別冊カタログコレクション
毎日更新中!
最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年1月
前の月 次の月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新の絵日記ダイジェスト
2012/03/05 フォード レンジャー
2012/03/04 マツダ MX-5 KENDO
2012/03/03 アウディ A6
2012/03/02 ダイハツ ミラ ジーノ プレミアムX
2012/03/01 三菱 デリカ D:3

直接移動: 20123 1 月  201112 11 10 9 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 月 

2006/01/31(火) ヴィヴィオ ビストロ
1995年版、2ツ折。日本版

ヴィヴィオのクラシックモデルといえばこの車。
クラシックモデルの先駆けということもあって大変人気
があった。デビュー当初はNAのみだったエンジンも後に
スーパーチャージャーが追加された。

2006/01/30(月) マーチ ボレロ
1997年版、2ツ折。日本版

オーテックジャパンが手掛けたマーチの架装モデル。
エンジンは1.0と1.3、ボディは3ドアと5ドア、
ミッションは5MT、4AT、CVTと豊富な設定。

2006/01/29(日) インプレッサ カサブランカ
1999年版、3ツ折。日本版

ワゴン1.5C'Zをベースに丸型ヘッドライト
メッキグリル等に外装変更したモデル。
発売当初は5,000台限定という設定だったが、後に
カタログモデルになるものの、2年足らずで生産中止される。

2006/01/28(土) プレリュード
1994年版、全16ページ。日本版

2世代続いたリトラを改め細目4灯となった4代目。
同時にワイドボディ&2.2Lエンジンのみとなり
3ナンバー専用モデルとなった。先代からのメカニズム
4WSも電子制御式のハイパー4WSとなり、よりきめ細かな
後輪操舵が可能になった。

2006/01/27(金) バイオレットリベルタ
1981年版、全16ページ。日本版

FRからFFとなった3代目バイオレットは、
サブネームが付いてバイオレットリベルタという名称に。
直線基調のボディは現代ではなかなか見ることが無い程
スッキリしている。短命な車で僅か1年で生産中止される。

2006/01/26(木) グランドファミリア
1975年版、3ツ折。日本版

サバンナをベースに1.3L&1.6Lレシプロエンジンを
搭載した上級なファミリア。こちらにはロータリー車の
設定は無かった。

2006/01/25(水) セルボC
1996年版、全8ページ。日本版

セルボモードをベースにメッキパーツで装飾された
クラシカルなモデル。内装にはプロテインレザーシート
ウッドパネル&ステアリングとなかなか凝っていた。

2006/01/24(火) クレスタ
1990年版、全16ページ。日本版

今は無きトヨタの上級セダン。この代のマークII
3兄弟にはエンジンが8機種も設定があった。
自動車税制の改正により、メインが2Lから
2.5Lへと移っていった。

2006/01/23(月) グロリア ブロアムL
1994年版、2ツ折。日本版

Y31セドリック/グロリアセダンに追加設定された
ロングモデル。リアシートスペースを150mm延長して
後部座席がより快適に座れる。ボディ全長は5010mm。

2006/01/22(日) マーチ
1984年版、全36ページ。日本版

日産のコンパクトカー。「マーチ」という名称は
一般公募によって決定された。横に写っているのは
若き日の近藤正彦。

2006/01/21(土) ローレルスピリット
1983年版、全8ページ。日本版

B11サニーを少しアレンジして高級感を出したモデル。
たしかに顔がC31ローレルと似ているところがおもしろい。
表紙には1500と書かれているが、1700ディーゼルの設定も
あった。

2006/01/20(金) RX-7タイプRS-R
1997年版、全12ページ。日本版

ロータリーエンジン生誕30周年を記念して登場した
限定車。ガンメタリックに塗装されたアルミや専用色の
イエローを設定して500台が用意された。

2006/01/19(木) ヴィッツRS
2000年版、全8ページ。日本版

専用エアロバンパー、専用サス、リアディスクブレーキ等
採用したヴィッツのスポーツグレード。写真のブルー塗装も
RS専用に設定されたカラー。

2006/01/18(水) シティ
1988年版、全12ページ。日本版

背高だった先代のイメージを一転し、ロー&ワイド化された
2代目シティ。これがセールス的に失敗に終わってしまう。
ただ、重量は軽自動車並ということで燃費は良好だった。

2006/01/17(火) BMW M5/M6
2005年版、全76ページ。日本版

9/11でも紹介したMシリーズにM6が追加された。
エンジンは同じV型10気筒507ps!
M6のルーフはカーボンファイバー製強化プラスチック
で出来ており徹底的な軽量化をされている。

2006/01/16(月) デルタワゴン
1998年版、全12ページ。日本版

タウンエース(ライトエース)ノアのダイハツ版。
ムーヴのようなグレード“エアロカスタム”も設定
されていた。この型をもってデルタワゴンは消滅する。

2006/01/15(日) レガシィ ツーリングスポーツ
1993年版、全40ページ。日本版

歴代レガシィセダンの中で1番台数が伸びなかった2代目は
ほとんどツーリングワゴンが売れてしまった。
こちらもワゴン同様、ツインターボGTの設定もあった。

2006/01/14(土) ヘルシオ
2005年版、全8ページ。日本版

業務用オーブンと同じく過熱水蒸気で食品を加熱する
新型オーブン。これにより揚げ物などは脂分を落として
おいしく調理できる。

2006/01/13(金) セルシオ
1989年版、全16ページ。日本版

トヨタが誇る世界基準の高級車。北米市場ではレクサス
ブランドで販売された。いつかはクラウンというフレーズ
からいつかはセルシオへと代わった人も多いはず。

2006/01/12(木) ミレーニア
1997年版、全32ペ−ジ。日本版

特別仕様車の名称だったものがマイナーチェンジ
でそっくりそのまま車名変更された珍しいケース。
2.3Lミラーサイクルエンジンは発売当初話題になったが
次のマイナーチェンジで消滅され、2.5Lエンジンのみに。

2006/01/11(水) ハイゼットハイブリッド
2005年版、全12ページ。日本版

軽商用車初のハイブリッドカー。660ccガソリンエンジン
と出力9.4kwのモーターとの組み合わせ。
価格は220万以上とまだまだ高価。

2006/01/10(火) スイフトスポーツ
2005年版、全28ページ。日本版

1.6L、125psエンジンを搭載するスイフト。
左右2本出しサイレンサーや16インチアルミを
標準装備する。

2006/01/09(月) サニー
2001年版、全8ページ。香港版

日本名“ブルーバードシルフィ”。
香港は日本と同じ左側通行、右ハンドルなので見た目は
なんら変わり無い。サニーという名称は香港では健在。

2006/01/08(日) シャルマン
1979年版、全20ページ。日本版

コンソルテの消滅後、2年のブランクを経て
登場した小型セダン。ベースは20系カローラで
エンジンもトヨタ製。

2006/01/07(土) レオーネRXターボ
1984年版、全10ページ。日本版

直線基調の3代目レオーネ。当初は4ドアセダン
のみに設定されていたターボも、後にクーペRXターボ
RX/IIターボを追加設定。

2006/01/06(金) セルボ
1988年版、全26ページ。日本版

今まで5ナンバーモデルだったものを一転し4ナンバー
のみの設定となった3代目セルボ。世界初の電動
パワステを採用した。

2006/01/05(木) チェリーF-II
1974年版、全12ページ。日本版

74年に登場した2代目チェリー。
ボディは2&4ドアセダンとクーペの3種類
クーペのリアウィンドーは丸く覆い被さる
ようなガラスが特徴。

2006/01/04(水) カワサキKSR
1998年版、3ツ折。日本版

50ccのIと80ccのIIと2種類ある。私が所有して
いるのは写真の色とおなじKSR-II。
2サイクルエンジンの為にこの型を最後に
4サイクルエンジンのKSR110へとモデルチェンジ
される。

2006/01/03(火) ゼファー1100
1992年版、全8ページ。日本版

往年の名車“Z750RS”を現代に甦らせた感じの
空冷大型ネイキッド。

2006/01/02(月) ヤマハマジェスティ
1995年版、全8ページ。日本版

従来の250ccスクーターのイメージを大きく
変えたモデル。通勤でもツーリングでも楽に
こなせる。シート下にはヘルメットが入る
大きなトランクも用意されている。

2006/01/01(日) スズキRGV250ガンマ
1988年版、全12ページ。日本版

V型2気筒エンジンを搭載しモデルチェンジ。
規制前だったので、最高出力は45ps。
130kg弱の車重には充分過ぎる性能だった。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.