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2006/07/31(月) ホーミー バン
1981年版、全20ページ。日本版

プリンスの血統を受け継ぐ“ホーミー”。80年に兄弟
であるキャラバンのモデルチェンジに伴いホーミーも
モデルチェンジされている。基本的にはキャラバンと
共通で、1.6L&2.0Lガソリンエンジンと2.2Lディーゼルが
用意され、標準ボディとロングボディがありロングには
全高2220mmのハイルーフ車も用意されていた。

2006/07/30(日) オースターJX
1985年版、全30ページ。日本版

バイオレットの兄弟として登場したオースターは、
81年のフルモデルチェンジで名称をオースターJXと
改めて、バイオレットリベルタ(06/1/27参照)と
スタンザFXの3兄弟になった。写真は後期型で、前期
モデルと顔が大きく変更されている。

2006/07/29(土) ギャランΣエテルナ
1978年版、全26ページ。日本版

78年にカープラザ店の新設に合わせて登場した
ギャランΣの兄弟モデル。円型4灯ヘッドライト
に対してエテルナは角形2灯に、テールランプの
デザインも変更されていた。
80年にはモデルチェンジされ、名称もエテルナΣ
に変更される。

2006/07/28(金) ホンダTN-V
発行年不明、4ツ折。日本版

軽トラック初の縦目4灯ヘッドライトを採用した。
この当時、軽トラックは2サイクルエンジンが主流だったが
ホンダはT360から4サイクルエンジンを搭載し続けた。
TN-Vは助手席にもシートベルトを全グレードに標準装備
されており安全面にも配慮されていた。

2006/07/27(木) ハイエース
1979年版、全28ページ。日本版

77年に登場したハイエースは10年振りに2代目が
登場し、バンのみだったがワゴンも登場するようになり
79年にはディーゼルが追加設定された。80年には
マイナーチェンジで角形ヘッドランプに変更された。
(05年8/21参照)

2006/07/26(水) ラングレー
1981年版、全28ページ。日本版

パルサーの兄弟モデルで、スカイラインの弟分という
意味からか、顔がC210系スカイラインにそっくり。
初期型は1.4リッターエンジンだったが、途中で
1.5リッターエンジンに変更された後、パルサーのモデル
チェンジに伴い僅か2年で2代目へモデルチェンジされる。

2006/07/25(火) アコード
1983年版、全36ページ。日本版

81年にモデルチェンジされた2代目アコード。
ところが販売面では苦戦する結果に。この代からベルノ店
で販売される兄弟モデル“ビガー”が登場する。
(05年8/7参照)

2006/07/24(月) ファミリア トラック
1965年版、全12ページ。日本版

ライトバンから発売された初代ファミリア。
その後にセダンとトラックが追加登場した。全長わずか
3.8mほどの小さなボディに最大積載量500kgの
荷台を設けて、アルミ合金製4気筒782ccエンジンで
走らせていた。最高出力は37psだった。

2006/07/23(日) カスタムキャブ
1992年版、3ツ折。日本版

HBP系ルーチェセダンをベースにしたタクシー専用
モデル。エンジンはLPGのみでガソリンは設定されて
いない。運転席には刃物等を貫通させないようにシート
バック内部に樹脂製のプレートが内蔵されている。

2006/07/22(土) アクティ バン
発行年不明、2ツ折。日本版

ホンダTNシリーズの後継モデル。
4サイクル550cc、2気筒エンジンを搭載する。
スライドドアのレール部分にカバーを装着することで荷物
の積み降ろし最中にレール部分にある油分で汚す心配が
無い親切設計。

2006/07/21(金) アキュラ TL
1999年版、全32ページ。北米版

昨年のこの日は管理人の愛車であるセイバーを掲載したが
今年はその北米仕様車。フロントグリルはインスパイアで
テールランプやアルミはセイバーのデザイン。エンジンは
V6 3.2Lのみで、2.5Lは存在しない。

2006/07/20(木) ランサー ターボ
1983年版、全12ページ。日本版

ランサーEXのターボモデル。82年にはランサーフィオーレ
の登場によりEXは生産終了したが、ターボは継続生産
されていた。この前期型は1.8Lで最高出力135psを発生
していた。後期型はインタークーラーを装着し160psを
発生した。

2006/07/19(水) デルタワイドワゴン
1982年版、全16ページ。日本版

タウンエースのOEMモデルで、82年にタウンエースが
モデルチェンジされたのと同じくデルタもモデルチェンジ
された。当初は1.8Lガソリンのみだったが、2Lディーゼル
が後に追加設定された。

2006/07/18(火) キャラバンコーチ
1986年版、全24ページ。日本版

6年振りにフルモデルチェンジされた3代目キャラバン。
先代とイメージが変わっていたが、実際にはエンジンや
サスは先代のままであった。マイナーチェンジをくり返し
エルグランドが登場するまで11年も生産され続けた。

2006/07/17(月) カリーナED
1986年版、全30ページ。日本版

85年に登場したスペシャリティ4ドアハードトップ。
名称こそカリーナだが、シャシーベースはセリカだった。
サスペンションはカリーナのものをED用に強化させた
もので、セダンながらもスポーティでもあった。

2006/07/16(日) ポンテアック サンファイア
2002年版、全30ページ。北米版

シボレーキャバリエとの兄弟モデルで
随分個性的な顔をしている。2.2Lなので
日本で登録すると普通車扱いだが、アメリカ
ではこのクラスは小さい部類になるらしい。

2006/07/15(土) ポンテアック グランダム
2003年版、全20ページ。北米版

かつては日本へも正規輸入されていたが、
現在は輸入されていない。本国では当然ながら
新型モデルへスイッチされている。表紙には
2ドアクーペが写っているが、4ドアセダンも
ラインナップされている。

2006/07/14(金) フォード フリースター
2003年版、全20ページ。北米版

所謂ミニバンモデル。日本のものと違いこの大きさを
一般的にミニバンと呼ぶ。エスティマより1まわり
大きくしたくらいのサイズで、発売当初は3.8L
だったが、この04モデルから4.2Lへと拡大されたが
エンジンはOHVと古典的。

2006/07/13(木) ビュイック リーガル
2003年版、全20ページ。北米版

ビュイックセンチュリーをベースにした
上級セダン。大きなテールランプにグレード
名とRegalのロゴがプリントされているのが
日本車には無いユニークなところ。
スポーティなリーガルGSはリショルム式
スーパーチャージャーエンジンを搭載。

2006/07/12(水) フォード エクスカージョン
2001年版、全16ページ。北米版

フォードのSUVシリーズで1番大きなモデル。
全長約5.8mとかなり大きく車輌重量は3t以上もある。
最上級グレードのリミテッドには本革シートを装着した
タイプもあり、広い車内に高級感が漂っている。

2006/07/11(火) ダッヂ マグナム
2004年版、全24ページ。北米版

クライスラーの1ブランドであるダッヂのステーション
ワゴンモデル。全長は5m超、全幅は1.9m弱という大柄
な車体で、V6・2.7L&3.5L、V8・5.7LHEMI
エンジンを搭載する3タイプが用意される。

2006/07/10(月) フォード サンダーバード
2003年版、全12ページ。北米版

1950年代のオープンモデルを彷佛させるデザインに
生まれ変わったサンダーバード。
V8、3.9Lエンジンを搭載で5速ATのみの設定。
外観に似合わず、内装は平凡すぎるほど現代風。

2006/07/09(日) コルト ラリーアートバージョンR
2006年版、全16ページ。日本版

コルトのホットハッチモデル。1.5L MIVECターボ
エンジンを搭載し、最高出力は154psを発生。CVTと
5速MTの2種類で、MTはゲトラグ製。駆動方式はFF
のみの設定となっている。

2006/07/08(土) マークII
1984年版、全34ページ。日本版

ハイソカーブームで、人気があった70系マークII。
名称もコロナマークIIから単にマークIIと名乗り完全に
独立モデルとなったのもこのモデルから。高級車に相応しく
電子制御サスペンション、プログレッシブパワステ等の
ハイテク装備が満載だった。

2006/07/07(金) ダットサン バネット
1983年版、全28ページ。日本版

バネットシリーズの1つで、販売店違いでチェリーバネット
サニーバネット、ダットサンバネットと名称を変えていた。
回転対座シートを国内で初めて採用した車もこのバネット
だった。表紙に写っているラルゴは全幅を90mm拡大し
ワイドボディ版で、82年に追加設定された。

2006/07/06(木) レオーネ スゥィングバック
1980年版、全20ページ。日本版

レオーネセダンをベースにボディを短縮した3ドアHB
モデル。1.3L、1.6L、1.8Lの3機種が用意され
全て水平対向4気筒OHV。1.6と1.8には4WD車
も用意されていて、1.8L4WDは副変速機付きだった。

2006/07/05(水) シティ ターボ
1982年版、全12ページ。日本版

ベースモデルより1年遅れて登場したシティターボ。
ボンネットのパワーバルジがその証しとなる。
1.2Lターボは100psを発生し、僅か700kgほどの
車体を引っ張るには充分すぎる性能だった。
その1年後にはインタークーラーを装着し、ボディも
ブリスターフェンダーで武装したターボIIが登場。

2006/07/04(火) キャリィ
1981年版、4ツ折。日本版

歴史あるスズキの軽トラック。先代は軽自動車
規格変更を股にかけた為に360cc版と550cc版と
販売されたので、この6代目は事実上、550cc
規格で初のモデルとなる。エンジンはアルト
と同じ2サイクル3気筒、28psを発生する。

2006/07/03(月) パジェロ
1983年版、全16ページ。日本版

三菱ジープと方向性が違うタイプの4WD車で、いすゞ
ビッグホーンに対抗するかのように登場した。登場当初は
3ドアのメタルトップとキャンバストップのみだったが、
表紙の5ドアエステートが追加設定される。
このパジェロはマイナーチェンジをくり返し、82年から
91年まで10年近く生産された。

2006/07/02(日) ファミリア ターボ
1983年版、全16ページ。日本版

日本カーオブザイヤーを勝ち取った4代目ファミリア。
83年にマイナーチェンジされ、半年後に追加設定された
ターボモデル。1.5LターボはNAと比較して+30psの
115psを発生した。
3ドアハッチバックに2グレード。4ドアセダンに
1グレードという展開で、5ドアハッチバックにはターボ車
の設定が無かった。

2006/07/01(土) ファスター/ロデオ
1983年版、全16ページ。日本版

いすゞのピックアップモデル。2WDがファスター、4WDが
ロデオと名乗っている。基本的には同じだが駆動方式で
名称が違うというユニークなパターン。
2000ccのディーゼルエンジンは62psを発生していたが、
ロデオには後に2200cc 73psエンジンを搭載する
ロデオスーパーが登場した。


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