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2008/06/26(木)
食育
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イリイチのシャドーワークについて レポートを書いたとき、自分自身の生活の中で どのラインが「シャドーワーク」なのかということを ずいぶん考えた。家族が多いとこの部分は、必然的に 多くなるのだ。 それにしても、一人で暮らすことは、この部分が とても曖昧というか、いい加減になりがちで あるということがわかる。 子どもの食育とかなんとかといっても、 自分自身の食生活を守ることさえ、面倒になる。 夜は、ほとんど食べないし、朝はパン。 給食で栄養を補っている。 中学生の食事は、カロリーが高いので ちょうどよいような気もする。
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