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2005/06/22(水)
炎天下サッカー
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1講目は、精神的につらく、2講目は、身体的につらい。 水曜日は、とてもつらい。 炎天下でサッカーをするなんて、私の年齢の友人には 考えられない。 ついでにもう一つ考えられないようなこともある。
子どもたちが歌わなくなる理由が本当によくわかった。 「歌いたい」と思っても 「歌うことができない」のだ。 「歌わない」ことで怒られると 本当に心が凍っていって、 口なんて、ひらけるもんじゃない。 心を解放できるというのは、「意図的な操作」に よって、なされるものだと思う。
「声のでかいおばさんがいるけど、気にしないでね」 「まあ、40代だから、こんなことでうけるんでしょ」 「年をとると運動神経がにぶくなって、テンポが とれなくなるから、でかい声で歌われちゃうとね・・」 「楽をしようと思って、そっち側に座っているんだろうけど そんなことを考えるヤツは、ろくなもんになれない」
私に言っているの? これって、セクハラ?
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