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2007/02/28(水) スタンザ
#746 1988年版、全28ページ。日本版

3代目スタンザは先代までの名称であるスタンザFX
から単にスタンザへと初代と同じ名称へ戻った。
販売店違いのオースターとの兄弟車だが、スタンザには
5ドアハッチバックは設定されず、4ドアセダンのみで
位置付けとしてサニーの上級モデルという存在だった。
スタンザはこの型をもって後継のプリメーラの登場で
消滅してしまう。

2007/02/27(火) カローラ
#745 1988年版、全38ページ。日本版

通称90系と呼ばれる6代目カローラセダン。
歴代カローラ初となるフルタイム4駆グレードが登場し
ますますバリエーションが豊富となった。
さらに内装も豪華な仕様になり、大衆車的イメージを
払拭するかのような車へと生まれ変わった。

2007/02/26(月) フュージョン 20thアニバーサリー
#744 2006年版、2ツ折。日本版

ロングセラーのビッグスクーター。
かつてはおじさん達の通勤&ツーリング
バイクというイメージだったが、昨今の
ビッグスクーター人気で若い人からも支持
されるようになった。ベージュ色の専用
シート&フロアで、高級感をアップし
ホイールもゴールド塗装が施されている。

2007/02/25(日) ジャガーXJRリミテッド
#743 2006年版、3ツ折。日本版

XJRスーパーV8をベースに、アルミ製サイドパワー
ベンド、20インチアルミを装備した特別仕様車。
豪華さのなかにもスポーティな要素をしっかりと
取り入れている。V8、4.2Lスーパーチャージャーは
最高出力406psを発生、0→100km/h加速は5.3秒
という俊足ぶり。価格は1295万円で限定50台。

2007/02/24(土) アコード
#742 2000年版、全34ページ。日本版

先代から一転、再び5ナンバーサイズへと生まれ変わった
6代目アコード。この型よりベルノ店用兄弟車“トルネオ”
が登場する。メインは2Lモデルで、DOHCとOHCの
2種類が用意され、他に1.8LOHCが設定されていた。
スポーティバージョンのユーロRは2.2LDOHCを
搭載する。

2007/02/23(金) アウディQ7
#741 2006年版、全42ページ。日本版

アウディ初となるSUVモデル。シャシーベース
はVWトゥアレグで、ボディサイズは全長5m強、
全幅約2mとかなり大柄なサイズである。
エンジンはA8やA6にも搭載されているV8、
4.2Lが搭載されていて、ドイツ本国の3.6Lや
ディーゼル3Lは今のところに日本には
導入されていない。

2007/02/22(木) レガシィ ブライトンゴールド
#740 1992年版、3ツ折。日本版

スバルの4WD車発売20周年を記念して登場させた
特別仕様車。レガシィのセダンとツーリングワゴンの
2Lグレード、“ブライトン”をベースに金色のアルミ
フォグランプ、100Wオーディオ、リモコンドアロック
を装備している。ワゴンは4WDのみだが、セダンには
FFも設定されていた。

2007/02/21(水) アリスト 10thアニバーサリーエディション
#739 2001年版、3ツ折。日本版

トヨタの高級セダン“アリスト”の誕生10周年を記念
して登場した特別仕様車。V300とS300の2種類
設定されていて、専用クローム調アルミ、専用グリル、
本木目ステアリング、コンソール、ドアトリム等を装備
され、一層豪華さに磨きがかかっている。

2007/02/20(火) クーペフィアット
#738 発行年不明、4ツ折。日本版

フィアットティーポをベースに登場したスポーツクーペ。
内装はピニンファリーナによるデザインで、センター
にはそのエンブレムが装着されている。発売当初は4気筒
エンジンだったが、こちらはマイナーチェンジ後モデル
なので、2Lの直列5気筒ターボを搭載していて最高出力
220psを発生。軽量ボディを引っ張るには充分の性能を
持っていた。

2007/02/19(月) スカイラインGT-R
#737 1991年版、全24ページ。日本版

KPGC110以来、ラインナップから消えていた
伝説のグレードがR32より復活した。2.6Lツイン
ターボエンジンを搭載し、アテーサE-TSと呼ばれる
4輪駆動方式で最強の心臓を持つスカイラインを豪快に
走らせる。グループAレースでは無敵の強さを誇った。

2007/02/18(日) AMGメルセデス SL
#736 1998年版、全12ページ。日本版

ドイツのチューニングメーカー、AMGが手掛けたSL
(R129)で、SL500とSL600をベースに
それぞれ排気量を拡大させてパワーアップを図っている。
特にSL600 7.0はV型12気筒7,055ccという
数値だけ見ると大型車のようなエンジンを搭載している。
内装には本革とカーボンケプラーを使用しており、高級感と
スポーティさを贅沢に融合させている。

2007/02/17(土) ホールデン クルーズ
#735 2004年版、全16ページ。豪州版

先代スイフトをベースにSUV風にアレンジしたスズキと
GMの共同開発車。オーストラリアはGMの子会社である
ホールデン社のブランドで販売された。1.5Lエンジンで
駆動方式も4WDのみ。5速MTと4速ATから選べる。
日本のシボレークルーズは今現在でも販売されているが、
ホールデンクルーズは現在、販売されていない。

2007/02/16(金) ドマーニ
#734 1994年版、全24ページ。日本版

国産車1.5L〜1.8Lクラスで運転席SRS
エアバッグを標準装備した乗用車。助手席側も
オプションで装備することが可能だった。これに
より国産乗用車もエアバッグが一般的な装備へと
移っていった。

2007/02/15(木) スターレットGTリミテッド
#733 1992年版、3ツ折。日本版

スターレットGTをベースに、専用2トーン塗装、専用
ホイールカバー、リアパフォーマンスロッド、MOMO製
ステアリング等を装備した特別仕様車。黒×ガンメタ塗装
がよりスポーティな印象を受ける。全国限定1000台。
5速MTと4速ATから選択可能だった。

2007/02/14(水) トヨタ救急車/ハイメディック
#732 2006年版、全20ページ。日本版

06年にフルモデルチェンジされ再びハイエースがベース
に生まれ変わった。国産救急車初の両側スライドドアが
採用されているが、右側はあくまで収納庫用ドアなので
こちらから乗り降りは出来ない。このモデルより警光灯が
従来の回転式からLED式へと変更された。エンジンは
さらに小さくなり4気筒2.7Lガソリンを搭載する。

2007/02/13(火) ハイメディック
#731 1999年版、全12ページ。日本版

96年にトヨタ救急車ならびにハイメディックがフル
モデルチェンジによりハイエースからグランビアがベースと
なった。先代より全長が265mmも拡大したが、4WS
機能を持つことで2WD車で5.4m(4WDは5.9m)と
先代より-0.4m(4WD車は -0.7m)も最小回転半径を
小さくすることを実現。エンジンはV6 3.4Lへと縮小
されたが、充分の性能を備えている。

2007/02/12(月) ハイメディック
#730 1996年版、全12ページ。日本版

国産初の高規格救急車。92年から発売されている。
ハイエースワゴンをベースにセルシオ用のV8 4L
エンジンを搭載してパワフルかつ静粛さをアピールして
次世代の救急車として話題となったが、コストは割高で
フル装備となると数千万円という価格にもなっていた。

2007/02/11(日) マツダスピード6
#729 2005年版、4ツ折。北米版

日本名“マツダスピードアテンザ”。ハイパフォーマンス
モデルは輸出もされている。日本向けと輸出向けに大差は
無く、ハンドルが右か左かという程度でエンジンや駆動
方式も全て同じ。外観で違うのは輸出向けのアンテナは
ルーフ後部中央に装着されており、日本のアテンザには
装備されていない。

2007/02/10(土) マーチ V3アウォード
#728 1993年版、2ツ折。日本版

“92-93日本カーオブザイヤー”
“92-93RJCニューカーオブザイヤー”
“欧州カーオブザイヤー93”の3つの賞を受賞した記念に
登場したマーチの特別仕様車。特に欧州カーオブザイヤー
は国産車で初の受賞という快挙を遂げたことで、その喜び
は大きい。カラードルーフスポイラー、アルミホイール、
タコメーター、そして3賞の受賞ステッカーが特別装備
された。1.3Lのみの設定で、3ドアと5ドアの2種類。

2007/02/09(金) ロードスター ブレイズエディション
#727 2006年版、3ツ折。日本版

恒例ともいえる上質仕様の特別仕様車。
表紙のラディアントエボニーマイカはこの
ブレイズエディション専用色、シートは
ベージュ色の本革になる。ホイールには
BBSの17インチが特別装備されている。
屋根は通常のソフトトップの他にパワー
リトラクタブルHTも用意されている。

2007/02/08(木) レックスコンビ ビッキー
#726 1987年版、2ツ折。日本版

レックスの商用モデルであるレックスコンビにエアコンを
装備させた特別仕様車。Fグレードをベースに前後カラード
バンパー、ホイールカバー、カラードドアミラーが装備
される。4速MTと2速ATから選べ、ボディ色も表紙の
白の他に赤が用意されていた。全国限定4000台。

2007/02/07(水) Z スーパーエモーション
#725 2000年版、2ツ折。日本版

ホンダの軽ミッドシップモデルであるZの特別仕様車。
通常は無塗装である前後バンパーがボディ同色に、そして
リアの側面とハッチゲートのガラスにプライバシーガラス
を採用しているのが外観の違い。あとはCDプレーヤーが
装備されている。NAとターボの2種類が設定。

2007/02/06(火) シリオン
#724 2005年版、全20ページ。欧州版

ブーンの輸出モデル。輸出モデルは先代も同じ名称だった
が、ストーリア(05/11/11参照)からブーンへとスイッチ。
このカタログには右ハンドルでメーターがマイル表示なので
おそらく英国向けのものと思われるが、英国仕様には日本
と同じ1Lと1.3Lの2タイプだが、ミッションは5速MT
と4速ATがあり共にフロアシフトとなっているのが、
日本仕様と大きく異なる。

2007/02/05(月) ブーン
#723 2004年版、全30ページ。日本版

ストーリアの後継モデルにあたるダイハツのコンパクト
モデル。基本構成は先日のトヨタパッソと同じで、違いは
エンブレムとDマーク程度だが、後にラリーベース仕様の
X4(04/6/8参照)が追加設定される。こちらはパッソには
設定されていない。

2007/02/04(日) パッソ
#722 2004年版、全28ページ。日本版

トヨタ最小プチトヨタでお馴染みのコンパクトカー。
実際には開発や生産はダイハツが行なっていて、ダイハツ
ではブーンの名称で販売されている。海外にも輸出されて
いるが、トヨタ車でなくダイハツ車として販売。
メインは3気筒1Lモデルだが、4気筒1.3Lも用意。

2007/02/03(土) デリカスペースギア 20thアニバーサリー
#721 2002年版、全8ページ。日本版

デリカスターワゴン4WDの登場から数えて誕生20周年
を記念した特別仕様車。専用エンブレム、専用シート地、
専用センターパネルを装備して価格を抑えたものだった。
駆動方式はもちろん4WDのみで、V6 3000と
2800ディーゼルの2タイプからそれぞれ7人乗りと
8人乗りの合計4タイプの設定。

2007/02/02(金) アベニール Vリミテッド
#720 2001年版、2ツ折。日本版

アベニール誕生10周年を記念して登場した特別仕様車。
表紙を飾るコバルトブルーはVリミテッド専用色で、他に
3色が用意されていた。一番のウリは7インチワイド画面
ナビゲーション/TVが特別装備されていることで、他は
通常グレードと同じ内容。2Lターボ&NA、1.8Lと
FF/4WDと5種類から選択できた。

2007/02/01(木) カプチーノ
#719 1995年版、全8ページ。日本版

スズキの軽オープンモデル。ライバルのホンダビートに
比べ、エンジンはオールアルミ製DOHCターボ、
屋根はメタルの4WAYタイプを採用しており、方向性
としてはスポーツでありながらも上質さを唱っていた。
マイナーチェンジで3速AT車も追加された。


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