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2008/04/24(木)
ユーノス ロードスター
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1996年版、全24ページ。日本版
日本を代表するオープンカーである“ユーノスロードスター” が登場したのが1989年のことだった。4年後の1993年に 大掛かりなマイナーチェンジを行う。外観こそ変化が無い ものの、心臓部である1.6Lエンジンが拡大され1839ccへと 僅かに大きくなった。しかしながら1tほどの軽量なボディ にはこの拡大は非常に大きいもので、ドライブトレインの 変更などを併せて一層“人馬一体”感を高めていった。 1.8L版はシリーズ2と呼ばれ、1997年まで生産されNB型へと モデルチェンジされていった。
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