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2008/04/04(金)
病理の現状
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被虐待、家出、リスカ、メンヘラ、ニート 私も全くたいした親ではないけれど、 ウチの子どもたちのところに集まってくる 友人たちには、こんな事情を持っている子がいる。 うまく、関われない子たちなので、 結局、表面上のつきあいで終わってしまう ようだけど、彼らの親の話しは、言葉を 失ってしまうほどびっくりする。 その深い闇には、誰も入っていくことが できないのだろうか。 「一般的な家庭」「普通の家庭」という言葉の定義は どんどんと変わりつつあるのだろうか。 何が子どもたちを蝕んでいくのだろう。
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