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2009/10/12(月)
ダイハツ アトレー
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1997年版、全20ページ。日本版
3代目アトレーの後期型モデル。このマイナーチェンジで NAエンジンが全車DOHC化され、ターボエンジンも もう1年ほど遅れてDOHC化された。さらに点火系も 改良され、ダイレクトイグニッション化。デストリビューター は姿を消し、エンジンの信頼性をアップさせている。 ユニークなメカニズムとして、リバーノターボとアッパレ ターボに軽自動車初となるFアクティブスポイラーが装備。 時速70km/hを超えると自動でスポイラーが下りてくるもの で、R31スカイラインが初めて装備したものと同じ メカニズムを装着していた。
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![](/user/m_c/img/2009_10/12.jpg) |
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