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2007/05/08(火)
アルバイトと家庭訪問
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毎月の事務のアルバイトが入って かかりきり。 夜は、早く寝たいのに12時過ぎまで 作業する。でも、この仕事はとてもありがたい。
昼は、次男の学校の家庭訪問だった。 学校の事、子どもたちの事、先生はとても 一生懸命に考えてくれている。 それにしても、子ども自身のせいではないと 思われる問題が多いと感じる。 どうしても、ランクでわけられる高校というものが 子どもの心の中の自己否定につながっている。 接してみるといい子ばかりで かわいいのだ。あの子たちを今まで否定してきたのは、 一体誰なんだろう。
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