別冊カタログコレクション
毎日更新中!
最新月全表示
|携帯へURLを送る(
i-mode
|
vodafone
|
EZweb
)
2007年1月
前の月
次の月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
最新の絵日記ダイジェスト
2012/03/05
フォード レンジャー
2012/03/04
マツダ MX-5 KENDO
2012/03/03
アウディ A6
2012/03/02
ダイハツ ミラ ジーノ プレミアムX
2012/03/01
三菱 デリカ D:3
直接移動:
2012
年
3
1
月
2011
年
12
11
10
9
6
5
4
3
2
1
月
2010
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2009
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2008
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2007
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2006
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
2
1
月
2005
年
12
11
10
9
8
7
6
5
4
3
月
2007/01/31(水)
トヨタ教習車
#718 1994年版、全8ページ。日本版
コロナベースの教習車。1.8Lガソリンと2Lディーゼル
の2タイプが用意されていた。ブラウン色の内装が
教習車らしくなく、自家用車ぽい雰囲気を感じさせる。
写真はドアミラー装着車だが、フェンダーミラー車も
選択可能で、その場合ミラー部分がメッキ仕上げとなって
いる。
2007/01/30(火)
ハイラックス
#717 1993年版、全16ページ。日本版
乗用車の感覚で運転できるトラック、今ではすっかり
このクラスは各メーカーともラインナップから消えて
しまった。ハイラックスには標準ボディ、ロングボディ、
ダブルキャブの3タイプが設定されていたが、全車とも
小型車枠に収まっているサイズ。ダブルキャブのみ最大
積載量が750kgだが、それ以外は1t積だった。
2007/01/29(月)
グレンジャーXG タクシー
#716 2004年版、全12ページ。韓国版
グレンジャーXG
(日本名ヒュンダイXG)のタクシー仕様。
エンジンは先日と同じV6、2.7L LPG。
日本でも個人タクシーとして利用している活用
しているとのことだが、韓国では高級タクシー
として活躍中。グレードは2種類で、X27と
T27とある。
2007/01/28(日)
グレンジャー タクシー
#715 2006年板、全16ページ。韓国版
ヒュンダイの高級セダンのタクシー仕様車。
グレードは日本へも追加設定されたLPG
エンジン搭載のQ270のみだが、V6
2.7Lなので力強い性能を持っている。
日本国内でもQ270が発売されたので
タクシーかハイヤーとして採用する法人が
現れるかもしれない。
2007/01/27(土)
タイタン 1.5t/2t
#714 1986年板、全16ページ。日本版
2代目タイタン。1.5t&2tはタイタンシリーズで一番
小型タイプとなる。2.5L過流室式ディーゼルエンジンを
搭載し静粛性をアピールしていた。変速機には副変速機が
設けてあり、パワーモードとエコノミーモードの2つは
簡単に切り替えが可能で、運転状況に応じて使い分け
られる。
2007/01/26(金)
ふそうクレーンキャリア
#713 1991年板、全8ページ。日本版
鉄鋼などを吊り上げる際に活躍する大型クレーン車の
車体部分にあたる。クレーン部分はまた別の架装会社に
よって架装される仕組みになっている。最大モデルである
KS506Sは、最大吊り上げ能力が50tというすごい
重量にも耐えうる性能を持っている。尚、運転方法は
大型トラックと同じで、乗車定員は2名で前後に座る形に
なる。
2007/01/25(木)
アトラス塵芥車
#712 2003年版、1枚モノ。日本版
いすゞエルフOEM版のアトラスの特装モデル。
タイプは2種類で、モリタエコノス製のパックマスターα
と極東開発製のプレスパックとある。それぞれ積み込み
方法が、回転板式と圧縮板式と分かれているのが特徴に
なっている。ボディサイズは普通車枠でありながらも、
収集作業がしやすいように回転半径が5.5mと機動性に
満ちている。
2007/01/24(水)
キャロルi
#711 1995年版、2ツ折。日本版
キャロルの福祉車輌で、後部に大きな天井スペースを設け
車椅子に座ったままリアハッチゲートから乗降できる仕様
になっている。リアバンパーは下げると乗降用スロープに
なり、ゆるやかな傾斜で乗り降りもスムーズに。
安全のため簡単に車椅子を固定できる装置も装備
されている。
2007/01/23(火)
マツダ教習車
#710 1995年版、3ツ折。日本版
ファミリアベースの教習車。
前後に大型バンパーを装着しており、市販のファミリア
とはちょっと違ったフォルムになっている。
1.5LガソリンとLPG、1.7Lディーゼルの3種類が
用意されていて、それぞれ5MTと4ATの選択が可能。
ナンバープレートと仮免許表示が並んで装着されている
のがユニークな外観である。
2007/01/22(月)
フロンテハッチ55
#709 1978年版、全8ページ。日本版
フロンテのバン仕様がフロンテハッチ。
もともと360ccで登場したが、この車も
軽自動車の規格変更を受け排気量が550cc
に拡大、同時に顔つきも直線基調となり
近代的になった。後にスズキの軽ボンネット
バンはアルトへと受け継がれ、フロンテハッチ
は消滅する。
2007/01/21(日)
ハイゼット
#708 1973年版、全16ページ。日本版
4代目ハイゼットトラック。
先代は角形2灯だったヘッドライトだったが
再び丸型に。軽自動車規格が変更される世代
に登場したので、初期は360ccだったが、
550ccに拡大。その後も軽免許限定の人を対象に
360cc版を80年頃まで生産され続けた。
2007/01/20(土)
ファミリアバン
#707 1984年版、全16ページ。日本版
FR駆動のファミリアバン。小さいボディでも荷室が広い
のが特徴で、07/1/10に掲載したモデルより全長が200mmも
小さいが、瓶ビールケースが12ケースも積めると書かれて
いる。当時のサニーバン(06/9/19掲載)に対抗すべく
同じように3ドアタイプや2シーターも設定されていた。
2007/01/19(金)
キュビスター
#706 2005年版、全28ページ。欧州版
欧州の日産で販売されているライトバン。
ベースはご覧のとおり、ルノーカングーエキスプレスで
2003年より販売開始されているが、日本国内では販売されて
いない。ボディは2種類あり、標準モデルとさらに325mm長い
ロングボディがある。
2007/01/18(木)
ダイナ150
#705 1986年版、全30ページ。日本版
歴代ダイナで一番長寿だった5代目ダイナ。そのなかで
150系はハイエーストラックと共通の小型車枠に収まる
新バリエーションとして追加設定されたモデル。
ユニークなOPで助手席スライドドアを採用しているものも
用意されていた。
2007/01/17(水)
デボネア150
#704 1993年版、2ツ折。日本版
デボネアエグゼクティブIIIをベースに後席スペースを
150mm延長させたストレッチモデル。これにより室内長は
2100mmと非常に大きなスペースを確保している。
架装は横浜の高田工業(株)が行なっていた。
2007/01/16(火)
いすゞ スーパーメディック
#703 1998年版、全8ページ。日本版
いすゞが誇る高規格救急車。室内高は1830mmと高く、救急
救命士が迅速かつ円滑な救命作業が行える。
メカニズムは、搬送される患者に優しいエアサスペンション
をリアに採用、そしてリアタイヤは偏平シングルを装備し
優れた乗り心地を実現。
2007/01/15(月)
ウニモグ 消防車
#702 1996年版、1枚モノ。日本版
走破性の高さからあらゆるシーンで活躍が期待される
ウニモグをベースに架装されたポンプ消防車。
このような車は要望に応じて製作されるものなので、
イラストの仕様はあくまで架装例。
6Lターボディーゼルエンジンはベース車と共通。
2007/01/14(日)
アーバン ウニモグ
#701 1992年版、4ツ折。日本版
メルセデスのオフロードトラックをその名のとおり街乗り
仕様にアレンジしたものが、“アーバンウニモグ”。
見るからに走破性の高そうな外観は迫力があるスタイル。
MT車ながらもクラッチがトルクコンバーターという
ユニークな駆動メカニズムを持つ。ワイルドな見た目に
反してイージードライブが可能。
2007/01/13(土)
ベンツ トランスポーター
#700 1990年版、全18ページ。日本版
シュトットガルト・トラック・バス販売(株)が輸入し
三菱ふそうで販売されていたベンツのトランスポーター。
ボディサイズで小さい順に208D、310D、410D
の3種類が販売されていたが、表紙の208Dでもかなり
大柄なサイズ。インパネ周りは驚くほどシンプル過ぎて
車輌価格から考えると安っぽく感じるが、機械的な内装が
不思議な魅力を感じさせる。
2007/01/12(金)
エルフ ルートバン
#699 1991年版、全8ページ。日本版
いすゞのロングセラーモデルであるエルフのバン仕様。
初代のトラックからずっとラインナップされていたので
ルートバンも同じく長い歴史がある。4ナンバー枠に
収まったボディサイズで、用途に応じてバックドアは通常の
跳ね上げ式と観音開きの2種類が用意されていた。さらに
荷室長、定員、積載量を加えて16タイプも用意されていた。
2007/01/11(木)
ジェミネットII
#698 1989年版、全8ページ。日本版
いすゞのボンネットバンだが、スバルレオーネバンの
OEMモデル。IIと名乗ることからジェミネットの2世代目
で、初代はカルタスバンのOEM(05/3/31参照)だった。
知名度はお世辞にも高いとは言えず、僅かな台数が販売
された後に自然消滅してしまった。
2007/01/10(水)
レーザーバン
#697 1990年版、全12ページ。日本版
日本フォードの小型バンだが、実際はファミリアバンの
フォード版。全長4.2mほどのボディでありながら、後部
座席の背もたれを倒すことで、荷室長は1.5m強の広い
荷室が確保される。瓶ビールケースなら14箱も入って
しまうほどの広さ。グレードはLXのみながら、1.3L、
1.5L(4WDは1.6L)ガソリン、1.7Lディーゼルの
4種類のエンジンを揃えていた。
2007/01/09(火)
ミラ ミチート
#696 1992年版、3ツ折。日本版
ミラウォークスルーバンとはまた違ったもう1つの
ユニークバンモデル。サイドドアがガルウィング状に開閉
する機能を持ち、OPで荷室をフラットタイプにすることが
可能で、移動販売車として使用するためにサイドドア部に
カウンターを設けることも可能。
2007/01/08(月)
クオン
#695 2005年版、全52ページ。日本版
ビッグサムの後継モデルで、環境問題に対応すべく
尿素SCR触媒を採用。燃料2回に1度の割合で尿素水
(AdBlue)を補水する必要があるものの、これにより
窒素酸化物を水と窒素に分解されることが可能。
安全面ではクラス発のニーエアバッグがOP設定されていて
万が一の衝突時に乗務員の足を衝撃から守ることができる。
2007/01/07(日)
ボンゴ マルチバン
#694 1982年版、全22ページ。日本版
現在も続いているマツダの1ボックスバン。
モデルチェンジによってヘッドライトが丸型から角形
へと変更され、スタイリッシュに生まれ変わった。
荷室はリアタイヤの張り出しが無くフラットになっており
積み荷が綺麗に並べて積み上げることができる。さらに
リアバンパーを2分割し、中央をステップにすることで
積み降ろしの際には足をかけて作業することも可能。
2007/01/06(土)
ルーチェ バン
#693 1984年版、全16ページ。日本版
広島ベンツとも呼ばれたLA4系ルーチェのバン。
やはりベース車だけにバンタイプでも他メーカーのもの
と比べてボディサイズや室内の上質さも高級感がある。
最大積載量は2名乗車で500kg、5名乗車で300kg
だった。2Lガソリンと2.2Lディーゼルの2種類あり
ディーゼルは5MT、ガソリンは4MTという設定。
2007/01/05(金)
ギャランΣエステートバン
#692 1984年版、全8ページ。日本版
ギャランΣのライトバンモデル。先代と同じような
フォルムで、リアはほとんど変わっていない。
このモデルには乗用としても使える上級グレード
スーパーエステートが設定されており、内装の写真だけ
みるとセダンと何ら変わりが無いくらい豪華な仕様。
この型をもってギャランのバンモデルは消滅した。
2007/01/04(木)
コンドル20/30
#691 1985年版、2ツ折。日本版
アトラスの兄弟車で、こちらは日産ディーゼル店で
販売されていた。日産の販売店で販売されるアトラスと
ほとんど同じで、特に大差は無かった。現在でもアトラス
とコンドルはこのような関係で販売されて続けている。
2007/01/03(水)
ダットサン
#690 1983年版、全24ページ。日本版
歴史のある日産のボンネットトラック。
この720系には新たに5速MT車が追加設定されたり
2.3Lディーゼルが登場したりと用途に応じたライン
ナップとなっていった。ボディだけで4種類、駆動方式
が2種類で、8タイプが基本設定となってさらにエンジン
が加わるのでその種類は豊富であった。
2007/01/02(火)
アクティ リフター
#689 1994年版、2ツ折。日本版
ホンダ特装(株)が製作したリフト機能付
アクティトラック。業種や積み荷によっては
この機能は大変ありがたいもの。荷の性質に
よって2種類のリフトがあり、垂直上昇
するリフターVと、上昇した際にショックが
少ないアーム式のリフターWとある。
2007/01/01(月)
ファーゴ バン
#688 1995年版、全18ページ。日本版
いすゞは乗用車部門の開発を撤退したのち、小型商用車
の一部も自社開発をやめたため、日産キャラバンの
OEMを販売し、新型ファーゴとして販売された。
基本的にキャラバンと共通で、エンブレムが違う程度に
すぎず、街で見かけてもファーゴとは気付き難い。
Copyright ©2003 FC2 Inc. All Rights Reserved.