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2008/01/31(木) デリカ スペースギア ネスト
1996年版、2ツ折。日本版

デリカスペースギア4WD車をベースに、三菱自動車テクノ
サービス(株)が架装したキャンピングカー。
7人乗りのエクシードと、8人乗りのXRの2グレードで
それぞれ就寝定員は3人である。これは大人3人という数字
だが、大人2人子供2人という家族の場合、大人2人が下段
ベッド、子供2人が上段ベッドで就寝することができる
スペースをしっかりと確保している。もちろん保安基準に
基づいて、シンクとカセットコンロも装備しているので、
車内泊もこなせるのである。

2008/01/30(水) いすゞ オアシス
1996年版、全12ページ。北米版

ご覧のとおり、オデッセイのいすゞ版である。
日本でもホンダといすゞ間で相互OEMがなされていたが
北米市場では、いすゞミューがホンダパスポートという
モデルで販売しているのに対し、ホンダはいすゞに
オデッセイを供給していた。ちなみにアメリカ国内で
オデッセイという車は販売されていたが、それは日本
では“ラグレイト”という名称で販売されていたもう
少し大きいサイズのミニバンのこと。
オアシスはグリルにISUZUマークが装着されている程度で
(日本の)オデッセイとはほとんど差が無い。

2008/01/29(火) 日産 リヴィナジェニス
発行年不明、4ツ折。中国版

ノートやティーダをベースにアジア向け市場を
ターゲットに開発されたMPVモデル。
発売は2006年から先ず中国で開始され、現在では
東南アジア地区でも販売されており、販売国に
よっては名称が違っている場合もあり、インドネシア
ではグランドリヴィナという名前で販売されている。
MR18DEエンジンとCVTの組み合わせはまさにティーダ
と同じ。小型車枠に収まっている日本国内には丁度いい
サイズだが日本への導入はされていない。

2008/01/28(月) ハマー H3
2006年版、全58ページ。北米版

ハマーシリーズのエントリーモデルがH3である。
シャシーベースはシボレーコロラドで、兄貴分の
H1やH2と比較してボディサイズは小さいが、日本の
道路事情からするとやはり大柄なサイズである。
日本国内では2005年から輸入販売されており、08年
モデルからようやく日本向けも3.7Lエンジンが搭載
され、右ハンドル仕様車も販売開始されている。
本国アメリカではこちらの07モデルから3.5Lから
3.7Lへと拡大されている。

2008/01/27(日) ファミリア セダン
2002年版、全32ページ。日本版

1998年に登場した9代目ファミリアのセダンタイプ。
発売当初はガソリン車が1.5Lと1.3L、ディーゼル車が2.0L
だったラインナップが、2001年にはカペラと共通のFS-ZE型
2.0Lガソリンが追加設定。エアロで武装した“スポルト20”
がセダンにも登場したのである。スポーティグレードだが
4速ATのみの設定であったので、MT派には残念なモデルで
あったが、同年に専用チューニングを施した5速MT搭載車の
“マツダスピードファミリア”が限定販売されている。

2008/01/26(土) スカイライン
2003年版、全68ページ。日本版

通産11代目のスカイラインはR30から続いていた型式名で
あった“R”から“V”に変更、このモデルはV35系となった。
こちらのカタログは、セダン系がマイナーチェンジされ
新たにクーペが追加された03年のもの。セダンはテール
ランプの意匠が僅かに変更され、トランクリッドが継ぎ目
の無いすっきりしたスタイルに変更されている。
この時のラインナップは、セダンが3.5L、3.0L、2.5Lで
クーペは3.5Lのみであったが、翌年にはセダンの3.0Lが
カタログ落ちしてしまった。

2008/01/25(金) カルディナ 2.0Gツイスター
2000年版、2ツ折。日本版

カルディナ2.0Gの特別仕様車で、主な特別装備はHIDヘッド
ライト、エアロタイプマッドガード、スポーツタイプリア
コンビネーションランプ&フロントウインカー、14インチ
アルミホイール、本革巻きステアリングなどである。
オーディオレス仕様の6スピーカーなので、好みのオーディオ
機器を装着するようになるが、この装備でFFの4AT車が216.2
万円という価格だった。4WD車も用意されており、こちらは
5MTも選択できた。

2008/01/24(木) スペースウィングA/スペースアローA
2007年版、全44ページ。日本版

先日に引き続き、日産ディーゼルの大型観光バス。
2007年に三菱ふそうより完成車をOEM供給を受け、
スペースウィングA/スペースアローAとして発売された。
ちなみに08/1/23掲載のRA系のスペースアローとスペース
ウィングも継続生産&販売されており、絶版モデルになった
訳ではないようだ。ボディは三菱のエアロエース/エアロ
クイーンと共通だが、排気ガス浄化システムの尿素SCR
の技術は大型トラック“クオン”の技術を流用しており
日産ディーゼルはこのシステムを三菱ふそうに提供する
格好になっている。

2008/01/23(水) スペースウィング/スペースアロー
2002年版、全28ページ。日本版

日産ディーゼルの大型観光バス。07/4/24には9mボディ
のものを掲載したが、こちらは全長12mのモデルで
型式はRA552RBNというものである。
写真はハイデッカー車のスペースアローで、全高3280mm
と3305mm(デラックス観光)。対し、スーパーハイデッカー
のスペースウィングの全高は3555mmと250mm以上も背高なの
である。パワーユニットは共通で、V8 21,205ccを
搭載。430psと360psの2種類の出力を発生している。

2008/01/22(火) ホンダ ストリート
1996年版、全12ページ。日本版

アクティバンの乗用向けにした仕様がストリート。
しかし、現在の軽1ボックスワゴンと違い外観は
乗用車のようだが、分類上は商用車である。
このHH3(4)系は1988年に登場した2代目モデルで
軽自動車規格変更や何度かのマイナーチェンジを
繰り返し1999年まで生産された長寿モデルでもあった。
こちらは96年のマイナーチェンジで、ヘッドライト下
のウインカーレンズがクリア化した時のもの。その後
99年まで生産され、後継モデルのバモスが登場し
ストリートという名称は姿を消した。

2008/01/21(月) ヴォクスホール アジラ
2005年版、全16ページ。欧州版

ヴォクスホールとは、オペル車の英国市場での販売ブランド
のことで、アジラは他の国ではオペルアジラとして販売
されている。写真を見てのとおりベースはスズキワゴンR+
そのものである。ただし、エンジンはスズキ製でなくオペル
製の1.0Lと1.2Lのガソリンのみ。
ワゴンR+ベースのアジラはこの06年モデルをもって販売
が終了し、2006年から欧州で発売開始された新型コンパクト
カーのスズキスプラッシュをベースにした新型モデルに
スイッチされている。

2008/01/20(日) ボルボ S60 2.4スポーツエディション
2005年版、3ツ折。日本版

ボルボのミドルサルーン、S60の2.4Lグレードをベースに
スポーティな仕上げにした特別仕様車。外観は前後左右の
ボディにエアロパーツを装着し、専用スポーツサスペンション
、17インチアルミホイール、フォグランプを装備。
内装には本革スポーツシート、アルミパネルという室内。
快適装備として、200Wハイパワーオーディオ(8スピーカー)
CD&MDプレーヤーを装備している。価格は485万円で、限定
台数は200台。

2008/01/19(土) 起亜 プレジオ
2003年版、全8ページ。韓国版

前身の起亜ベスタの後継車種として登場したプレジオ。
外観は日本のワゴン車のようにも見えるが、意外にも
ボディサイズは大柄で標準ボディのプレジオで全長4.9m、
全幅1.81m、全高1.97mもあり、日本車でいうとアルファード
とほぼ同じサイズ。ストレッチバージョンのプレジオグランド
というモデルもあり、そちらは全長5.55mもあるから驚き
である。乗車定員はプレジオが12名、グランドが15名で
他に6人乗りと3人乗り(バンモデル)がある。日本へ輸入
した場合、ハイエースコミューターと同じでマイクロバス
と同じ扱いになり、中型免許以上が必要になる。

2008/01/18(金) スズキ キャリィ
2002年版、3ツ折。欧州版

キャリィと言っても輸出仕様のもので、小型1ボックスバン
として海外でも活躍しているようだ。
日本のものは660ccの軽自動車だが、欧州向けは排気量が
大きい1.3L。しかも外観は日本のエブリィ+そのものであり
しかもそれが商用車として販売されている。
ヨーロッパの狭い町並みを駆け回る姿はにわかに想像し難い
ものがあるが、ボディサイズのコンパクトさは狭い路地
で機動力を発揮することだろう。

2008/01/17(木) フォレスター
1997年版、全22ページ。日本版

インプレッサをベースに登場したスポーツワゴン。
ロードクリアランスを高くし、悪路の走破性を高めている
一方で高速道路を快適に移動できる2つの顔を持つ。
発売当初は2Lターボエンジンのみだったが、97年に2LのNA
エンジンが追加されている。最高出力は135psで、市街地
を走るにはバランスの良い出力だと言える。
その後、幾度かの改良を受けながら初代フォレスターは
2002年までの7年間も生産され、2代目へとモデルチェンジ
された。

2008/01/16(水) コロナ SF
1990年版、全22ページ。日本版

170系と呼ばれる9代目コロナのハッチバック版。
それまでもコロナにはハッチバックが存在してきたが、
170系にはサブネームのSFが付けられている。
ただ、欧州等と違い日本国内ではこのようなハッチバック
モデルの人気は今一つというのが現状だった。そのため、
セダンと違いエンジンは2Lと1.8Lの2種類が設定されて
ディーゼルや1.5L、4WDの設定は無く控えめな存在だった。

2008/01/15(火) スプリンター トレノ
1986年版、全30ページ。日本版

通称“ハチロク”と呼ばれるスプリンタートレノ。
80系カローラシリーズは駆動方式をFWDにスイッチされて
いたが、スポーツモデルのカローラレビンとスプリンター
トレノはRWD方式を維持していた。こちらは85年のマイナー
チェンジを受けた後期型で、外観はフロントバンパーの側面
にコーナリングランプが新設されている。そして、GTVを
除くGT系グレード(GT、GT-APEX)に4速AT車が設定された。
登場後20年以上経過した車だが、“頭文字D”に登場する
車輌ということで現在も高い人気のあるモデルである。

2008/01/14(月) リンカーン マークLT
2006年版、全24ページ。北米版

北米では大変人気のあるジャンルであるSUT。
フォードはリンカーンブランドで“ブラックウッド”という
ラグジュアリーピックアップを02年に登場させたものの、
販売不振で僅か1年足らずで生産中止した苦い過去があった
ために、豪華さはそのままで価格を約1万ドル引き下げて
新たに登場させたラグジュアリーピックアップが“マークLT”
である。V8 5.4Lエンジンを搭載し、本革と木目の内装が
上品な室内を演出している。ただ、現地でも生産台数は少なく
アメリカ本国でも稀少車種のようである。

2008/01/13(日) スズキ フォレンツァ
2005年版、全20ページ。北米版

日本ではかつて“シボレー オプトラ”として輸入販売
していた車種だが、海外ではスズキブランドとして
販売されている。ベースはGM大宇のラセッティ・セダン
(05年10/31参照)である。セダンとワゴンとハッチバック
の3タイプのボディを有するラセッティは、全ボディを
スズキにも供給しておりセダン&ワゴンがフォレンツァ、
ハッチバックは“リーノ”という名称で販売されている。

2008/01/12(土) いすゞ ロデオ
発行年不明、全12ページ。欧州版

海外のいすゞで販売されているピックアップモデル。
生産はタイで行われており、現地名では“D-MAX”
という名称で販売されているが、英国市場ではロデオ
と名乗っている。こちらは前期型モデルで、2006年には
マイナーチェンジを受け新たに3Lターボディーゼルが
加わった。トラックとして使えるうえに、室内が乗用車
のような快適空間を持つモデルは日本ではなかなか
受け入れ難いせいか、日本国内での販売は未定である。

2008/01/11(金) マツダ トリビュート
2007年版、4ツ折。北米版

フォードと共同開発されたSUV。
日本では2000年から2005年まで生産&販売されていたが
モデルチェンジされることなくラインナップから姿を
消してしまった。
北米市場向けには兄弟車のフォードエスケープのボディを
少しマツダ風にアレンジして2代目トリビュートが2007年
に登場している。ただし、エンジンは先代モデルのままで
ボディもほとんどフォードエスケープと変わらないので、
新鮮味に欠ける印象を受ける。

2008/01/10(木) トヨタ ハイランダー
2007年版、全30ページ。北米版

07年のシカゴオートショーで発表された2代目
ハイランダー。この名前を聞いてもピンとこない
かもしれないが、かつて日本国内で販売されて
いた“クルーガー”の海外仕様のことである。
クルーガーは同年に日本国内での販売を中止したが
海外向けはフルモデルチェンジを受けた。生産は
北米でなく、日本で生産し輸出されている。

2008/01/09(水) インプレッサ2.5i
2007年版、全36ページ。北米版

ニューヨークショーでお披露目された3代目インプレッサ。
今回はスポーツワゴンが廃止され、代わりに5ドアハッチ
バックが新たに登場しているのは日本と同じだが、北米向け
には5ドアハッチバックの他、4ドアセダンもラインナップ
されており、搭載されるエンジンは水平対向4気筒の2.5Lのみが
搭載されている。そして、ハッチバックにはRVテイストを
盛り込んだ“アウトバックスポーツ”も設定。2トーンカラー
で塗装されたハッチバックは現時点で日本で見かけることはできない。

2008/01/08(火) トヨタ アバンザ
発行年不明、全16ページ。東南アジア版

東南アジア方面向けに販売されているトヨタの小型3列シート
モデル。2004年から販売開始され、こちらは2006年にマイナー
チェンジを受けた後期型になる。このマイナーチェンジにより
1.3Lのみだったが、新たに1.5L車が登場しフル乗車の場合でも
余裕が幾分かあるように思われる。こちらも日本市場への導入
は無さそうだが、日本の道路事情や日本人に受け入れやすそう
なスタイルを持つアバンザは、海外専売車種というのは勿体無い
ようにも思える。

2008/01/07(月) コルト カブリオレ
発行年不明、2ツ折。豪州版

三菱のコンパクトカー、“コルト”のオープンモデル。
欧州をはじめとする国では“コルトCZC”という名称で販売されているが、
オーストラリア方面ではシンプルに“カブリオレ”と名乗っている。
デザインはピニンファリーナで、電動メタルルーフは22秒で開閉可能。
エンジンは1.5LのNAとターボの2種類。日本国内への導入は未定である。

2008/01/06(日) シビック タイプR
2007年版、全54ページ。欧州版

欧州市場で販売されているシビックは、日本をはじめとする各国で
販売されている4ドアセダン型でなく、ハッチバックスタイルである。
欧州シビックはこのモデルが3代目にあたり、2005年に登場している。
当初は5ドアのみだったが、2006年に3ドアが追加登場している。
タイプRは2LのVTECエンジンを搭載し6速MTのみの設定で、標準の
タイプRと快適装備を持つタイプR GTの2グレードが設定されている。

2008/01/05(土) トヨタ ソアラ
1996年版、全40ページ。日本版

30系ソアラの2度目のマイナーチェンジを受けた時のモデル
で、この時にフード先端に控えめなグリルが装着されている。
大きな変更点は2.5Lエンジンが可変バルタイ機構を備える
ことにより、最高出力値は280psのままだが最大トルク値が
37.0kg-mから38.5kg-mへアップされていて、その発生回転
が4800rpmから2400rpmへと大幅に低い回転で発生する味付け
に変わっている。91年に登場した30系ソアラは、歴代で1番
長く9年間も生産され2000年に生産中止された。

2008/01/04(金) グロリア グランデージ
発行年不明、3ツ折。日本版

Y30グロリアに設定されたお買い得仕様車。
ベースは2Lガソリンと2.8Lディーゼルのハードトップと
セダンである。豪華な装備と仕様でハードトップV20E
の場合、価格が237.6万円という設定。これは5速MT車の
価格だが、AT車の場合僅かに高めだがこれはお買い得
なプライスだと言える。あらためてこのクラスのような
高級車にもMT車の設定があった時代を懐かしく思える
1台である。

2008/01/03(木) アコード
2007年版、全40ページ。北米版

先月、日本国内で販売開始された新型“インスパイア”の
北米向けモデル。日本より一足先に新型モデルにスイッチ
され、先代同様“アコード”の名称で販売されている。
より高級感を増しアキュラRL(日本名:レジェンド)を凌ぐ
室内空間を持っている。排気量は2.4Lと新たに3.5Lの2種類
が用意される。ボディタイプも表紙の4ドアセダンの他に
2ドアクーペ(日本未導入)もある。なお、日本市場の
インスパイアとはテールランプの意匠が若干異なっている。

2008/01/02(水) スカイライン 40周年記念車
1997年版、全8ページ。日本版

1957年に登場したプリンススカイラインから誕生40周年
を記念して登場したR33スカイラインの特別仕様車。
2ドアクーペGTS25tタイプM、4ドアセダンGTSタイプXG、
GTS-4タイプXGをそれぞれベースに、クーペはリアストラット
タワーバー、リアワイパー、専用エンブレム、大型リア
スポイラーを。セダンには15インチアルミホイール、専用
エンブレム、スーパーファインハードコート、オーディオ
システムが特別装備されていた。さらに2ドアにはGT-Rで
採用されていた“ミッドナイトパープル”のボディカラーを
特別設定されていた。

2008/01/01(火) レガシィ Sエディション
2002年版、全14ページ。日本版

レガシィB4と、ツーリングワゴンのターボグレードに設定
された特別仕様車。ステアリングギアレシオを15.0:1という
クイックな味付けにアレンジされ、リアブレーキキャリパー
を赤色塗装に、ヘッドライトベゼルをダーク色に変更している
部分が大きな特徴である。レガシィのスポーツマインドが
ますます高まった1台である。


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