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2005/06/24(金)
久しぶりに
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久しぶりにチャイルドハウス。 運動会の絵を生き生きと書いている子どもたちに 再会して、本当に成長を実感した。 エネルギーが溢れている。 玉入れ、リレー、リズム、どの絵も 笑顔でいっぱいの自分が大きく描かれている。 ぐんといい顔になった。 松山先生に 「自分で判断できる人間」に育てたいという 話を聞いて、本当にその通りだと思った。 戦争中、沖縄でただの一人も死傷者をださなかった 村の話。日本軍を村に一歩も入れないと 判断した村の長たちの勇気。 その話を聞いて、教育に携わるものとして、 決心したいと話していた。 本当にチャイルドハウスは、高い志のもとに 「教育」が成されていると思う。
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