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2006/06/30(金) アルト レジーナ
1987年版、3ツ折。日本版

アルトのコラムATモデル。それと共にフロントシートは
ベンチ式に変更されている。フレンチ・スポルティブと
書かれているように、ファッショナブルな内装と外観で
販売面でミラに差を付ける特別なモデルでもあった。
バン専用でありながら、シートがフルフラットにアレンジ
できた。

2006/06/29(木) ミラ ターボ
1986年版、全10ページ。日本版

80年に登場した2代目ミラのターボモデル。
空冷式インタークーラーを装着することで最高出力グロス
52psと、NAエンジンが30ps前後だった時代だった当時で
最強のモデルだった。しかもサスペンションは4輪独立式
で、乗り心地の良い足廻りだった。

2006/06/28(水) クラウン エステート
2000年版、全30ページ。日本版

長らくクラウンのワゴンは130系のままマイナーチェンジ
のくり返しで販売されていたが、170系にモデルチェンジ
されるのと同時にワゴンもフルモデルチェンジし、名称も
クラウンエステートと改めた。スポーティなアスリートを
基本とし、2.5LターボのアスリートVも設定されていた。
この初期型までにはロイヤルサルーン顔のエステートも
あったが、マイナーチェンジと共に消滅してしまった。

2006/06/27(火) トヨペット コロナ
1963年版、全8ページ。日本版

トヨタを代表する小型セダン。
こちらは2代目の20系で、62psを発生する
1.5Lエンジンを搭載している。
このデラックスにはトヨグライドと呼ばれる
ATモデルも設定されていた。

2006/06/26(月) 現代TB FIFAワールドカップ記念
2006年版、2ツ折。日本版

ヒュンダイはワールドカップのオフィシャルパートナー
ということもあり、TBに特別仕様限定車を設定し発売。
左右ドアとハッチに専用エンブレムを装着し、シートや
ステアリングにブルーのアクセント入れた専用品を装備。
17.3万円分の装備を装着しながらも、僅か52,500万円高
に抑えた価格が魅力。限定台数は50台。

2006/06/25(日) キャラバン サッカー日本代表モデル
2001年版、1枚モノ。日本版

日産が日本代表チームに提供したキャラバンを
そっくりそのまま再現した限定モデル。
ワゴンではなく5人乗りのバンで、2Lガソリンと3L
ディーゼル、2WDか4WDが用意されていた。
(4WDはディーゼルのみ)
限定台数は50台で、インターネットまたはFAXで注文
し抽選に当選した者が購入できる方法だった。

2006/06/24(土) アテンザ 23EXブラウンレザースタイル
2006年版、全8ページ。日本版

アテンザの世界累計生産台数100万台を
記念して登場した特別仕様車。日本車では
珍しいブラウン色のレザーシートを装備し
欧州車のような雰囲気を醸し出している。
写真のサンライトシルバーメタリックは専用
塗装色となっている。

2006/06/23(金) オプティ
1998年版、全20ページ。日本版

丸っこいデザインから一転しノッチバック
スタイルへと変更された2代目オプティ。
同時に軽自動車初の4ドアハードトップを
採用した。剛性にはやや不利なサッシレス
だが、TAFボディをはじめとする安全対策
は当時のクラストップでもあった。

2006/06/22(木) ベンツCLS55AMG IWCインヂュニア
2006年版、2ツ折。日本版

スイスの時計ブランド“IWC”との
コラボモデル。専用ボディカラーに
専用メーターパネル等特別装備され、
またひと味違う魅力が感じられるモデル。
全世界限定165台で日本への割り当ては
僅か15台。

2006/06/21(水) エルフ ディーゼルハイブリッド
2005年版、全8ページ。日本版

エンジンに負荷がかかる発進時に電気モーターでアシスト
することにより従来のディーゼル搭載車に比べて二酸化炭素
排出量を25%も低減させている。
自動変速のスムーサーEとの組み合わせでさらに低燃費の
走行が可能になる。

2006/06/20(火) ミツオカME2
2002年版、2ツ折。日本版

ミツオカの電気ミニカー。車幅が僅か880mmとバイク並。
最大積載量は30kgなので小口配達にちょうどいい車。
オプションでバッテリーの放充電具合を発信機でメーカー
に情報を送ることによって、バッテリーの劣化等を素早く
把握しメンテナンスを実施するシステムがある。

2006/06/19(月) インフィニティQ45
発行年不明、2ツ折。香港版

日本名“シーマ”。海外ではインフィニティブランドで
販売されている。香港向仕様は日本と同じ右ハンドルだが
やはり右ハンドルのインフィニティは世界中でも少数派。
エンジンはVK45DEでシーマと同じだが最高出力が
332psとシーマより+52psの違いがある。

2006/06/18(日) シビック 3ドア
1983年版、全30ページ。日本版

通称“ワンダーシビック”と呼ばれる3代目。
この3ドアはテールランプと一体になっている大きな
ガラス面のバックドアが特徴。
ワンダーシビックは83-84年カーオブザイヤーを受賞した。

2006/06/17(土) フロンテGT-W/GS-W
1972年版、全20ページ。日本版

コークボトルラインのフロンテがモデルチェンジでこちら
のスティングレイルックを名乗るデザインになった。
グレード名の後ろにある“W”は水冷エンジンを表すもので
空冷エンジン搭載車もあった。こちらのフロンテ72は初期
型でマイナーチェンジにより丸型ヘッドライトになりサイドの
三角窓も無くなってしまう。

2006/06/16(金) キャラバン エルグランド
1997年版、全16ページ。日本版

ロングライフだった1ボックスワゴンのキャラバンが
モデルチェンジされ、クラッシャブルゾーンを設けた
デザインに生まれ変わりエルグランドのサブネームが付いた。
排気量は拡大され3.3リッターガソリンと3.2リッター
ディーゼルの2本立てとなっている。販売店の違いで赤
エンブレムのキャラバンエルグランドと青エンブレムの
ホーミーエルグランドであったが、マイナーチェンジで
名称をエルグランドに統一し、キャラバンは商用専用モデル
となりホーミーは消滅した。

2006/06/15(木) ギャラン ラムダ
1980年版、全16ページ。日本版

ギャランシグマのモデルチェンジに伴いラムダもモデル
チェンジし2代目へ。位置付けは上級クーペということで
シグマには設定の無かった4気筒2.6リッターエンジンが
設定されていたが、基本的にはシグマがベースだった。
1983年まで生産されるが、このモデルを以てラムダは生産
中止されてしまう。

2006/06/14(水) VWゴルフ GTI
2003年版、3ツ折。日本版

初代から続くゴルフのスポーツグレード。4代目にも
設定されている。1780ccのインタークーラーターボエンジン
は最高出力150ps、最大トルクは21.4kg-mを1750rpmから
4500rpmまでフラットに保ち続ける。発売当初は5MTの
設定があったが、モデル末期には5ATのみとなった。

2006/06/13(火) デルタ
1999年版、全24ペ−ジ。日本版

幅広いラインナップを有するダイハツのトラック。
平ボディ車の荷台長だけでも標準車から超超ロング車まで
実に5種類もあり、仕事や用途に応じて選択が可能。
全車にABSを標準装備、運転席&助手席エアバッグ装着車
を用意するなど安全面も配慮されている。

2006/06/12(月) MRワゴン ミキハウスバージョン
2002年版、1枚モノ。日本版

同じくスズキとミキハウスのコラボモデル。
黄色いボディに賑やかにデカールを貼っているのが特徴。
シート色はミキハウスのイメージ色である赤色シートで
ベージュ色内装と相まって、明るく若々しいイメージを
受ける。

2006/06/11(日) カローラスパシオ コンセプトbyミキハウス
1998年版、3ツ折。日本版

子供服ブランド“miki HOUSE”とのコラボモデル。
抗菌加工シートをはじめ、カラードグリル、バンパー
コーナープロテクターを装備。イメージカラーの赤色
塗装の他にホワイトとダークブルーの計3色が用意。

2006/06/10(土) ファミリア ハッチバック
1997年版、全28ページ。日本版

ファミリアネオが不評だった為に大掛かりなマイナー
チェンジで3ドアは再びハッチバックとして登場。
しかし、あまりにも平凡すぎるデザインに販売面では
苦戦を余儀無くされ、歴代ファミリアハッチバックの
中でも失敗に終わったモデルとなり、モデルチェンジにより
3ドアハッチバックが消滅する結果となった。

2006/06/09(金) クレスタ
1981年版、全36ページ。日本版

トヨタの販売新チャネル、“ビスタ店”に合わせて登場
した上級ハードトップモデル。こちらは81年に追加
されたターボのM-TEU型エンジンは145psを発生し
スーパールーセントとスーパーツーリングに設定された。

2006/06/08(木) ブーンX4
2006年版、3ツ折。日本版

ブーンの競技仕様車。前身のストーリアにも設定があった
が、ブーンにも追加設定されて再びX4の登場となった。
936ccターボエンジンは133psの出力を発生し、5速
のクロスレシオMTとの組み合わせで、ATの設定は無い。
普段の街乗りでも快適なハイグレードパック車はエアコンや
キーレスエントリーも装備される。

2006/06/07(水) CAT三菱 アーティキュレートダンプ
2001年版、全12ページ。日本版

採石場などで活躍する大型ダンプトラック。
トレーラーのようにキャビン部分と荷台部分の間が左右に
曲ることが可能で小回りが効く仕掛けになっている。
駆動方式は6×6で、インターアクスルとクロスアクスル
のデフをそれぞれロックさせる機能もあり、高い走破性を
持っている。

2006/06/06(火) セフィーロワゴン エアロセレクション
1997年版、2ツ折。日本版

セフィーロワゴンにも設定されたエアロセレクション。
内容はセダンとほぼ同じ装備。こちらのベース車輌は
25&20ツーリングで、4速ATのみの設定。
本革ステアリングや215/55R16タイヤを装着した
スポーティパッケージも用意されていた。

2006/06/05(月) セフィーロ エアロセレクション
1996年版、2ツ折。日本版

オーテックジャパンが架装したエアロパーツを装備した
セフィーロ。前後バンパーとグリルは専用パーツで
角張った印象を受けるデザインに仕上がっている。
ベースは25&20Sツーリングで、2リッター車には
5速MTも用意されていた。

2006/06/04(日) セフィーロ
1994年版、4ツ折。日本版

先代からイメージを一転しボディが大型化し3ナンバー
専用モデルとなり、駆動方式もFFになった2代目。
マキシマの後継モデルという位置付けでもあった。
全車に新開発のVQ型エンジンを搭載。海外では
インフィニティブランドで販売された。

2006/06/03(土) ルノー三星SM5
2003年版、全20ページ。韓国版

韓国の三星自動車が初めて販売した乗用車。
ベースは日産セフィーロで、どことなく面影が
残っている。V6 2.5Lと2.0Lエンジンと
直4 1.8Lエンジンの3機種の設定。マイナー
チェンジでヘッドライトのデザインが変更される。
(05年11/15を参照)

2006/06/02(金) グロリア
2003年版、全40ページ。日本版

日産の上級セダンとして長い間その地位を築いていた。
このY34型からヘッドランプを独自のデザインとなり
セドリックとは異なるスポーツ路線といったイメージを
定着させていた。世界初のエクストロイドCVTを採用
していたが、後継車フーガの登場により11代目で消滅。

2006/06/01(木) ピスタチオ
1999年版、3ツ折。日本版

ミニカをベースに、1094ccガソリンエンジンに
自動でアイドリングストップ&エンジン再始動システムを
搭載した省エネ自動車。10・15モードでリッター
30kmという優れた燃費だった。主に官公庁向けに販売し
僅か50台という限定生産だった。


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