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2006/09/30(土)
シティ カブリオレ
1984年版、全12ページ。日本版
シティターボIIと同じ外板を持つボディをベースに幌
部分のデザインをピニンファリーナが手掛けたシティの
傑作モデル。発売から20年以上経過した現在でも
完成度の高いデザインは色褪せていない。
2006/09/29(金)
ラングレー
1988年版、全32ページ。日本版
スカイラインの弟分として登場したラングレーの3代目
モデル。実際のベース車はパルサーのセダンとHBで、
HBに至ってはリベルタビラとほぼ共通モデルだった。
ラングレーはある重大事件の容疑者が犯行に使用していた
ことがテレビで放送された影響と、プリメーラの発売が
重なったため、この型をもって消滅した。
2006/09/28(木)
クレスタ
1986年版、全30ページ。日本版
ハードトップだった初代から一転、セダンボディになった
2代目クレスタ。マークII、チェイサーの兄弟モデルだが
ボディの外板は全く別もの。しかし、エンジンやミッション
サスペンションは共通のもの。ハイソカーブームの影響で
大変人気があった。
2006/09/27(水)
サバンナRX-7カブリオレ
1987年版、3ツ折。日本版
マツダのロータリー車発売20周年を記念して登場した
オープンモデルのRX-7。電動で開閉するタルガトップ
で、屋根の部分はパネル式となっていた。
エンジンはもちろん13Bロータリーターボで、4速AT
のみの設定だった。
2006/09/26(火)
スタリオン
1987年版、全16ページ。日本版
82に登場した三菱のスポーツクーペ。
マイナーチェンジで、フォグランプがウインカーと同じ
位置に装着され、ターボエンジンがシリウスダッシュを
搭載しグロス値で200psを発生。その後、輸出向けと
同じ2.6Lエンジンのみとなり89年に消滅した。
2006/09/25(月)
カペラ
1982年版、全32ページ。日本版
2代目カペラのマイナーチェンジ後のモデル。
Cd値0.38という優れた空気抵抗が特徴だった。
4ドアセダンと2ドアクーペの2種類ボディが設定され
2L、1.8L、1.6Lレシプロエンジンのみの設定で、
初代カペラのようなロータリーエンジンの設定は無かった。
2006/09/24(日)
ミニカ アミL
1982年版、全10ページ。日本版
3/29にも掲載したが、こちらはお馴染みの三菱マーク
からMMCマークへ変更されたもの。レオタード姿の
お姉さんと車のイメージが大きくかけ離れている
なんとも不思議な表紙を飾っている。
84年にモデルチェンジされるまで、クラス唯一のFR
方式の駆動レイアウトだった。
2006/09/23(土)
グロリアバン
1989年版、全12ページ。日本版
セダン&ワゴン共に長寿だったY30系セド/グロ。
バンとは思えないくらい豪華な内装のグレードもあれば
タクシー仕様と同じようなビジネスカーの香りがする
ものまで豊富なラインナップだった。荷室左側のサイド
ウインドーは外部から鍵でパワー開閉させることが可能で
ちょっとした小物やバックドアを開閉できない場合に
便利な機能を全車に標準装備していた。
2006/09/22(金)
スタウト
1983年版、2ツ折。日本版
小型車枠のサイズながら、頑丈なシャシーを採用して
いるお陰で最大積載量2tと1.75tも積めるトラック。
ダブルキャブモデルは1t積みで、バリエーションは
この3タイプ。2tトラックはダイナシリーズ、1t
トラックはハイラックスでカバーできるためにスタウトは
姿を消してしまった。
2006/09/21(木)
ハイエース
1984年版、全26ページ。日本版
3代目ハイエース。先代に比べてボディが角張った印象を
受ける。バンには標準ボディの他にロングとスーパーロング
の3タイプのボディが用意されていた。エンジンもL型、
2Y、3Yの他に2L型が新たに設定された。
2006/09/20(水)
サニーADバン
1982年版、全20ページ。日本版
同じくセダンがB10系にモデルチェンジされバンも
VB10系に変わった。このモデルより駆動方式がFR
からFFへと大きく変更され、販売店違いのバリエーション
で、ダットサンAD、パルサーADの兄弟モデルも登場。
VB10の登場後しばらくはVB310の2シーターも
併売されていた。
2006/09/19(火)
サニーバン
1981年版、全16ページ。日本版
ベースのサニーセダンがモデルチェンジされB310系
となってサニーバンもVB310系へと変わった。
エンジンは名機であるA型を搭載、1.2Lと1.4Lの
2機種用意されていた。ボディも5ドアと2シーターの
3ドアが設定されていた。
2006/09/18(月)
トヨエースウォークスルーバン
1982年版、2ツ折。日本版
TECSが架装したトヨエースの特装車。
一見トラックの箱車に見える仕様だが、ちゃんと運転席
と荷室が一体になっており運転席⇔荷室を自由に行き来
することが可能。トヨタのウォークスルーバンモデルは
後にクイックデリバリーへと進化していく。
2006/09/17(日)
コロナバン
1985年版、全16ページ。日本版
FRモデルである140系コロナのライトバン。
基本的には1.5Lガソリンエンジンだが、1.8L
ディーゼルも1グレード用意されていた。表紙の1.5
GXのみ角形ヘッドライトを採用しているが、他グレード
は丸型4灯ヘッドライトである。
2006/09/16(土)
エルフ250ワイド
1982年版、全16ページ。日本版
最大積載量が2t〜3t迄のタイプがエルフ250。
さらにキャビンの幅を1990mmに広げた広い室内を
持つものがワイドシリーズとなる。荷台長もスーパー
ロングモデルで5000mmと、長い荷でも積載することが
可能で、荷台幅は全車1900mmもあり余裕がある。
2006/09/15(金)
プレーリーエステート
1986年版、全8ページ。日本版
国産ミニバンの御先祖的存在である日産プレーリーの
商用モデル。センターピラーレス5ドアハッチバックは
荷物の出し入れが大変スムーズ。ベンコラの3人乗りと
6人乗りの2タイプ用意されていた。最大積載量は400kg
で、6人乗車の場合は200kgとなる。
2006/09/14(木)
マークIIバン
1983年版、全16ページ。日本版
マークIIはセダンと共にバンもモデルチェンジされて
きて、60系も新型へと切り替わった。セダンのコピーで
ある“ダイナミックエリート”に対し、バンには
“ザ、ビジネスエリート”というコピーが書かれていて、
上級ライトバンをアピールしている。
2006/09/13(水)
スターレットバン
1987年版、全12ページ。日本版
FFモデルとなった70系スターレットのビジネス向け
コンパクトバン。先代スターレットにもバンはあったが、
バン専用ボディだったのに対し、70系は乗用モデルの
ボディをそのままバン仕様にしている。最大積載量は
300kgと軽自動車並。
2006/09/12(火)
ハイゼットバン
1982年版、全12ページ。日本版
長い歴史をもつダイハツの軽商用車。
サンバー同様、4輪駆動モデルが初めて登場したモデル。
ノーマルルーフとハイルーフの2タイプあり、用途に
応じてフラット荷台と平面荷台の2タイプ、計4種類が
設定されていた。4WD車はハイルーフの平面荷台のみの
設定だった。
2006/09/11(月)
サンバー
1981年版、全12ページ。日本版
550cc規格最初の型にあたるサンバー。初代から受け継がれ
ているリアエンジンリア駆動で、サスペンションも4輪
独立式を採用するなど、ライバル車と差をつけていて、
このモデルより4輪駆動モデルも追加設定された。
2006/09/10(日)
リベルタビラ
1984年版、全24ページ。日本版
パルサー4ドアのボディを流用して誕生したモデル。
発売当初はパルサーと同じ1.5Lのみだったエンジンも
歳を重ねてバリエーションが増えて、最終的には表紙の
SSSシリーズまで登場した。
2006/09/09(土)
セリカ
1980年版、全28ページ。日本版
2代目セリカ。“名ばかりのGTは道をあける”という
フレーズは大変有名にした。
ボディはクーペとリフトバックの2タイプ存在し、後に
2.8Lエンジンを搭載した輸出仕様と同じセリカXXが
登場した。
2006/09/08(金)
カペラC2
1987年版、全16ページ。日本版
87年にモデルチェンジされた4代目カペラ。
この型よりクーペモデルをカペラC2と呼ばれるように
なった。ドアサッシがガラスの内側にあるインナー
サッシュドアを採用し、外観はハードトップのようにも
見えるデザインだった。
2006/09/07(木)
クイント
1984年版、全24ページ。日本版
ベルノ店で販売されたシビックとアコードの中間モデル。
ボディ形状は5ドアハッチバックのみで、ホンダ初の
リア分割シートを採用し、使い勝手の高さをアピール
していた。85年には後継のクイントインテグラへと
モデルチェンジされ、1代で姿を消してしまった。
2006/09/06(水)
ジェミニ
1981年版、全18ページ。日本版
GMの傘下に入ったいすゞが共同で開発したグローバル
カーの日本向け仕様車がこのジェミニだった。74年
の登場からマイナーチェンジをくり返し10年も生産を
続けた車でもある。
2006/09/05(火)
ミラージュ4ドア
1983年版、全16ページ。日本版
ランサーフィオーレの販売店違いの兄弟車。
しかし、ミラージュには3/5ドアハッチバックが用意
されておりランサーと差をつけていた。ミラージュには
1.3L&1.5Lガソリンと1.8Lディーゼルの3機種
しかエンジン設定が無かった。
2006/09/04(月)
ランサーフィオーレ
1983年版、全16ページ。日本版
1年8ヶ月振りにモデルチェンジされた2代目。
先代モデルよりボディは1まわり大きくなって上質感を
増したデザインへと生まれ変わった。グレード数の割に
エンジンバリエーションが6機種と豊富。
2006/09/03(日)
クオーレ
1983年版、全16ページ。日本版
MAXクオーレがフルモデルチェンジにより、乗用を単に
クオーレ、商用をミラクオーレとして名称と共に一新。
ボディは4ドアと3ドアハッチバックの2タイプで、
4ドアはハッチバックでなく、リアガラスのみ開閉する
タイプだった。
2006/09/02(土)
フロンテ
1988年版、全20ページ。日本版
バンモデルのアルトに対し、フロンテはその乗用モデル。
発売当初フロンテは5ドアのみの設定だったが、この型
の末期に3ドアも追加された。
ライバル車は2気筒が多かったが、フロンテは3気筒の
エンジンを搭載。スムーズなエンジンがウリだった。
2006/09/01(金)
パルサー
1982年版、全20ページ。日本版
82年にフルモデルチェンジされた2代目パルサー。
3&5ドアハッチバックがメインで、クーペモデルは
パルサーEXAと呼ばれ、当時の流行だったリトラ
クタブルヘッドライトを採用していた。4ドアセダンも
遅れて登場した。
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