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2006/03/31(金) ブルーバード
1979年版、全32ページ。日本版

76年に登場した5代目ブルーバード。こちらはマイナー
チェンジ後の後期型で、ヘッドライトが丸型から角形に
変更された。1.6&1.8シリーズと2.0シリーズとは
ボンネットの長さが違っていたが、この後期型には1.8L
を搭載したロングノーズモデル“1800G4”が用意
されたが、810系そのものが不評だった為に3年ほどで
消滅し910系へとモデルチェンジされる。

2006/03/30(木) シルビア
1985年版、全40ページ。日本版

歴代シルビアで唯一、リトラを採用した4代目。
先代と同じく3ドアハッチと2ドアクーペの2種類が
用意されていた。最強モデルRS-XにはスカイラインRS
と同じFJ20ET(190ps)が搭載された。
同じくRS-Xにはワイパー付ヘッドライトをリトラ車と
して世界初の装備となった。

2006/03/29(水) ミニカ アミL
1981年版、2ツ折。日本版

81年の大掛かりなマイナーチェンジで乗用がアミ、
商用がエコノという名称に分類された。各メーカーの軽4
はそれぞれFF化していたが、このミニカまではFRで
ライバルには遅れをとっていた。

2006/03/28(火) ドマーニ教習車
1997年版、1枚モノ。日本版

地域によってはなかなか見かけることが少ないホンダの
教習車。ボディサイズやエンジンの大きさから教習車
として最適なドマーニも用意されていた。ホンダでは
ニーズに応じて各車を教習車として架装して販売する
ケースをとっていて、アコードやシビック、オデッセイ
まで教習車仕様が用意できる。

2006/03/27(月) ミニキャブバン阪神タイガースエディション
2003年版、1枚モノ。日本版

03年セ・リーグで阪神タイガースが18年振りの優勝を
記念して販売された。ボディ横には虎の顔がプリントされて
おり、先行販売されたeKクラッシィ阪神タイガース
エディション(05年7/28参照)に比べシンプルな外装。

2006/03/26(日) スペースワゴン
2003年版、全18ページ。欧州版

日本名“シャリオグランディス”。
見た目は日本のものと全く同じだが、エンジンは2.4Lと
国内に設定の無かった2リッターガソリンエンジンが
設定されていて、これまた設定の無い5速MT車が用意
されていて、欧州ではMT車がメインで販売されていた。

2006/03/25(土) スープラ
1987年版、全32ページ。日本版

セリカXXの後継モデルで、その輸出名でもあった名称を
そのまま日本国内でも名乗ることとなって登場した。
CMでは、トヨタ3000GTスープラと唱っていたがちゃんと
2.0Lも設定されていて、3.0Lは1機種に対して2.0Lは
3機種もエンジンがあった。

2006/03/24(金) サニー
1990年版、全8ページ。日本版

90年に登場した7代目サニー。小型車ながら上質な
デザインと内装で、CMでも高級車と唱っていた。
サニー初の1.8Lエンジン搭載車GT-Sはスポーツシート
本革ステアリング、電子制御切り替えサスを採用された。

2006/03/23(木) ルーチェAP
1975年版、全12ページ。日本版

先代のイメージを一転しワイルド感ある顔つきに
なった2代目ルーチェ。APとはアンチポリューション
の頭文字を取ったもので、国産車として本格的な公害対策
エンジンを搭載した初の車でもあった。

2006/03/22(水) マキシマ
2003年版、全26ページ。オーストラリア版

日本名“ティアナ”。オーストラリアも日本と同じ
右ハンドルなので違和感が無いが、メーターはフル
スケールで、240km/hまで刻んである。エンジンは
VQ35のみの設定で、2.5Lや2.3Lは用意されていない。

2006/03/21(火) ステップワゴン フィールドデッキ
1998年版、2ツ折。日本版

ボンゴフレンディ−に対抗すべく、ホンダ特装(株)
が架装したロフト部屋付ステップワゴン。
ウエットスーツと同じ素材で作られたテント
の部分は天候の悪い日でも安心。
トップ開閉は電動では無く手動式だった。

2006/03/20(月) マイティボーイ
1983年版、4ツ折。日本版

セルボをベースに後部をオープンデッキに変更し
2シーター仕様にした遊び心のある車。
スズキのマー坊という愛称で、発売当初は話題に
なった。エンジンはアルトと同じ4サイクル
3気筒、4速MTと2速ATの2種類。

2006/03/19(日) ジムニーL
2000年版、2ツ折。日本版

歴代ジムニーとして初の2輪駆動専用モデル。
パールホワイト塗装はLの専用色だった。4駆モデルと
比較して約40万円も安価だったにもかかわらず、
マイナーチェンジと共に消滅し非常に短命に終わった。

2006/03/18(土) イスト アクアバージョン
2002年版、2ツ折。日本版

イストの特別塗装限定車。03年1月〜3月迄販売されて
いた。こちらは“ライトアクアメタリックオパール”という
カラーで、こちらも通常モデルには設定されていない色。
オプションで、シートカバーとアームレストにもボディ色
と同じような色に変更することが可能だった。

2006/03/17(金) ラクティス アクアセレクション
2006年版、2ツ折。日本版

ラクティス初の特別仕様車。06年1月〜4月迄の期間
限定販売。一番のウリは通常モデルには設定の無い
“アクアマイカメタリック”塗装。薄いグリーンとブルー
を混ぜたような春らしいボディカラー。

2006/03/16(木) スバルビッグホーン
1990年版、全12ページ。日本版

88年11月に本家のビッグホーンイルムシャーに
ワゴンタイプが追加されディーゼルエンジンの出力が
向上した時期にスバルからOEMとして販売された。
ただしスバルビッグホーンにはこのイルムシャーしか
設定されなかった。グリルの“SUBARU”エンブレム
しか差が無く知名度が低く販売台数は僅かにすぎなかった。

2006/03/15(水) いすゞビッグホーン
1987年版、全26ページ。日本版

4WDピックアップ“ロデオ”をベースとしたRVモデル。
発売当初はロデオビッグホーンだったが、87年に
マイナーチェンジにより丸型から角形ヘッドライトに
なった。後にイルムシャーやスペシャルエディション
byロータスが追加される。

2006/03/14(火) ムーヴ ハローキティ
1999年版、2ツ折。日本版

ムーヴCLをベースにサンリオの人気キャラクター
“キティちゃん”であしらった特別仕様車。
シート表皮、ドアロック、専用キー、専用メーター
専用ヒーターコントロールパネルを装備。OPパーツ
もキティちゃん専用品を多数設定していた。

2006/03/13(月) ブルーバードワゴン
1987年版、全8ページ。日本版

U11系ブルーバードのワゴン版。バンと違いシート地
がセダンと共通して快適な室内空間になっている。
最上級グレードが“ターボSSSウィングロード”で
現在の小型ステーションワゴンの名前の原点でもある。

2006/03/12(日) キャブスターE
2002年版、全16ページ。欧州版

日本名“アトラス”。ホイールベース長によって
E95、110、120と分かれていて、シングルキャブ、
ダブルキャブ(E110、120のみ)と用途に応じて
選べるのはアトラスと同じ。エンジンはTD27と
BD30(共にDターボ)の2種類。

2006/03/11(土) トリビュートフィールドブレーク
2001年版、3ツ折。日本版

4車種設定されていたフィールドブレークの中で一番
まともな設定のようにも思えるモデル。装備は他モデル
と同じで、撥水加工シート、バンパーカバーを装備。

2006/03/10(金) ファミリアフィールドブレーク
2001年版、3ツ折。日本版

ファミリアSワゴンにも設定されていたRV仕様。
こちらも専用バンパーによりワイルド感がある。
こちらはFFがATのみ、4WDは5MTと4AT
という設定だった。

2006/03/09(木) MPVフィールドブレーク
2001年版、3ツ折。日本版

同じくMPVにも設定されていたRV仕様。
専用バンパー&グリル等を装備。
2.0Lと2.5L、FFと4WDが用意された。

2006/03/08(水) プレマシーフィールドブレーク
2001年版、3ツ折。日本版

プレマシーに専用バンパー等を装備しRV仕様に仕上げた
限定モデル。RV仕様でありながらFFモデルも設定
されていた。エンジンは1.8Lで4ATのみ。

2006/03/07(火) オルティアV
1996年版、3ツ折。日本版

シビックベースのステーションワゴン。
プリモ店とベルノ店で販売され、各店の頭文字を取って
オルティアPとオルティアVと差別化されていた。
当時のCMキャラは現在アルファードのCMキャラである
ジャンレノだった。

2006/03/06(月) ガーラ観光/高速バス
2005年版、全44ページ。日本版

フルモデルチェンジにより欧州風のデザインに
うまれ変わった。いすゞ得意の4バッグエアサスも
従来型より取り付け位置を変更し、カーブでもロールを
抑える特性となりさらに乗り心地が向上した。

2006/03/05(日) キャリィ ショートホイールベース車
2005年版、2ツ折。日本版

田畑のあぜ道でも難無く小回りが効くように追加された
ショートホイールベースモデル。従来のキャリィより
-445mmも短縮されて1905mmという小ささ。最小回転半径は
3.6mとクラストップ。

2006/03/04(土) コンマース
1962年版、全8ページ。日本版

日野の小さなマイクロバスで、10人乗と11人乗が
ある。ボディ全長は僅か3,940mmしか無く、現在の
マツダロードスターの全長とほぼ同じ。
893ccのガソリンエンジンは最高出力35ps、
最大トルク6.5kg-mという性能。

2006/03/03(金) ダイハツV200
1965年版、全12ページ。日本版

ダイハツのトラックシリーズの1つで、2t積車
ガソリンタイプがV200。ディーゼルエンジンを
搭載したD200もあった。他にV100、V300、D300と
シリーズがあった。

2006/03/02(木) スバル360/450
1963年版、2ツ折。日本版

国産軽自動車のパイオニア的存在で、現在でも
大変人気のあるモデル。なかでも、排気量を
拡大した小型車タイプのスバル450は販売台数が
少なく現存するものが少ない。

2006/03/01(水) セドリックバン
1964年版、全8ペ−ジ。日本版

縦型4灯だったライトを普通の横型4灯に変更。
テールゲートのガラスは電動で上下する豪華な
装備が付いていて、外部からも鍵で操作する
ことも可能。


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