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2007/06/29(金)
生きるということ
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3月の初めから毎月お葬式が続いている。 長い人生のストーリーがあって、 自分の人生とつきあわせ、ああでもこうでも と家族で話し会う機会が多い。 一つ一つが重く、悲しい出来事では あるけれど、やっぱり前を向いて 乗り切っていこうと思うのだ。 苦しいことも向き合っていく勇気が どの人の人生にもあふれていて いつまでも手を合わせている。
保健会社のCMは、秀作が多く 以前、オフコースの歌を使ったものも 素晴らしかったが、別の会社だが、今度も 素晴らしくて、PCの前で号泣。 猿渡瞳さんという中学生の闘病記 「生きる」ストーリーから http://www.aflac-ikiru.com/
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