|
2006/10/27(金)
目が回る
|
|
|
目が回るほど、忙しかった一日。 朝、大学で「特別活動」なるものの授業。 指導案を書いて、当麻へ。 授業で隣に座っていた同じ社会人入学の友人を お誘いして、「秋の山を見にドライブ」 と称して、私の仕事につきあってもらう。 附属の実習で「幼児教育とはなんぞや?」 と落ち込んでいたので、 ハウスを見て「やはり、子どもはこうよね」 と元気になっていた。 先生の過激な発言にも大笑いして、 「よかったわあ」と言っていただく。 彼女の話を聞いていると、 本当に子どもの力は、無限であるのに 大人の責任で違った方向に向かっていって しまう子どもが多いと思う。 「親」ばかりの責任ではない。 その「親」を教育できない「教師」の 責任であることも大きい。 ハウスの先生は、「親」にとても厳しい 一緒に育てていっているからだ。
|
|
|