別冊カタログコレクション
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2006/04/30(日) ステージア リミテッドレザー
2005年版、2ツ折。日本版

4/19に掲載したスカイラインと同時に登場した
特別仕様車。主要装備はスカイラインのものと同じ。
AR-X、350RX、250RXの3タイプ。
尚、AR-Xと350RXにはBOSEサウンド
システムが装備される。

2006/04/29(土) ヤマハベンチャーロイヤル
1987年版、3ツ折。北米版

V型4気筒エンジンを搭載する大陸横断
ツアラー。ホンダGL1500やカワサキ
ボイジャーXIIのライバルとなる。
ラジオやカセットデッキ、といった快適装備
も備わっている。

2006/04/28(金) ホンダCB1000スーパーフォア
1994年版、全12ページ。日本版

カワサキゼファーに対抗すべく登場した
大型ネイキッドバイク。水冷4気筒DOHC
エンジンは998ccで93ps。後にビキニ
カウルを装着したスーパーフォアT2が追加
設定された。

2006/04/27(木) ホンダCBR1000F
1993年版、全8ページ。日本版

ホンダのフルカウルツアラーで、93年より
国内販売を始めた。FブレーキかRブレーキ
どちらか一方をかけた場合でも前後車輪に最適
な制動力をコントロールするシステムを採用。

2006/04/26(水) カワサキZZ-R1100/600
1994年版、全8ページ。欧州版

カワサキのフラッグシップツアラー。
走行風をエアクリーナーへ送ることで
147psと高出力。快適に長距離をこなす
当時の市販二輪車最速の性能だった。

2006/04/25(火) スズキGSX-R1100
1992年版、全12ページ。欧州版

93年モデルから油冷エンジンから水冷
エンジンへと変更され、1127ccから
1074ccと若干排気量を下げたが最高出力
は145psから155psへとアップされた。
こちらは輸出専用モデルだった。

2006/04/24(月) スズキRF400R/RV
1995年版、全8ページ。日本版

ボディサイズが兄貴分のRF900Rと
さほど変わらないくらい大柄なボディ。
400Rと400RVのエンジンスペックは
変わらないが、RVには可変バルタイ機構が
備わり、8000rpm前後で高速カムに切り替わる
メカニズムを搭載していた。

2006/04/23(日) ヤマハFJ1200/A
1991年版、3ツ折。日本版

空冷4気筒、1188ccエンジンを搭載するヤマハの大型
ツアラーモデル。海外専売モデルだったが91年より
国内販売を開始。出力は国内規制に合わせて97ps
に抑えて低回転のトルクをアップさせていた。
尚、1200Aには国産2輪車初のABSを搭載した。

2006/04/22(土) レガシィRS
1990年版、全20ページ。日本版

レガシィセダンの最強モデル。2Lターボエンジンは220ps
を発生し、そのパワーは4輪に駆動される。センターと
リアのデフは共にビスカス式LSD。
装備を簡略化したグレード、RSタイプRも用意された。

2006/04/21(金) シビック タイプR
1997年版、全16ページ。日本版

往年のシビックSiを彷佛させるシビックの最強モデル。
1.6リッターVTECエンジンは最高出力185psで、これを
8200rpmで発生させる超高回転型エンジン。
レカロ製バケットシートやチタン製シフトノブも標準装備
される(レースベース車を除く)

2006/04/20(木) フローリアンSII ディーゼル
1977年版、2ツ折。日本版

77年のマイナーチェンジと同時に追加設定された
2000ccディーゼルを搭載したフローリアン。
1951ccの排気量で62psを発生、そして国産車初の
タイミングベルトを採用し静粛性を向上させた。

2006/04/19(水) スカイライン リミテッドレザー
2005年版、2ツ折。日本版

スカイラインセダンに深みのあるタン色レザーシート
木目調シフトノブ、センタークラスターを装備した
特別仕様車。350GTプレミアムと250GTプレミアム、
250GT FOURの3タイプの設定。

2006/04/18(火) イプサム USカスタム
1998年版、2ツ折。日本版

イプサムにビレットグリルや専用サイドエアロを装着
した特装モデル。架装はトヨタ車体(株)が手掛ける。
写真に写っているメッキホイールはオプション装着で
通常は14インチの樹脂ホイールカバーとなる。

2006/04/17(月) テリオスキッド キスマーク
2005年版、2ツ折。日本版

スノーボードブランド「Kiss mark」とのコラボモデル。
スペアタイヤケースとリアドアの側面に大きく
“Kiss mark”のデカールが貼られている。
2004年の秋に登場し、再び2005年の秋にも登場した。

2006/04/16(日) スマート for four
2005年版、全28ページ。日本版

スマート初の5人乗りコンパクトセダン。
三菱との共同開発で、プラットフォームを
コルトと供用している。多彩なカラバリは
選ぶのを迷いそう。残念なことに近々生産中止が
決定している。

2006/04/15(土) エスカルゴ
1989年版、全18ページ。日本版

サニーのプラットフォームをベースに登場した
商用車。名前のとおり見た目がでんでん虫
みたいなユニークなデザインは登場後20年
近く経つ現在でも古さを感じさせない。
エンジンは1.5リッターガソリンのみ。
キャンバストップ車も選べた。

2006/04/14(金) ローレル
1985年版、全44ページ。日本版

5代目ローレル。角形基調の高級感あるデザインは先代
とさほど変わらないが、装備面では世界初の電動格納式
ドアミラー、自動防眩ルームミラーを採用。そして国産初
のマニュアル式ヘッドライトレベライザーを設定し、初物
ずくしのモデル。

2006/04/13(木) カリーナ
1982年版、全40ページ。日本版

81年登場の3代目カリーナ。この型が最後のFR車
となるが、コロナと共通のFFモデルが登場後もこの
モデルはFRシリーズとして88年まで生産され続けた。
表紙を飾るのは若き日の千葉真一。

2006/04/12(水) タイタンダッシュ
2002年版、全28ページ。日本版

ボンゴブローニィトラックの後継モデルとして登場。
名前と顔はタイタンだが、こちらにはタイタンには設定
の無い2リッターガソリンエンジン車がある。
最大積載量は1tから1.5tまで様々なラインナップ。

2006/04/11(火) スターレット リミックス
1998年版、3ツ折。日本版

90系スターレットをベースにワイルド感あるデザインに
架装した特別仕様車。背面スペアタイヤ、ルーフレール、
石目調塗装の2トーンカラーととてもユニークな仕上がり。
ボディは5ドアハッチのみで2WDと4WDの2種類。

2006/04/10(月) ソアラ
1981年版、全12ページ。日本版

トヨタのスペシャリティーカーとして81年に登場。
エンジンは2.8リッターDOHCと2.0リッターOHC
の2種類でスタートしたが、後に2.0ターボが追加。
デジパネ式メーターを最初に採用するなどハイテク装備を
多用した高級クーペであった。

2006/04/09(日) ターセル
1979年版、全34ページ。日本版

トヨタ初のFF車。エンジンとATの相性の良さから
構造上、エンジンは横置きでなく縦置きとなっていた。
ただ、ミッションはエンジンより1段低い位置に装着され
デフ等はエンジンの真下に装着されていた。

2006/04/08(土) マークII
1980年版、全44ページ。日本版

80年登場の4代目マークII。この頃からコロナマークII
でなく単にマークIIと名乗るようになりコロナの上級モデル
ではなく、トヨタを代表する高級セダンへと移っていった。

2006/04/07(金) カルディナ フィールドハンター
1996年版、2ツ折。日本版

RVブーム真只中の頃、セントラル自動車(株)が架装した
カルディナの特装モデル。お約束のグリルガードに背面
スペアタイヤを装着しRVテイストを醸し出していた。
“フィールドハンター”元々はカリブの特装車だったが、
カルディナにも設定された。

2006/04/06(木) ミニカ ターボ
1983年版、3ツ折。日本版

3/29に掲載したミニカアミとミニカエコノに追加された
軽自動車初でもあるターボモデル。タービン&コンプレッサ
共に34mmと小さなターボチャージャーは、NAモデルに
比べて+8ps、トルクも+1.3kg-mとクラス最強を誇った。
表紙を飾っているのは若き日の宅麻 伸。

2006/04/05(水) スーパーグレート超低PM車
2003年版、全28ページ。日本版

地球環境保護が重要な課題な時代に対応すべく三菱ふそうが
クラス初の超低PM車認定を受けたスーパーグレートを追加
販売。平成12年規制値より-75%と大幅に抑えた。
エンジンは低硫黄軽油使用の直列6気筒、12882cc
最高出力は320ps、350ps、380psの3種類。

2006/04/04(火) レガシィ3.0RスペックB
2004年版、全16ページ。日本版

水平対向6気筒エンジンを搭載するレガシィ3.0Rに
待望の6速MT車が追加設定された。本革シフトノブや
アルミ製ペダルを装備し、上質な走りと併せてレガシィの
持つスポーツの要素を合わせ持つモデル。

2006/04/03(月) フェスティバGT-A
1991年版、3ツ折。日本版

ドイツ本拠地のデザインスタジオ、「スカラデザイン」が
フェスティバをベースに60年代のイタリア車を彷佛させる
デザインにカスタムメイドされた限定車。フロント廻りや
リア廻りはFRPで出来ている。全国限定300台。

2006/04/02(日) CR-Xデルソル
1992年版、全8ページ。日本版

先代のサイバーCR-Xから一転し、洒落た
オープンモデルへと変化した。1.5Lと1.6L VTEC
エンジンの2タイプのみの設定で、1.6SiRには
電動開閉する機能を持った仕様があったが、
基本的には手動で屋根を取り外しするものだった
あまりにも先代から変わり過ぎたため、販売面
では失敗に終わってしまい3代続いたCR-Xも
この型で消滅してしまう。

2006/04/01(土) ルノー三星SM5
発行年不明、全32ページ。韓国版

セフィーロベースだった先代(05年11/15参照)
からモデルチェンジでティアナベースとなった。
テールランプは全く別デザインだが、顔は
ティアナそのもの。本革シートなどの豪華装備も
用意されるが、エンジンは2000のみの設定。


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