KAKO'S Diary
愛するルナ&レイアの事、大好きなお友達やワンコの事、
自身の想いを正直に綴る事が出来ればと思います。
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最新の絵日記ダイジェスト
2006/06/13 ウギャァ〜
2006/06/11 開幕だぁ〜
2006/06/04 久し振りに鉛筆と消しゴムだ・・・
2006/06/03 久し振りにデトックス
2006/05/31 日本代表VSドイツ代表

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2005/11/30(水) ショック・・・
レイアの竹馬の友、プーちゃんが膀胱結石の診断を受けた。
プーちゃんは、ルナ&レイアとメイちゃんで一緒に横浜の先生に通っている仲間。
この4頭の中でも日頃から健康状態に於いては特に要注意なのがプーちゃんとルナで、プーちゃんママはいつもとても細やかに注意をはらっているのにも拘わらず、こんな事になるなんて。
結石が小さければお薬でなんとかなるらしいけれど、今回診て頂いた先生の診断ではお薬でどうにかなるような大きさの物ではないと言う事らしい。その場合は手術で結石を取り除かなければならないらしく、プーちゃんにとっては大変な事。
早速横浜の先生にも連絡をママがされて、もう一度尿検査をしてみる事になった。この結果次第でプーちゃんの今後の治療方針が決まると思うけれど、「あぁ、神様、手術をどうか回避させて下さい。」

2005/11/25(金) ゲージ
ルナが足の手術をして以来、痛切に感じていた「サークルでの生活が出来るようにしておかなければいけない」と言う事。
今日、思い切ってサークルを購入した。
これからのルナ&レイアの加齢を考えると、いつかは体調を崩し、安静にと言う時期がまた訪れる事になるだろう。来ない方が絶対良いけれど。
でも、いざその時になってからではかえってストレスを感じさせてしまうだろうから日頃から慣れておく方が絶対に良いだろうと言う事と、私自身、ルナの怪我以来一つのトラウマがあって絶対にルナを自由に目の届かない場所で自由にさせておく事が出来なくなっている。少しの間のお留守番でも誰も居ないとさせられないと言うか、心配で心配で仕方が無い。一昨日、初めてルナ&レイアだけでのお留守番で痛切に感じた。何をしていても、気が気ではなかった。
私の安堵とルナ&レイアの安全の為、頑張ってトレーニングをしようと思う。難しいけど・・・
↓今回購入したゲージ

2005/11/23(水) リバウンド
昨日からフィットネスに通い始めた。
実は今年に入って1月から5月で7kgの減量に成功した。ところが、夏の暑さでついついアルコールがすすんでしまい、7月から11月で7kgすっかり戻ってしまった。
それだけならまだ良かったのだが、同じ体重に戻っても以前と比較すると脂肪の付いてくる場所が微妙に違う事を感じていた。
どっかのCMの「軽くヤバイ?」どころか、「おおいにヤバイ」と感じたのがフィットネスへ復帰の理由。
その上、急に体重が増減したものだから膝に負担がかかって来たらしく、たまに痛みがはしる様になった。
色々調べてもらって判明した事は、私の体は水分不足だと言う事。そう言われれば普段からあまり水分は摂らないし、身体も硬い。身体の硬い人は水分不足らしい。旨く筋肉に水分を取り込めていないらしく、筋肉に水分を適度に与えると柔軟性が出るそうだ。今後のトレーニングは筋肉を使い、基礎代謝をあげる事。
ラッキーだったのは、内臓脂肪が殆んど無かった事。これは食生活が結構関係するらしいけれど、とりあえず今のところバランスの取れた食生活を送っていると言う事だった。バランスを崩さないように注意しなきゃ。

2005/11/21(月) 楽しかった・・
終末の二日間、1泊2日で紅葉を観にお友達と出かけた。
ルナ&レイアや勿論お友達のワンコ達も一緒。急に決めたことだったけれど、久し振りのルナ&レイアを連れてのお泊り旅行に私も気持ちが弾んでいた。
出発の日、朝8時半に自宅前で集合し、昼食にとお願いしておいたお弁当をピックアップして出かける予定だった。
ところが出発の日の深夜、朝早いと言う事でもう眠りについていた私だったが、右足親指先の痛みで目が覚めた。布団が当たっても痛い。見てみると少し腫れて赤くなっている。なんだろう?もともと少し巻き爪っぽくなっていた親指なので、爪が当たっているのかと爪を切ろうとするが切れるほども伸びていない。おかしい。とにかく腫れを引かすためにシップをして眠る事にしたが、一度目が醒めるとなかなか眠れない。歳を取ったものだ。
結局、30分ほど眠って起床時間が来てしまった。
目が覚めてからも痛みは引いていなかった。どうしよう・・・
とにかく支度をして時間通りに自宅前へ出た。プーちゃん&メイちゃんママの車をうちの駐車場に止めて出発。お弁当をピックアップしに。歩く度にズキズキと痛みがはしる。これは行った先でもっと酷くなっては一緒に行く人達に迷惑をかけてしまう。
幸いお弁当のお店といつも通っている皮膚科が近いと言う事もあったので、とりあえず此方で病院へ行く事にした。
診察を受けると、ヤッパリ巻き爪の一部分から皮膚に傷が入り、其処からばい菌が入り込んで炎症を起してしまったらしい。原因となった爪の一部を取り除き、消毒をしてもらい、患部が直接靴などに触れない様にテーピングをして抗生物質、痛み止め、化膿止めの3種のお薬をもらって終わり。結果的には行っておいて良かった。ヒョッとしたら熱が出る恐れだってあったのだから。
原因の爪を取り除き、お薬を服用した甲斐あって、目的地に付く頃には痛みで引きずって歩いていた足が嘘の様に痛みも取れ普通に歩けるようになっていた。
一時間ほど待って頂いた皆さんにはご迷惑をお掛けして申し訳なかったけれど、大事にならずに本当にヨカッタ。

2005/11/16(水) オォ〜、さむ
お友達のアリスちゃんの手術は無事成功。ヨカッタ、ヨカッタ。
これからの方が大変だけれど、ジックリ、ゆっくり、頑張って欲しいな。本当に、ホッとした。

今日は全国的にかなり寒かったみたいで、自宅の辺りも急に真冬に突入した感じの寒さだった。お散歩に出ても手が冷たくて仕方なかった。いよいよ紅葉も本格的になった感じだ。
と言う事で終末に紅葉見物にお泊りで行く事になった。
メンバーは、こいちゃん一家とプーちゃん&メイちゃん一家。
こいちゃんも膝蓋骨脱臼の手術をするか否かでかなり悩んだけれど、とりあえず今回は手術を回避できたと言う事で厄払い旅行もかねてる感じだ。
ルナ&レイアも久し振りのお泊りでのお出掛けだし、ルナも少しは歩けるようになっているので、広い所で監視下の元出来る限り自由に歩かせてあげたい。

2005/11/15(火) 頑張って。
今日は、ともみんさんのお宅のアリスちゃんが膝蓋骨脱臼の手術の日。
もう病院へは着いたかな?ひょっとしたら、もう麻酔に入っているかも?
朝からなんだか落ち着かない私。自分の家の子ではなくても、ヤッパリ手術となると気になって仕方がない。ましてや、同じ経験をしているだけに、リアルに感じてしまう。
私自身2度ルナの手術を経験したが、先生に我が子をお預けして、奥へと手術の準備に連れて行かれる時の気持ちは本当に涙が出るほど不安というか(実際恥ずかしいけれど泣いてしまったし)、淋しいというか、連れて行かれる子が不憫というか。何とも言えない複雑な心境に陥る。
手術の終了を待っている間も、先生を信頼している事には変わりないけれど、「もし何かあったら、いや絶対大丈夫」と色々な気持ちが入れ替わり立ち代りやって来る。
ルナの場合は、手術が無事終了し麻酔が醒めるか醒めないかの時点で対面を許されたが、その時の私は今にも大声で泣き出しそうなくらいホッとするのと、前室でベッドに横たわるルナの姿に何とも言えない可哀相な気持ちが込み上げて来たのを憶えている。

ともみんさんは、こんな気持ちをもう今回で4回も経験する事になってしまい、気の毒で仕方がない。それと共に、立派に気丈に立ち向かっている姿に感心するばかり。
それに、実際に手術を受ける子達はもっと大変な思いをしているのだから、それ故に術後の経過が順調であって欲しいし、早く良くなって欲しいと願うばかり。
アリスちゃん、ガンバレ!直ぐにママのお顔が見られるからね。

2005/11/14(月) 私のトラウマ
ルナが手術を回避できてホッとしている私だけれど、ルナが少しずつ軽快に歩けるようになり、走るようになると、それはそれで不安が募る。
あの日のルナの鳴き声が私の頭から消えていない。
順調に回復していたルナを突然アクシデントが襲い、後の股関節の脱臼。あの時のルナの悲愴な鳴き声を思い出すと、今ルナがまた少しずつ以前のように戻っていくのを嬉しく思いながら、怖くて仕方がない。
この気持ちはずっと続くのだろうし、反面ルナを見守る私は絶対あの日の事を忘れてはいけないんだと言い聞かせている。

2005/11/10(木) 疲れたぁ〜
昨日、一昨日と横浜へルナ&レイアを連れて通院した。
当初、ルナの股関節脱臼もあるのでヒート中のレイアはお留守番させようかと考えていたけれど、やっぱりレイアも心臓が気になるし、検査結果を持参するのに当の本人のレイアが診て頂けないのも残念だし。結局ルナ&レイア揃って連れて行く事にした。
ヒョッとしたら、麻布大学での診察もあるかもしれないと言う気がして、1泊しなければならなくなる事も予想して私のプチお泊りセットとルナ&レイアがお泊りするのに必要な物をバッグに詰め込んだ。持ってみると、ウッ、お、重い。でも、最低限の物しか入れていないから減らす訳にも行かない。
案の定、横浜で診察中に麻布大学での診察の話しが決まった。
お泊りセット、重かったけど持って行っておいて良かった。
今回はとりあえず日帰りと言う事だったのでレンタカーを借りていなかった。必然的に移動はタクシーか電車。
特に電車は、ルナ&レイア&荷物を持って階段を上ったり、降りたりがキツカッタ。オマケに荷物は麻布大学へ行く日には前日に処方して頂いたお薬が40日分数種類。瓶物もあるし・・。
本当周りの人から、「何処の行商のおばちゃんだ?」と言われそうな格好でウロウロしてた。
自宅に着く頃には腰も肩もバンバンにはっていた。オマケに腰は軽いぎっくり腰状態の様でジブジブしてる。
年のせいにはしたくないけれど、ヤッパリ歳だよぉ〜(哀)
温泉に行きたいです。

新幹線の中で寛ぐルナちゃん

2005/11/01(火) 良かったぁ〜
お友達のユリアちゃんが、今日左足股関節脱臼整復手術を受けた。
手術は無事成功、本当にヨカッタ。
あとは術後の管理が物を言うこの手術。
ジックリと治して、今まで以上に元気印のユリアちゃんになってくれる事を願うばかり。
お疲れ様、ユリアちゃん!


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