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2008/06/30(月) 三菱 ランサー セレステ
1977年版、全10ページ。日本版

三菱FTOの後継モデルとして登場したランサーセレステ。
文字通りベースはランサーであり、エンジンやシャシーは
共通であった。ボディスタイルは3ドアハッチバックで
どことなくアメリカンテイストを感じさせる。ちなみに
クライスラーブランドでプリムスアローの名称で海外にも
販売されていた。このカタログは1976年にマイナーチェンジを
受けた後のもので、テールランプの意匠が変更されて
新グレードの1600GTが登場した時のもである。

2008/06/29(日) VW ゴルフ R32
2007年版、全12ページ。日本版

VWのRラインシリーズの1つがゴルフR32。
先代モデルから設定されていたが、このゴルフVにも設定
されている。狭角V型6気筒エンジンはDOHC化され
最高出力250psを発生。排気量はその名のとおり3.2Lである。
センター出しのデュアルマフラーが特徴で、テールランプも
通常のゴルフとは少し違っている。
07年には改良で、アルミホイールのデザインが変更され、
リアガラスがプライバシーガラスに変更されている。

2008/06/28(土) ホンダ ビガー
1987年版、全16ページ。日本版

先日に引き続き、1985年にフルモデル
チェンジされたCA1〜3系アコード
と同じく、兄弟車であるビガーも同時に
モデルチェンジされている。そして
1987年には同時にマイナーチェンジを
受け後期型になる。アコードとは基本的
に同じだが、フロントグリルの形状や
テールランプの意匠が異なっていて差別化
を図っていた。そして、ビガーには
ハッチバックスタイルのエアロデッキの
設定は無く、セダンのみであった。

2008/06/27(金) ホンダ アコード
1987年版、全20ページ。日本版

先代が今一つセールス的に失敗した
アコードだが、1985年にフルモデル
チェンジされ3代目になったアコードは
当時流行したリトラクタブルヘッド
ライトを採用し、セダンでありながら
スポーティな印象を与えるデザインに
生まれ変わった。こちらは1987年に
マイナーチェンジを受けた後期型の
カタログで、テールランプの意匠変更や
2.0Siエクスクルーシブが新たに登場した。

2008/06/26(木) 日産 GT-R
2008年版、8ツ折。北米版

日産が誇る高性能GTカー。いままでスカイラインGT-Rでは
少数ながら英国へ輸出していたが、このたび海外市場に正規に
輸出されることになり、左ハンドル仕様が登場したのである。
北米向けGT-Rは日本のものと性能は同じだが、違いといえば
サイドウインカー部分がアンバーになっている。そして、
メーターはkm/h表示ではなくマイル表示で、220マイルまで
刻まれている。グレードはベースとプレミアムエディションの
2種類。ブラックエディションは設定されていない。

2008/06/25(水) ヤマハ ルネッサ
1996年版、全8ページ。日本版

ヤマハSRV250をベースにイタリアン
カフェレーサー風のスタイルにアレンジ
されたバイク。オシャレな外観で街乗りに
ピッタリであるが、V型2気筒エンジンは
60度クランクを採用しており等間隔の
爆発でないので、ちょっとしたレースモデル
に跨ったような鼓動を感じることができる。
最高出力は27ps、乾燥重量は147kgである。

2008/06/24(火) 日産 ルネッサ ブラックリミテッド
1998年版、2ツ折。日本版

ミニバンのようなスタイルを持つ2列シート
ステーションワゴン。イメージカラーが白
で、爽やかなイメージであったがブラック
リミテッドはボディカラーを黒にし、ゴールド
エンブレムやストライプ。エアロバンパーや
スポーティグリルを特別装備することで、
今までのルネッサが持つイメージとは一味
違ったスタイルになっていた。FFと4WDが
あり、FFは2.0Lで4WDが2.4Lだった。

2008/06/23(月) トヨタ ファンクルーザー
1998年版、3ツ折。欧州版

日本名“RAV4”。世界各国で販売される人気のSUVで、
大半が日本と同じくRAV4という名称だったが、欧州の
一部ではこのように“ファンクルーザー”と名乗っていた。
このカタログには2タイプの仕様が載っており、ベーシック
仕様の“Wave”と表紙の写真の“Cool Wave”
が掲載。相違点は“Cool Wave”はボディ下半分が
シルバー塗装されており、ドアミラーがボディ同色、そして
エアコンが装備されている。

2008/06/22(日) 三菱 コルト ラリーアートバージョンR スペシャル
2008年版、4ツ折。日本版

最強モデルのコルトラリーアートバージョンRにさらに
ボディの補強を施し鍛え上げた身体に仕上げたタイプが
バージョンRスペシャルである。前後ドアの開口部に沿って
連続シーム溶接と呼ばれる技法でピッタリと鋼板を繋いで
いるとのこと。従来の技法はスポット溶接なので、ピンポイント
で繋がっているのに対しシーム溶接はファスナー留めと同じ
状態なので強度が勝る。外観は表紙のライトニングブルーマイカ
が専用色として設定。6速MTのみでCVTは設定されない。

2008/06/21(土) モデリスタ PX12 ナポリ
1998年版、2ツ折。日本版

トヨタモデリスタインターナショナルが架装した特装車で、
ベースはカローラIIである。フロントフェイスとリアを
クラシカルにアレンジし、一見したところ昔懐かしの欧州車
かと見間違うかもしれない。外観はPX12ナポリオリジナル
だが、エンジンやトランスミッション、グレード展開は
カローラIIと全く同じで、“ティアラ”“ウィンディ”
“ライム”というグレード名になっていて、ライムを除いて
4WD車も用意されている。

2008/06/20(金) ポルシェ 911GT3RS/GT3
2007年版、全118ページ。欧州版

ポルシェ911カレラをよりスパルタンに仕上げたレース向け
の911がGT3である。このモデル997より限定車から
カタログモデルとなった。軽量化のため、リアシートは装備
されず2シーターになっている。エンジンも専用パーツを
装着することでNAでありながら最高出力415psを発生。
排気量は同じく3.6Lである。
トランスミッションは6速MTのみでATは設定されない。
価格は08年6月現在で1598万円である。

2008/06/19(木) シボレー オプトラワゴン
2006年版、全16ページ。日本版

シボレーブランドのステーションワゴンだが、実際は韓国の
大宇が製造するラセッティをGMブランドで販売したもの。
北米市場ではこのオプトラをスズキブランドで販売しており
“スズキ フォレンツァ”として販売している。
デザインはあのピニンファリーナが手掛けていて、欧州車の
香りがするのである。2005年からスズキの販売店で発売され、
当初はセダンとワゴンの2タイプが販売されていたが、1年
ほどでセダンの販売を中止し、その後はスズキのGM車輸入
販売の終了と伴いワゴンも2006年で販売を中止した。

2008/06/18(水) 三菱ふそう キャンターガッツ
1991年版、全30ページ。日本版

デリカトラックとキャンター20の中間を埋めるべく登場した
1.5t積仕様(ダブルキャブは1.25t)が、キャンターガッツ
である。2t積のキャンター20より少し小さめのエンジンである
4DR7型・2835ccのディーゼルエンジンで、最高出力88psを
発生。トランスミッションは5MTの他に4ATも設定されて
いた。ボディバリエーションは標準ボディとロングボディ。
そしてロングのダブルキャブがあるが、全て小型車枠に収まる
4ナンバーモデルであった。

2008/06/17(火) 日産 200SX
1995年版、全8ページ。北米版

200SXは海外日産での小型クーペモデルで、歴代の200SXはずっと
シルビアの輸出モデルであったが、S13系シルビアからは排気量
が拡大されたため(北米仕様のS13は2.4Lエンジン)に1つ上級
の240SXとして販売され、従来の200SXはシルビアからサニー
ルキノがベースになった。名称こそ200、つまり2.0Lを意味
しているがメインモデルは1.6Lで、最上級グレードのSE-Rのみ
2.0Lであった。

2008/06/16(月) シトロエン クサラ
発行年不明、全20ページ。日本版

シトロエンZXの後継車種として1997年に登場したクサラ。
ボディバリエーションは、5ドアハッチバック、3ドア
クーペ、そしてステーションワゴンの3車種。
ベースがプジョー306ということもあり、ハイドロサスが
装着されていないところがシトロエンらしくないと言える。
一見地味に見えるが、WRCでも活躍したモデルでシトロエン
の歴史でも優秀な成績を収めた車でもあった。
2004に後継車種のC4が登場し、ハッチバックとクーペが
生産中止され、後にステーションワゴンも生産中止された。

2008/06/15(日) スバル ヴィヴィオ リーボック
1996年版、2ツ折。日本版

イギリスのスポーツ用品ブランドの“Reebok”とコラボした
ヴィヴィオの特別仕様車。一番に目を引くのが、ブルーと
グレー2色の専用シートで、背面には“Reebok”ロゴが
入っている。スポーツブランドということで、外観を
スポーティに仕上げており、サイドスポイラー、ルーフ
アンテナ、マフラーカッター、チタンカラー12インチアルミ
が装備されていた。外観はRX-R風だが搭載するエンジンは
4気筒NAで、MT車が52ps。ECVT車が48psという出力だった。

2008/06/14(土) トヨタ カローラ ランクス
2002年版、全28ページ。日本版

欧州でカローラハッチバックとして販売されているモデルで、
カローラFXの後継車種に当たる。こちらは、初めのマイナー
チェンジを受けた時のもので、ヘッドライトの形状がシャープ
なものに変更されテールランプの意匠が変更されている。
グレード展開は1.8Lが2種類のエンジンを用意し、スポーティ
グレードは最高出力190psを発生し、6速MTの設定もあった。
他には通常グレードの1.5Lがあり、まさにカローラのハッチ
バック仕様車という意味合いが強いモデルであった。

2008/06/13(金) 日産 RM81
発行年不明、全16ページ。日本版

日産ディーゼルの中型バスシリーズで、全長は9mほどのサイズ
である。このRM81は、1984年に昭和58年規制に適合した
エンジンを新たに搭載したモデルで、改良前のRM80が
150psだったのに対しRM81は180psを発生。NAであるが
国内ではクラス最強のエンジンであった。
ボディはモノコック構造の富士重工製で、写真のようにトップ
ドアの折扉だけでなく上級仕様にはパラレルグライドドアの
仕様もあった。

2008/06/12(木) トヨタ ヴェルファイア
2008年版、全46ページ。日本版

新型アルファードの兄弟車で、ネッツ店での専売モデルとなる。
アルファードと少しエクステリアをスポーティな面持ちにし
アルファードとはまた違った印象を与えている。
ベースは現行エスティマになり、従来の3.0Lから3.5Lに拡大され
2.4Lはエンジン型式こそ変更は無いが、出力特性や静粛性が
向上しておりパワー不足感は無くなっている。
3.5Lは6速AT、2.4LはCVTを新採用して燃費向上も図られて
いる。

2008/06/11(水) 日産 ブルーバードSSS-G Sリミテッド
1992年版、2ツ折。日本版

日産自動車が乗用車生産累計4000万台を達成した記念に
各車に設定された特別仕様車。ブルーバードSSSには
Sリミテッドを設定し、タイプIとタイプIIの2タイプを
用意。共通特別装備は、15インチアルミ・リアスポイラー・
本革巻シフトノブ&パーキングレバーなどで、タイプIには
さらにナヴァーンの本革巻ステアリング、フロントスポイラー
、フロントビスカスLSD、Fウィンドーディスプレイが、
タイプIIには本革巻ステアリングが追加装備された。
タイプIIは期間限定販売だったが、タイプIは400台限定
であった。

2008/06/10(火) フォード フュージョン
2005年版、全8ページ。北米版

フォードのミディアムクラスセダン。
ワイド&ローのフロント部分にメッキ
パーツが国産車には無い独特の味わい
を感じさせる。表紙を飾るのは3.0Lの
SELグレードで、他にはSEとSの
3種類が設定されている。エンジンは
V6の3.0と直列4気筒2.3がある。
同じくフォード社のマーキュリー
ブランドでは“ミラン”として販売
されている。

2008/06/09(月) スバル レガシィ B4 RSタイプB
1999年版、2ツ折。日本版

レガシィB4のRSをベースにした特別仕様車で、タイプB
の“B”とはビルシュタイン製倒立スポーツサスペンションを
装備している事に由来する。他にはセンターパネルがエナメル
基調のものになっていたり、ケンウッドの120Wオーディオ
といった快適装備や、ディスチャージヘッドライトも特別
装備されていた。ちなみにRSはターボモデルでなく、
NAモデルなので最高出力155psとRSKに比べると穏やか
だが、NAならではの自然なフィールとバランスが魅力の
グレードである。

2008/06/08(日) 日産 セフィーロ ブラウンセレクション
1998年版、3ツ折。日本版

A32系セフィーロの上質感をアップ
させた特別仕様車。25/20エクシモに
それぞれ設定されている。その名の通り
内装色にブラウンを採用し、落ち着き
ある車内を演出。本革巻ステアリングと
シフトノブ、運転席電動パワーシートを
装備され、20エクシモにはファインビジョン
メーターが設定されていた。
外観は専用フロントグリルとポリッシュ
アルミホイールが装着。

2008/06/07(土) トヨタ ランドクルーザー
2007年版、全40ページ。日本版

トヨタの長い歴史を持つオフロードモデルで、近年では
世界でも有数の高級オフロードカーとして世界中で人気が
ある。先代の100系よりさらに高級車へと進化している。
海外では先代同様、レクサスブランドで販売されており
LX570という名称のとおりV8 5.7Lを搭載している。
ところが、ランドクルーザー200は同じV8だが4.7Lを搭載し
若干差別化を図っている。注目するメカニズムは、走破性を
高める“KDSS”(ケネディックダイナミクスサスペンション)
で、これは前後のスタビライザーをそれぞれ左右ずつ油圧
ダンパーで繋ぎ、サスペンションのストローク量を制御する
ユニークなシステムを搭載している。

2008/06/06(金) トヨタ アベンシス Li ネオエディション
2004年版、3ツ折。日本版

英国トヨタで生産されるアベンシスの特別仕様車。
爽やかな印象を受けるスーパーホワイトIIのボディカラーは
この“ネオエディション”だけの特別設定色。この他には
シルバーMと、ダークブルーマイカMの計3色が用意されて
いた。ベース車輌の2.0Liに対し、本革シート・マルチ
アジャスタブルパワーシート・電動ランバーサポートが装備
され、内装色がブラックからアイボリーになっているのが
大きな特徴。価格は輸入車だけに、同クラスよりやや高めの
306.6万円であった。

2008/06/05(木) 三菱 ミラージュセダン アスパイア
1991年版、2ツ折。日本版

ミラージュセダンに快適装備を多数装備した新グレードが
アスパイアである。1.5Lモデルに、エアコン・パワステ、
パワーウィンドー・電動リモコンドアミラーというこのクラス
(当時)にしては、さらに1クラス上の充実装備を集めて
いる。ボディカラーは写真のグレースシルバー他、計7色が
用意されており、トランスミッションは5速MTと4速AT
の2種類であった。エンジンは1.5Lの1機種のみで、前期型
から改良された4気筒12バルブを搭載。最高出力85psを
発生している。アスパイアは後にギャランの兄弟車の名称
として販売された。

2008/06/04(水) 三菱 グランディス
2007年版、全36ページ。日本版

ホンダオデッセイやトヨタイプサムに対抗する三菱のミニバン
モデル。排気量は4気筒の2.4Lのみで、先代のようなV6
エンジン搭載車は設定されていない。2003年に登場した当初は
通常のボディタイプのみだったが、2005年のマイナーチェンジ
でかつてのRVRに設定されていた“スポーツギア”が
グランディスにも設定され、RVテイストを感じさせる外観
に仕上げられている。ロードクリアランスも15mmほどアップ
され、4WDシステムはアウトランダーと同じマルチセレクト式
を装備されているが、ダイヤルコマンダータイプでなくスイッチ
タイプで切り替える。

2008/06/03(火) 日野 レインボー 7W
1990年版、全28ページ。日本版

日野の7m級ボディのバス“レインボー”シリーズには、
7Mと7Wの2機種がある。7Mはフロントミッドシップ
のアンダーエンジンで、こちらの7Wは大型バスと同じリア
エンジンである。90年には元年排出ガス規制適合車として
従来のW06E型からW04C型に変更され、僅かながら出力アップ
もされた。他には世界初、クラス唯一ワイドエアサスペンション
を装備し優れた乗り心地を実現していた。翌91年にはマイナー
チェンジによりドア位置がトップドアのみになり、中間扉
仕様は中止された。

2008/06/02(月) BMW M3
発行年不明、全12ページ。日本版

E36をベースにM社がチューニングしたハイパフォーマンス
モデルがM3である。日本へは1994年から輸入販売を開始され、
直列6気筒、3.2LダブルVANOSシステムを搭載したエンジンは
最高出力321psを発生。それを6速MTで操るのである。
加速性能もさることながら、初速100km/hからの急制動では
僅か2.8秒で停止させる強力なストッピングパワーを持って
いて、走る・曲がる・止まるの3つの要素を忠実に実現させて
いる。

2008/06/01(日) スズキ フロンテ
1981年版、全12ページ。日本版

フロンテとしては6代目にあたり、アルトの兄弟車としては
2代目にあたるCB71S系。外観こそアルトと共通だが
フロンテは乗用車仕様なので5ナンバー車。大人4人が
楽に乗車でき、後部に僅かな荷室があるのがアルトとの違い
である。こちらは前期型で、この頃には5ドアHBのみの
ボディ設定でアルトのように3ドアHBが追加されたのは
後期型のモデル末期に僅かながら生産された。
他メーカーの同クラスは2気筒が主流だったが、アルトと
フロンテは3気筒エンジンを搭載していた。


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