別冊カタログコレクション
毎日更新中!
最新月全表示|携帯へURLを送る(i-modevodafoneEZweb

2006年5月
前の月 次の月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
最新の絵日記ダイジェスト
2012/03/05 フォード レンジャー
2012/03/04 マツダ MX-5 KENDO
2012/03/03 アウディ A6
2012/03/02 ダイハツ ミラ ジーノ プレミアムX
2012/03/01 三菱 デリカ D:3

直接移動: 20123 1 月  201112 11 10 9 6 5 4 3 2 1 月  201012 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200912 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200812 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200712 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200612 11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1 月  200512 11 10 9 8 7 6 5 4 3 月 

2006/05/31(水) イプサム リミックス
1998年版、2ツ折。日本版

イプサムの特別仕様車。ダークブルーマイカの他に
ローズレッドマイカ、シルバーメタリックの3色が専用
ボディカラーとして用意された。最も目をひく装備は
インストパネルやパワーウィンドースイッチ周りが通常は
木目調のところ、リミックスはコルク調となっており、
独特の雰囲気を醸し出している。

2006/05/30(火) カムリグラシア リミックス
1998年版、2ツ折。日本版

カムリグラシアセダンのみに設定された特別仕様車。
外観は前後バンパー、アルミホイール、リアスポイラー等
内装は黒色本革ステアリング、ATシフトノブ、グレー色
本革シートが装備。豪華装備という印象だが、オーディオ
類は一切装備されておらず、OP扱いとなっていた。
(6スピーカーは装備)

2006/05/29(月) ラウム リミックスパッケージ
1998年版、2ツ折。日本版

同じくラウムに設定された特別仕様車。
イエローパールマイカとダークブルーマイカメタリック
の専用塗装色の他にボディ色に合わせたヒーターコント
ロールダイヤルとシート表皮とドアトリムを装備。

2006/05/28(日) カローラスパシオ リミックス
1998年版、2ツ折。日本版

カローラスパシオに設定された特別仕様車。
専用のグリル、ホイールカバー、リアコンビランプを
装備し、アイボリーの専用色内装で欧州風をイメージ
したモデル。表紙のターコイズブルーのボディカラー
もリミックスのみの設定。

2006/05/27(土) カムリグラシア アメリカンビレットVer
1998年版、2ツ折。日本版

トヨタが一時期に続々と登場させていたアメリカン
ビレットバージョンの1つ。表紙の15インチアルミ
はオプション装備になる。ワゴンのみ写っているが、
ちゃんとセダンにも同じビレットグリルを装着した
モデルが設定されていた。

2006/05/26(金) ハイエース マイティ
1991年版、3ツ折。日本版

ハイエースワゴンにRVテイストを盛り込んだ特装車。
グリルガードとメッキホイールとCIBIEフォグランプ
が標準装備だが、表紙の電動ウインチはオプション装備
となる。その他にタープやシャワーセット、CRTカラー
テレビ、温冷蔵庫もオプション装備となり、カタログの
通りに注文装備してもらうとかなりの出費となりそう。

2006/05/25(木) インスパイア
1996年版、全28ページ。日本版

独立車種として2代目となるインスパイア。登場当初は
先代のものと同じ直列5気筒、2Lと2.5Lエンジンのみ
の設定だったが、輸出モデルであるアキュラTLと同じ
V6、3.2Lが追加設定された。このモデルからベルノ店
で販売されていた兄弟車、ビガーを名称変更しセイバーが
販売された。

2006/05/24(水) ファーゴ
1980年版、3ツ折。日本版

いすゞが初めて発売した1ボックスワゴン。far + goを
組み合わせた造語が名前の由来。ただ、他メーカーの
モデルに比べ、回転対座シートといった装備が無く
エンジンもディーゼルしか設定が無く、どうしてもバンを
乗用に仕上げた感じが否めなかった。

2006/05/23(火) ランサーフィオーレ
1986年版、全16ページ。日本版

2代目ランサーフィオーレ。こちらは86年のマイナー
チェンジによりエンジンが全車サイクロンエンジンに
変更されたもの。88年にはモデルチェンジされ名称が
再びランサーとなって、ランサーフィオーレは消滅する。

2006/05/22(月) フロンテ
1979年版、全8ページ。日本版

暫くRRだったがモデルチェンジにより初期型
以来のFFになった5代目フロンテ。乗用タイプ
のみの設定だったので、5ドアしか存在しない。
エンジンは2サイクルと4サイクルの2種類が用意
されていていた。
こちらは2サイクルシリーズのカタログ。

2006/05/21(日) コムス
2001年版、2ツ折。日本版

アラコ(現、トヨタ紡織)が製造した超小型電気自動車。
コムスとコムスロングの2タイプが基本設定で、用途に
応じてトランクを装備したものやオープンモデルもある。
1回の充電で約80km〜90kmの走行が可能とのこと。
種別は原動機付自転車と同じで、購入時に車庫証明は不要
だが、運転には普通免許が必要になる。

2006/05/20(土) RX-8トゥルーレッドスタイル
2006年版、3ツ折。日本版

メタリックでもなくマイカでもないソリッドな
“トゥルーレッド”塗装の特別仕様車。
他にはヘッドランプとリアランプベゼルを
それぞれセミグロスメッキ化し赤色ボディを
引き立たせる。本革シートも特別装備される。

2006/05/19(金) RX-8スポーツプレステージリミテッドII
2005年版、3ツ折。日本版

スポーツプレステージLtd第2弾。
今度は専用色にカッパーレッドマイカを設定。
シートは本革とアルカンターラを組み合わせた
ベージュ色の専用シート。ボディ各部の補強は
前回のモデルと変更されていない。

2006/05/18(木) RX-8スポーツプレステージリミテッド
2004年版、3ツ折。日本版

スポーツと上質を合わせた限定モデル。
フロントヘッダー部分とリアダンパートップ
部分を補強、フロントクロスメンバーも専用
パーツで補強されている。内装はベージュの
レザーシートを特別装備。
ラディアントエボニーマイカ塗装も専用色。

2006/05/17(水) RX-8マツダスピードバージョンII
2004年版、2ツ折。日本版

見た目は同じに見えるがIIは進化型。
PCMをさらに最適化し、サスペンションが
車高調整式に変更されている。さらにキーが
格納型のリトラクタブルキーに変更。
ストラトブルーマイカ塗装に変更はない。
限定180台。

2006/05/16(火) RX-8マツダスピードバージョン
2003年版、2ツ折。日本版

マツダスピードが手掛けたRX-8初の限定車。
フライホイール、オイルクーラー、マフラー等
をはじめ多数の専用パーツで架装されている。
ストラトブルーマイカ塗装も専用色。
限定300台。

2006/05/15(月) マツダRX-8
2003年版、全32ページ。北米版

RX-7の後継車として新開発ロータリー
エンジンを搭載した4ドアクーペ。
北米市場にも輸出販売されており保安基準
の関係でサイドマーカーがオレンジ色で
日本仕様と異なる。

2006/05/14(日) ロードスター クーペ
2003年版、3ツ折。日本版

歴代ロードスターで初のクーペモデル。
ベースモデルは受注生産だったが、カスタマイズ
モデルのタイプAとタイプEはそれぞれ200台
と150台の限定モデルだった。

2006/05/13(土) ロードスター ターボ
2003年版、2ツ折。日本版

1.8RSをベースにターボを装着した最強の
ロードスター。最高出力は172psを発生し
ファイナル比を3.909から4.100に変更されて
ターボならではの加速を体感できる。17インチ
アルミホイールもターボ専用。限定350台。

2006/05/12(金) ロードスターSGリミテッド
2002年版、2ツ折。日本版

スポーツと快適性を兼ね合わせた限定車。
足廻りはビルシュタイン製ダンパーを装着し
ABS&EBDを特別装備。アルミホイールも
SGリミテッド専用デザイン。限定400台。

2006/05/11(木) ロードスターYSリミテッド
2000年版、2ツ折。日本版

オーディオ類を省いて価格を抑えた特別仕様車。
ライト周りをブラックに変更され、ナルディのステアリング
チタン調のセンターパネルを装備。ボディカラーは専用色の
ブラックマイカの他にシルバーとホワイトの3色。
限定台数は700台。

2006/05/10(水) ロードスターNRリミテッド
1999年版、5枚カード式ケース入り。日本版

表紙の色のようなアールヴァンレッドマイカ
にベージュ色ソフトトップとレザーシート
バフ仕上げアルミホイールを装着した限定車。
ナルディのステアリング、シフトノブも特別装備
された。限定500台。

2006/05/09(火) ロードスター10thアニバーサリー
1998年版、全16ページ。日本版

ユーノスロードスターの登場から10年経った記念に
全世界同スペックで7500台が限定販売され、そのうち
日本への割り当ては500台。専用色イノセントブルー
マイカに青色ソフトトップ、バフ仕上げアルミホイールが
装着された。

2006/05/08(月) マツダMX-5ミアータ
2002年版、全22ページ。北米版

日本名“マツダロードスター”。
マイナーチェンジによりヘッドライトがプロジェクター
式に変更されテールランプのウインカーが無色になった。
表紙の写真は後期型モデル。

2006/05/07(日) VW ジェッタ
2006年版、全32ページ。日本版

ボーラの後継モデルで、再びジェッタの名称が復活。
今のところ日本に導入されるのは右ハンドルの2.0
NAとターボの2タイプのみ。ターボの2.0Tは
最大トルク28.6kg-mを1800rpm〜5000rpmの間を
キープする大変フラットなトルク特性。

2006/05/06(土) パジェロJr リンクス
1997年版、3ツ折。日本版

パジェロジュニア夏の特別仕様車。表紙の白×ベージュ
メタの塗装の他にダークグリーン×ベージュメタの2色
の専用ボディカラーが用意され、メッキドアミラー、
ルーフキャリア、ロゴ入りスペアタイヤケースと専用の
装備が多数装着されている。

2006/05/05(金) レガシィB4 CNG
2004年版、2ツ折。日本版

レガシィB4の圧縮天然ガス自動車。
2リッターDOHC水平対向4気筒エンジンはベース
車輌と変わりは無く、最高出力は150psを発生する。
16インチアルミホイールはCNGのみの専用。

2006/05/04(木) ジャズ
2001年版、全8ページ。欧州版

日本名「フォルツァ」。
250ccのビッグスクーター。シート下
には大きなトランクスペースが設けて
あるので、通勤やツーリングも快適。
ライトの点灯パターンが日本向けとは異なる。

2006/05/03(水) ジャズ
1997年版、2ツ折。日本版

ホンダの50ccアメリカンバイク。
空冷4サイクル単気筒エンジンは大変燃費が
良く公表値でリッター110.5km。(!)
容量6リッターの燃料タンクと相まって
ちょっとしたツーリングもこなせる。

2006/05/02(火) ジャズ
2004年版、全44ページ。欧州版

日本名「フィット」
欧州でも高い評価を受けているホンダの人気車。
エンジンは基本的に日本と同じガソリン1339cc。
おもしろいことに日本には設定のない1246ccの
エンジンも設定されている。

2006/05/01(月) ジャズ
1993年版、全8ページ。日本版

いすゞミューのOEM供給車。
当時のホンダにはRV車のラインナップが
無く、アコードとドマーニをいすゞに供給
する代わりにビッグホーンとミューが
ホンダブランドで販売された。


 Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.