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2006/10/30(月)
さあさあ始まるよ
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色々、忙しい一週間だ。 音楽発表会を二つ、 学校祭、とにかく、一生懸命過ごして また、落ち着いた日々を取り戻そう。 よいものにしよう。
どうしても、受け入れられない事は、 どうしたらよいのだろう。 私って、実は大学にいる誰よりも 心が狭いに違いない。 やっぱり、自分の心にADHDの子どもに対する 支援が必要だ。 いつも、思うのだ。 「あ〜〜わかる、わかる。キミがしたいことも 言いたいこともしてしまったことも よ〜くわかるよ」 だって、私もそうしたいんだもん。 だから、「それでいいよ、がんばってるよ」 って、言ってもらいたいよね。 小学校の時にどうしても我慢できないときに 「あ〜〜」と叫んで、走っていたのを 思い出す。たかが、先生に怒られたくらいだった、 テストができなかった、それだけだけど。 でも、昔は限りなく走ることができる場所が あったり、子どもが外で遊ぶことが当たり前だったり したから、救われたのかもしれない。
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