きょうたんの日々
桜木 京の日記です
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2005年8月
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2005/08/23(火) ばれ
■PHASE-45「変革の序曲」

レクイエムの攻撃で、プラントはパニックに陥っていた。第2射が発射される前になんとしてもレクイエムを潰せと言うデュランダル。そして、レクイエムの第一中継地点フォーレに向かった月艦隊に対し、ミネルバにはレクイエム本体に向かえと命令が下る。ミネルバがとったのは陽動と奇襲作戦、シン、レイらが陽動に出た隙にルナマリアの操るインパルスがレクイエムのコントロール部分へ向かう。

レクイエムによる月基地からの攻撃に、騒然とするプラント。デュランダルの命により、ザフト全軍を挙げて総攻撃に出る。 中継地点であるフォーレを攻めるイザーク達。そして、宇宙へ上がったばかりのミネルバにも、レクイエム本体への攻撃命令が出て・・・・

脚本:森田繁、両澤千晶 コンテ:鳥羽聡、西澤晋、米たにヨシトモ 演出:吉村章 キャラ作画監督:しんぼたくろう メカ作画監督:高瀬健一

■PHASE-46「真実の歌」

レクイエムは破壊され、プラントには一応の平穏が戻った、そんな中月の自由都市コペルニクスに向かったアークエンジェル。久々の休息にとラクスはアスラン、キラ、メイリンを護衛に連れ町へ出掛ける。そこで彼らはなんとミーアのハロに出会う。しかしそれは罠だった。ラクスに向けられる銃口その時ミーアがとった行動は…?

デュランダルの陣頭指揮の下、レクイエム攻防戦の事後処理にあたるプラント。一方、正式にオーブ軍に編入されたアークエンジェルは月の自由都市、コペルニクスに入港する。 外出したラクスたちの前に、メッセージを持った赤いハロが現れて・・・。

脚本:野村祐一、両澤千晶 コンテ:鳥羽聡、西澤晋、福田己津央 演出:高田昌弘 キャラ作画監督:鎌田祐輔 メカ作画監督:椛島洋介

■PHASE-47「ミーア」

ミーアの残したポーチの中にあった一枚のメディアディスク。それはミーアの日記だった。整形し、慰問ライブに赴き必死でラクスを真似る日々。そこにはアスランへの想いや自分自信への不安が赤裸々に語られていた。読み終えたラクスの胸にはミーアの言葉がリフレインする…。その時再びデュランダルが世界に向けて演説を始める。彼の説く「デスティニープラン」とは果たして…?

ミーアを利用してのラクス暗殺は阻止したものの、犠牲はでてしまった。 アークエンジェルに戻ったラクス達はミーアの日記を読み、それぞれが思いをはせる。一方レクイエム攻防戦のあとの会見で、デュランダルは「デスティニープラン」を発表する。

脚本:両澤千晶 コンテ:西澤晋、高田昌弘、福田己津央 演出:西村大樹 作画監督:森下博光

■PHASE-48「新世界へ」

デュランダルの発表した人類の存亡をかけた防衛策「デスティニープラン」。 それは人類が自分の能力にみあった立場と役割に付くというものだった。 議長の言う戦争のない誰もが幸せな世界の為に戦おう。 レイはシンにそう告げる・・・・・

脚本:吉野弘幸、両澤千晶 コンテ:高田昌弘、鳥羽聡、西澤晋、福田己津央 演出:西村大樹 キャラ作画監督:大貫健一 メカ作画監督:西井正則

■PHASE-49「レイ」

脚本:両澤千晶 コンテ:鳥羽聡、西澤晋、米たにヨシトモ、福田己津央 演出:鳥羽聡 キャラ作画監督:未定 メカ作画監督:未定

宇宙用:シラヌイ。地上用:オオワシ。
暁にはドラグーン搭載ですから私が以前言った通りにムウが乗るのでしょう。
45話:ジブ死亡。ネコも死んじゃうのかな
46話:ミア死亡。
レイはやはり専用機に乗り換える模様
いまだにttp://tv-0.bbs.thebbs.jp/1119877547/を信じてURLを乗せている人がいましたwww
大体SEEDに続編はありませんって。監督がSEEDシリーズはSEEDで終わった。続編は作る気がなかったが頼まれて断りきれず作ったと発言しましたから!!


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