さない事の難しさを知るのだった。
応急処置をしてもルナマリアは顔色を悪くする一方で、
シンは行く当ても無く焦りを感じていた。
何故こんな事になってしまったのか。
濃霧の中と方にくれるシンは、これまでの戦いを振り返っていた。

第41話「自由と正義、再び」
深い濃霧を彷徨いシンが辿り着いた場所はオーブだった。
一刻の猶予も無いルナマリアを助ける為、シンはオーブ軍に捕獲される。
カガリの計らいで、二人はオーブ軍ではないアークエンジェルに移され、
ルナマリアは緊急手術を受ける。
シンとデスティニーの所在を知ったデュランダルは、
彼らを奪還する為近隣諸国と共にオーブに圧力をかける始める。

第42話「獅子の咆哮」
オーブとルナマリアを救う為、ミネルバに戻る決意をするシン。
「二人は必ず守る」というカガリの申し出を断り、
彼女に「ルナマリアをお願いします」と告げオーブを後にする。
だがデュランダルは、「オーブをロゴスの一つ」
として理不尽な要求をかける。
それを知ったシンは激しく激昂するが、レイに薬を打たれて、
意識を失ってしまう。

第43話「オーブ壊滅」
ザフトと近隣諸国の「打倒ロゴス」という名目のオーブ侵攻が始まる。
先陣を切るデスティにーの中には、
マインドコントロールを受けたシンの姿があった。
カガリはウズミがしたように、アークエンジェルを宇宙に逃がし、
自らの命をかけて全世界にメッセージを送る覚悟をする。
絶望がオーブを包み、誰もが諦めかけたその時・・・・・・


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