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2006/12/31(日)
アスコット イノーバ
#687 1994年版、全16ページ。日本版
欧州で販売されているアコードを日本で
販売したものがイノーバ。05年6/21
では欧州仕様をアップしているが、日本
では4ドアハードトップになっている。
2Lがメインだったが、2.3Lも用意されて
いた。
2006/12/30(土)
ミラターボXX
#686 1991年版、全28ページ。日本版
お馴染みミラのターボモデル。
このモデルは軽自動車で初の4速ATを
搭載した車でもあって、その他には4WSを
装備したTR-4があり、軽自動車の高性能化
がますます進んだ1台でもある。
2006/12/29(金)
メルセデスベンツ 500E
#685 1992年版、全16ページ。日本版
ポルシェとの共同開発&生産された最強のW124。
ボディがメルセデスで生産され、エンジンやサスをポルシェ
の工場で1台ずつ丁寧に組み上げられたが、翌93年には
全てメルセデスの工場で生産された。Sクラスと同じ
V8 4973cc、最高出力330psを発生するエンジンを
搭載し、ワイドタイヤを装着するためフェンダーも大きく
張り出していた。生産中止されて10年経っても人気がある。
2006/12/28(木)
三菱 教習車
#684 1992年版、2ツ折。日本版
いままでギャランで教習車仕様を製作していたが、モデル
チェンジによりギャランが3ナンバー車になったため
ランサーがベースになって製作された。ただ、ベースのまま
だと教習車の基準より全長が短いために前後バンパーは
輸出モデルと同じものを装着し、さらにFバンパーには
バンパーガードと称して足りない全長を継ぎ足して基準を
クリアしている。エンジンは1.8Lガソリンと2Lディーゼル
共に5MTと4ATが設定されていた。
2006/12/27(水)
デリカ スターワゴン
#683 1988年版、全28ページ。日本版
3代目デリカワゴン。この型はオフロードの走破性を
アピールした4WDがメインになっていたが、2WDも
設定されていた。この頃は2.5Lディーゼルターボと
2Lガソリンの2タイプだったエンジンも、後にガソリン
は2.4Lへと拡大、4WDも全高が2000mmを越えるモデル
の登場で、共に3ナンバー車が登場した。
2006/12/26(火)
ファイアバード トランザム
#682 1991年版、全20ページ。日本版
アメリカを代表するスポーツカー。日本にも輸入販売を
されていて、V8 5Lのトランザムと、V8 5.7Lの
トランザムGTAの2種類が用意されていた。
最高出力の数値は排気量の割に低いものの、ディーゼル
と間違いそうなほど低回転から太いトルクが発生している
のもアメリカ車の特徴でもあった。
2006/12/25(月)
MR-S ファイナルバージョン
#681 2006年版、全14ページ。日本版
ミッドシップオープンのMR-Sが07年に生産中止
されることになり、最後を飾る特別仕様車。
Vエディションをベースに専用アルミ、専用色内装、設定
の無かった赤色の幌等を装備していて限定1000台。
これを以てMR-2から約20年続いたミッドシップ
スポーツは姿を消すこととなった。
2006/12/24(日)
アルト
#680 1991年版、全32ページ。日本版
歴代アルトで最も長寿だった3代目。私も学生の頃に
乗っていたモデル。発売当初は550ccの規格で登場したが
規格改正で660ccとなり、前後バンパーが拡大された。
それと同時にセダンであるフロンテが消滅し、セダン&バン
共にアルトという名称になった。両タイプ共にグレードが
充実しており、スライドドアを採用しているものもあった。
2006/12/23(土)
180SX
#679 1994年版、全16ページ。日本版
S12まで設定されていた、シルビアハッチバックだが
S13系にモデルチェンジされシルビアはクーペのみと
なり、ハッチバックは180SXと名称を変更し登場。
シャシーやエンジンはシルビアと共通だが、180SXには
ターボエンジン1機種のみとなっていた。マイナーチェンジ
で、排気量は2Lへ拡大されFバンパーの形状も変更されて
グレード名もタイプRとタイプXと変更されている。
2006/12/22(金)
ハイゼット ピック
#678 1997年版、全12ページ。日本版
ダイハツを代表する軽トラック。マイナーチェンジにより
一部グレードとAT車は全てエンジンがDOHC化され
出力が従来のOHCに比べ向上した。追加グレードで専用
外装パネルを装着した“is(イズ)”が登場している。
(表紙左写真)
2006/12/21(木)
セルボ
#677 1982年版、4ツ折。日本版
フロンテクーペから排気量拡大を期に
名称をセルボへと変更した初代と同じく
クーペスタイルを継承した2代目セルボ。
基本的にアルト/フロンテをベースに
されていて、セルボは窮屈ながらも乗用
のみで、商用モデルでは無かった。
2006/12/20(水)
ランドクルーザーシグナス
#676 1998年版、全22ページ。日本版
ランドクルーザー100ワゴンに追加設定された最上級
モデルが“シグナス”。海外ではレクサスLX470として
販売されていて、いわば4WDのセルシオのような存在。
V8、4.7Lガソリンのみの設定で、シートは本革シートが
標準装備されて、豪華な仕様がウリのモデルである。
2006/12/19(火)
i 倉敷
#675 2006年版、2ツ折。日本版
倉敷ナンバーが登場した記念に倉敷水島で生産されている
iをベースにした特別仕様車。特別装備はシート地にジーンズ
柄のシートを採用しており、国産ジーンズの産地でもある
倉敷にピッタリの仕様である。表紙を飾るのは、美観地区、
瀬戸大橋、倉敷チボリ公園の風景。限定100台。
2006/12/18(月)
ヤリス
#674 2005年版、全56ページ。欧州版
日本名“ヴィッツ”。欧州をはじめ海外でのほとんどの
地域では“ヤリス”と名乗っている。日本と同じく1.0L
1.3Lガソリンエンジンに加え、1.4Lディーゼルが設定
されているのが欧州らしいところ。そして一番大きな違いは
日本では5ドアのみに対し、輸出仕様には3ドアも用意
されている。
2006/12/17(日)
シャンテ
#673 発行年不明、全24ページ。日本版
東洋工業が世に送りだした軽乗用車。開発段階ではロータリー
エンジンの搭載も検討されていたが、やむなく2サイクル
2気筒が搭載された。他車に比べて長いホイールベースは
FRでありながらも室内空間は勝っていて、ボディは
モノコック式で頑丈さをアピールしていた。シャンテを最後に
マツダは暫く軽乗用車部門を撤退していった。
2006/12/16(土)
ブルーバード オーズィー
#672 1991年版、2ツ折。日本版
オーストラリアで生産されているブルーバードHBを日本へ
輸入されたものが、“オーズィー”。単一グレードのみで
2Lエンジンが搭載されていた。後席ステレオヘッドホン
というユニークな装備があったものの、やはり日本人には
イマイチの反応で、翌年にはブルーバードがU13系へ
モデルチェンジされ、オーズィーは短命に終わってしまった。
2006/12/15(金)
スターレット
#671 1980年版、全32ページ。日本版
初代のパブリカスターレットから一転しハッチバック
スタイルとなり、名称もパブリカから独立しスターレットへと
変更された。駆動方式もまだFFでなくFR方式だった。
初期型は丸型ヘッドランプだったが、マイナーチェンジで
写真のように角形ヘッドランプに変更されている。
6年半生産され、FFモデルの3代目へモデルチェンジされる。
2006/12/14(木)
ローレル
#670 発行年不明、全16ページ。日本版
93年に登場した7代目ローレル。この型からボディサイズ
が小型車枠を超えて全車3ナンバー登録モデルとなった。
構成は先代同様、メダリスト系とクラブS系の2タイプで
先代のクラブLはこのモデルには登場しなかった。個性的な
リアフォルムのせいかC34ローレルはセールス的に失敗の
結果となってしまった。
2006/12/13(水)
スカニア トラクタ
#669 2003年版、全20ページ。日本版
スウェーデンのスカニア社のトラクタを日野自動車が
独自ブランドとして販売した。フロントには日野とスカニア
の2社のエンブレムが書かれているなんとも不思議な画
である。11,716ccのターボディーゼルはエネルギーを無駄
にすることなく、排気ガスの力でタービンと同時にフライ
ホイール回す補助動力を担うメカニズムになっている。
2006/12/12(火)
エルフ NAVi5
#668 1990年版、2ツ折。日本版
いすゞの自動変速システム“NAVi5”を搭載したエルフ。
トルクコンバーター+遊星歯車式のATと違い、通常の
MT車と同じ構造のものを自動で変速&クラッチ制御する。
他搭載車はフロアシフトだが、エルフにはダイヤル式の
セレクトレバーになっていて、クルーズコントロールも
標準装備されていた。
2006/12/11(月)
チェイサー
#667 1981年版、全31ページ。日本版
80年に登場した60系と呼ばれる2代目チェイサー。
基本的にはマークIIと同じだが、先代同様2.8Lの設定は
無く、2Lと1.8Lガソリン&2.2Lディーゼルが用意されて
いて、81年には2Lターボが追加設定された。
マイナーチェンジにより顔つきが大きく変更されて、より
スポーティな印象へと変わっていった。
2006/12/10(日)
プレミオ
#666 2001年版、全20ページ。日本版
コロナ→コロナプレミオへとモデルチェンジし、さらに
モデルチェンジによりプレミオは独立車種となりコロナは
消滅してしまった。木目パネルを使った上質な室内は
ちょっとした高級車並。さらにリアシートはリクライニング
が可能なうえ、座面を引き起こしシートバックを倒して
トランクスペースを拡大させる機能を備えている。
2006/12/09(土)
シーマ S-four
#665 1992年版、3ツ折。日本版
Y32シーマに設定されていた4WDグレード。
メカニズムはスカイラインGT-Rなどでお馴染みの
アテーサE-TSをシーマ用にチューニングしたもの。
基本的に前:後=0:100の駆動配分だが、路面状況や
加速状況、挙動等を総合的に判断し0:100〜50:50
の範囲で駆動配分することで、高い運動性能を実現していた。
2006/12/08(金)
ヴェロッサ スペチアーレ
#664 2002年版、3ツ折。日本版
モデリスタインターナショナルが架装したヴェロッサ。
専用前後バンパー、専用グリル、サイドマッドガード等を
装備している。表紙のグレーメタリックもスペチアーレ
専用色で、他にダークブルーマイカも専用色として用意
されていた。2.5LターボのVR25SGには専用ターボ
チャージャーとスポーツマフラーが装備され、最高出力
300psを発生。
2006/12/07(木)
トラヴィック
#663 2002年版、全34ページ。日本版
オペルザフィーラのOEMモデルで、GMタイランド
工場で生産&輸入されていた、タイ生まれの欧州車。
コンパクトボディながら7人乗りで、ガソリン2.2L
エンジンのみの設定。写真のようなエアロパーツ装着
モデルを追加設定などがあったものの、知名度が低く
姿を消してしまった。
2006/12/06(水)
アバンテ
#662 2006年版、全16ページ。韓国版
今年フルモデルチェンジされた新型アバンテ。
この名前は日本では馴染みが無いが、日本ではヒュンダイ
エラントラという名称。今のところ日本にも新型エラントラ
として導入されるかどうか不明。外観はよりスポーティな
印象を受ける。本国で設定されているのは2Lと1.6Lガソリン
と1.6Lディーゼルの3タイプ。
2006/12/05(火)
VW ゴルフ
#661 1991年版、全24ページ。日本版
2代目ゴルフ。このモデルは世界でも多数の販売台数を
誇り、日本国内もその1つであった。
日本に輸入されたものは、2ドア&4ドア。そして左右
のステアリング位置、1.8Lガソリン&1.6Lディーゼル
と実に豊富なバリーエーションだった。この91年を
もって3代目にモデルチェンジされる。
2006/12/04(月)
BMW 7シリーズ(E32)
#660 1991年版、全36ページ。日本版
86年に登場した2代目7シリーズ。
ライバルはベンツSクラスに相当する高級セダン。
BMW得意の直列6気筒、3Lと3.5Lの2種類が設定され
4速ATで走らせていた。最上級モデルの735系には
バッファローレザーの内装もOPで用意されていた。
2006/12/03(日)
ライトエースワゴン
#659 1981年版、全24ページ。日本版
2代目ライトエースワゴンのマイナー後のもの。
まだこの頃は商用のイメージが強いようだったが、
パワーウィンドー、オーバーヘッドエアコンを装備し
高級乗用車並の装備をアピールしていた。4mを切る
コンパクトなボディで、1.8Lガソリンのみの設定。
2006/12/02(土)
スカイラインGTSアーバンランナー
#658 1994年版、2ツ折。日本版
R33スカイラインクーペに追加設定されたグレードで、
RB20E(2Lシングルカム)を搭載したお求めやすい設定
のクーペでもあった。表紙を飾っているのはセットOPの
Sパッケージで、アルミホイール、本革ステアリング&
シフトノブ、Fフォグランプ、リアワイパーが装備される。
2006/12/01(金)
リーザスパイダー
#657 1991年版、3ツ折。日本版
ビートやカプチーノの登場で焦りを感じた
ダイハツが送りだした軽オープンモデル。
しかし、他車と違って既存のボディの屋根を
取り外した格好のものであって新鮮さには欠けた
もので、幌を閉めた状態は決して格好のいい状態
では無かった。
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