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2006/01/31(火)
ヴィヴィオ ビストロ
1995年版、2ツ折。日本版
ヴィヴィオのクラシックモデルといえばこの車。
クラシックモデルの先駆けということもあって大変人気
があった。デビュー当初はNAのみだったエンジンも後に
スーパーチャージャーが追加された。
2006/01/30(月)
マーチ ボレロ
1997年版、2ツ折。日本版
オーテックジャパンが手掛けたマーチの架装モデル。
エンジンは1.0と1.3、ボディは3ドアと5ドア、
ミッションは5MT、4AT、CVTと豊富な設定。
2006/01/29(日)
インプレッサ カサブランカ
1999年版、3ツ折。日本版
ワゴン1.5C'Zをベースに丸型ヘッドライト
メッキグリル等に外装変更したモデル。
発売当初は5,000台限定という設定だったが、後に
カタログモデルになるものの、2年足らずで生産中止される。
2006/01/28(土)
プレリュード
1994年版、全16ページ。日本版
2世代続いたリトラを改め細目4灯となった4代目。
同時にワイドボディ&2.2Lエンジンのみとなり
3ナンバー専用モデルとなった。先代からのメカニズム
4WSも電子制御式のハイパー4WSとなり、よりきめ細かな
後輪操舵が可能になった。
2006/01/27(金)
バイオレットリベルタ
1981年版、全16ページ。日本版
FRからFFとなった3代目バイオレットは、
サブネームが付いてバイオレットリベルタという名称に。
直線基調のボディは現代ではなかなか見ることが無い程
スッキリしている。短命な車で僅か1年で生産中止される。
2006/01/26(木)
グランドファミリア
1975年版、3ツ折。日本版
サバンナをベースに1.3L&1.6Lレシプロエンジンを
搭載した上級なファミリア。こちらにはロータリー車の
設定は無かった。
2006/01/25(水)
セルボC
1996年版、全8ページ。日本版
セルボモードをベースにメッキパーツで装飾された
クラシカルなモデル。内装にはプロテインレザーシート
ウッドパネル&ステアリングとなかなか凝っていた。
2006/01/24(火)
クレスタ
1990年版、全16ページ。日本版
今は無きトヨタの上級セダン。この代のマークII
3兄弟にはエンジンが8機種も設定があった。
自動車税制の改正により、メインが2Lから
2.5Lへと移っていった。
2006/01/23(月)
グロリア ブロアムL
1994年版、2ツ折。日本版
Y31セドリック/グロリアセダンに追加設定された
ロングモデル。リアシートスペースを150mm延長して
後部座席がより快適に座れる。ボディ全長は5010mm。
2006/01/22(日)
マーチ
1984年版、全36ページ。日本版
日産のコンパクトカー。「マーチ」という名称は
一般公募によって決定された。横に写っているのは
若き日の近藤正彦。
2006/01/21(土)
ローレルスピリット
1983年版、全8ページ。日本版
B11サニーを少しアレンジして高級感を出したモデル。
たしかに顔がC31ローレルと似ているところがおもしろい。
表紙には1500と書かれているが、1700ディーゼルの設定も
あった。
2006/01/20(金)
RX-7タイプRS-R
1997年版、全12ページ。日本版
ロータリーエンジン生誕30周年を記念して登場した
限定車。ガンメタリックに塗装されたアルミや専用色の
イエローを設定して500台が用意された。
2006/01/19(木)
ヴィッツRS
2000年版、全8ページ。日本版
専用エアロバンパー、専用サス、リアディスクブレーキ等
採用したヴィッツのスポーツグレード。写真のブルー塗装も
RS専用に設定されたカラー。
2006/01/18(水)
シティ
1988年版、全12ページ。日本版
背高だった先代のイメージを一転し、ロー&ワイド化された
2代目シティ。これがセールス的に失敗に終わってしまう。
ただ、重量は軽自動車並ということで燃費は良好だった。
2006/01/17(火)
BMW M5/M6
2005年版、全76ページ。日本版
9/11でも紹介したMシリーズにM6が追加された。
エンジンは同じV型10気筒507ps!
M6のルーフはカーボンファイバー製強化プラスチック
で出来ており徹底的な軽量化をされている。
2006/01/16(月)
デルタワゴン
1998年版、全12ページ。日本版
タウンエース(ライトエース)ノアのダイハツ版。
ムーヴのようなグレード“エアロカスタム”も設定
されていた。この型をもってデルタワゴンは消滅する。
2006/01/15(日)
レガシィ ツーリングスポーツ
1993年版、全40ページ。日本版
歴代レガシィセダンの中で1番台数が伸びなかった2代目は
ほとんどツーリングワゴンが売れてしまった。
こちらもワゴン同様、ツインターボGTの設定もあった。
2006/01/14(土)
ヘルシオ
2005年版、全8ページ。日本版
業務用オーブンと同じく過熱水蒸気で食品を加熱する
新型オーブン。これにより揚げ物などは脂分を落として
おいしく調理できる。
2006/01/13(金)
セルシオ
1989年版、全16ページ。日本版
トヨタが誇る世界基準の高級車。北米市場ではレクサス
ブランドで販売された。いつかはクラウンというフレーズ
からいつかはセルシオへと代わった人も多いはず。
2006/01/12(木)
ミレーニア
1997年版、全32ペ−ジ。日本版
特別仕様車の名称だったものがマイナーチェンジ
でそっくりそのまま車名変更された珍しいケース。
2.3Lミラーサイクルエンジンは発売当初話題になったが
次のマイナーチェンジで消滅され、2.5Lエンジンのみに。
2006/01/11(水)
ハイゼットハイブリッド
2005年版、全12ページ。日本版
軽商用車初のハイブリッドカー。660ccガソリンエンジン
と出力9.4kwのモーターとの組み合わせ。
価格は220万以上とまだまだ高価。
2006/01/10(火)
スイフトスポーツ
2005年版、全28ページ。日本版
1.6L、125psエンジンを搭載するスイフト。
左右2本出しサイレンサーや16インチアルミを
標準装備する。
2006/01/09(月)
サニー
2001年版、全8ページ。香港版
日本名“ブルーバードシルフィ”。
香港は日本と同じ左側通行、右ハンドルなので見た目は
なんら変わり無い。サニーという名称は香港では健在。
2006/01/08(日)
シャルマン
1979年版、全20ページ。日本版
コンソルテの消滅後、2年のブランクを経て
登場した小型セダン。ベースは20系カローラで
エンジンもトヨタ製。
2006/01/07(土)
レオーネRXターボ
1984年版、全10ページ。日本版
直線基調の3代目レオーネ。当初は4ドアセダン
のみに設定されていたターボも、後にクーペRXターボ
RX/IIターボを追加設定。
2006/01/06(金)
セルボ
1988年版、全26ページ。日本版
今まで5ナンバーモデルだったものを一転し4ナンバー
のみの設定となった3代目セルボ。世界初の電動
パワステを採用した。
2006/01/05(木)
チェリーF-II
1974年版、全12ページ。日本版
74年に登場した2代目チェリー。
ボディは2&4ドアセダンとクーペの3種類
クーペのリアウィンドーは丸く覆い被さる
ようなガラスが特徴。
2006/01/04(水)
カワサキKSR
1998年版、3ツ折。日本版
50ccのIと80ccのIIと2種類ある。私が所有して
いるのは写真の色とおなじKSR-II。
2サイクルエンジンの為にこの型を最後に
4サイクルエンジンのKSR110へとモデルチェンジ
される。
2006/01/03(火)
ゼファー1100
1992年版、全8ページ。日本版
往年の名車“Z750RS”を現代に甦らせた感じの
空冷大型ネイキッド。
2006/01/02(月)
ヤマハマジェスティ
1995年版、全8ページ。日本版
従来の250ccスクーターのイメージを大きく
変えたモデル。通勤でもツーリングでも楽に
こなせる。シート下にはヘルメットが入る
大きなトランクも用意されている。
2006/01/01(日)
スズキRGV250ガンマ
1988年版、全12ページ。日本版
V型2気筒エンジンを搭載しモデルチェンジ。
規制前だったので、最高出力は45ps。
130kg弱の車重には充分過ぎる性能だった。
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