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2009/01/31(土) トヨタ 小型けん引車
発行年不明、2ツ折。日本版

トヨタL&F製のバッテリー式小型牽引自動車。
主にプラント内部で部品や物資を搬送する目的の乗り物で、
48ボルトのバッテリー電源で定格牽引能力が4tと6tの
2種類が用意されている。運転タイプも座席に座るモデルと
立ったままの状態で運転するものの2種類で、こちらは
定格牽引能力は4tのみになる。小回りの良さもフォーク
リフト並みで、2mもあればUターンすることも可能。
狭い場所での作業効率を高めている。

2009/01/30(金) アキュラ ビガー
1992年版、全42ページ。北米版

日本ではホンダブランドで販売されていた“ビガー”だが、
海外ではプレミアムブランドの“アキュラ”として販売されて
いた。ボディが5ナンバー枠から拡大しワイドボディ&2.5L
エンジン仕様が登場したタイプを海外で販売していた。
グレードは日本仕様と異なり、2.0Lは存在せず2.5Lのみで
標準グレードのLSと上級グレードのGSの2種類、驚く
ことに5速MT車が標準設定で、4速AT車はオプション
扱いであった。

2009/01/29(木) ホンダ S2000
2005年版、全36ページ。日本版

ホンダのオープン2シータースポーツ。かつてのS600や
S800を連想させる名称である。デビューは1999年で、
その当時は文字通り2.0L VTECエンジンを搭載していたが、
エンジン特性の見直しを含め、海外仕様と同じ2.2Lエンジン
を国内仕様にも導入した時のカタログ。
仕様は2種類で、ベースモデルのS2000とクイックな
ステアリング特性を持つタイプVがあり、タイプVのロック
toロックは僅か1.4回転であった。

2009/01/28(水) VW パサートCC
2008年版、全48ページ。日本版

08/9/19で欧州仕様を紹介したが、この度日本市場にもパサート
CCが正規輸入を始めた。CCと聞くと、クーペ・カブリオレ
を連想しがちだが、パサートCCはコンフォートクーペの略。
4ドアセダンでありながら、クーペのフォルムを持つ独特の
スタイルが特徴である。日本で販売されるのはV6・3.6Lの
4WD駆動を持つV6 4モーションと、直4ターボ2.0Lの
2.0TSIの2グレードが導入されている。トランスミッションは
V6 4モーションにはツインクラッチATの6速DSG、2.0TSIには
トルコン式6速ATが搭載される。

2009/01/27(火) 日産 サニー
1985年版、全16ページ。日本版

B12系と呼ばれる6代目サニー。
先代モデルよりボディを僅かながら大きく角ばった
スタイルが特徴で、世界戦略車として登場している。
際立ったメカニズムは無かったものの、リアサス
ペンションにはパラレルリンク式ストラット式を採用
し、トー変化の少ない動きをすることで路面追従性
を高めていた。ボディバリエーションは表紙のセダンを
はじめ、ワゴンのカリフォルニア、3ドアハッチバック、
クーペと豊富であった。

2009/01/26(月) トヨタ ウィンダム
2004年版、全38ページ。日本版

輸出仕様ではレクサスESと呼ばれるミディアムセダン。
この頃、日本国内においてレクサスブランドが展開されて
いなかったため、トヨタブランドでウィンダムとして
販売されていた。こちらは3代目モデルで、ボディが
先代よりさらに大きくなり正にアメリカサイズになって、
エンジンも2.5Lが廃止されV6の3.0L1機種のみになって
いた。この頃の日本市場ではセダンの需要が少なく
ウィンダムの販売台数が低迷、海外向けは4代目へモデル
チェンジされたが日本向けでの販売は中止されてしまった。

2009/01/25(日) 三菱 ショーグン ピニン
2001年版、全28ページ。欧州版

日本名“パジェロ・イオ”。世界各国にも輸出されていて
ほとんどの国では“パジェロ・ピニン”という名称であるが、
英国向けではパジェロシリーズはすべて“ショーグン”と
いう名称に統一されている。ちなみにピニンとは、デザイナー
のピニンファリーナのことで、この車をデザインしたことで
彼の名がそのまま付けられているため。3ドアと5ドアの
設定は日本と同じで3ドアが1.8L、5ドアが2.0Lの共にGDI
エンジンが搭載されていた。

2009/01/24(土) 日産 デュアリス アーバンブラウンレザー
2008年版、2ツ折。日本版

デュアリスの限定車シリーズ第2弾は、20G(Four含)
ベースにブラウンカラーの本革シートを装着させた。
さらにフロントシートにはヒーターも特別装備。
それに伴い、インテリアカラーもドア&センターの
アームレストもブラウン色に、インストパネルも
ブラック/カカオの2トーン専用色を装備している。
都会的なSUVに相応しい上品なインテリアである。

2009/01/23(金) トヨタ ハリアー エアロツアラー
2000年版、全8ページ。日本版

モデリスタインターナショナルが手がけたハリアーの特装車。
その名のとおり、前後左右にエアロパーツを装着しTRD製
ローダウンサスペンション装備により、車高を約15mmダウン
させている。ベース車両は3.0のFFと4WD車で、グレード
は3.0と3.0iRバージョンの2グレード。駆動方式はそれぞれ
2種類の計4バリエーション。iRバージョンには16インチ
クローム仕上げの専用アルミホイールが標準装備された。

2009/01/22(木) 日産 エクストレイル Xエクストリームレザー
2006年版、2ツ折。日本版

エクストレイルにタン色の本革シートを装備した特別仕様車。
さらにクラスターパネルとATシフトパネルには木目調を
採用しているのが特長である。外観はヘッドライトがHID
を装備しているのと、マッドガードがボディ同色ということ。
特別装備の数は少ないように思えるが、価格は252万円と
専用色レザーシートを装着してこの価格なら割高感はさほど
感じないかもしれない。ベースグレードは20Xで、
駆動方式は4WDのみの4速AT車である。

2009/01/21(水) 日産 サファリ
2002年版、全24ページ。日本版

2002年の8月に生産休止していたサファリだが、3ヶ月の
ブランクを経て11月にマイナーチェンジという格好で
再び登場した。ただし、大幅にグレード縮小され新開発の
TB48DEエンジンを搭載した4.8Lガソリン車のグラン
ロードリミテッドの1機種のみの販売になった。そして
トランスミッションは5速のマニュアルモード機能付き
ATが搭載されるようになった。2004年に再びマイナー
チェンジされ、エクステリアの見直しを行った後2007年に
日本国内での販売を中止した。

2009/01/20(火) スマート for tow mhd
2008年版、全28ページ。日本版

スマートのアイドリングストップ機能を備えた
新グレードが“mhd”である。これは、マイクロ
ハイブリッドドライブの頭文字を取ったものが」由来
で、信号待ちで停車すると自動でエンジンが停止し
ブレーキ解除と同時にエンジン始動というメカニズム
で、これにより無駄な燃料使用を抑えることができ
10・15モード燃費で23.0km/Lを達成している。
ボディは通常モデルと同じくクーペとカブリオの
2種類で、シーケンシャルATのみの設定である。

2009/01/19(月) 三菱 エクリプス スパイダー
2004年版、全24ページ。日本版

日本国内では正式に販売されず北米市場で販売された3代目
エクリプス。クーペとスパイダーの2種類あるボディのうち、
スパイダーのみが輸入販売された。先代モデルにもスパイダー
が存在していたが、こちらはスポーティ路線より上級路線の
オープンカーという位置づけになっていた。
乗車定員は4名で、屋根は電動のソフトトップである。
エンジンはV6の3.0Lで左ハンドル仕様という単一グレード
のみでの販売であった。価格は315万円。

2009/01/18(日) 三菱 パジェロ
2008年版、全74ページ。日本版

一時期はモデル廃版とも噂された三菱を代表するSUV。
しかし、なんとか4代目へと伝統は受け継がれた。需要の
関係から、エンジンはV6の3.8Lと3.0Lのガソリン車のみ
のラインナップであったが、ガソリン代高騰とディーゼル
エンジンのクリーンさが見直され、再びディーゼルエンジン
を搭載したモデルがパジェロに復活した。ただし、新開発
では無くPM除去機能をアップさせたリニューアルエンジン
であるが、従来のものに比べ黒煙を吐くことはほとんど無い
とのこと。

2009/01/17(土) ヒュンダイ I30
2008年版、全16ページ。日本版

韓国ヒュンダイの新型コンパクトカー。
欧州向けを意識したデザインで、上級コンパクトカー
というコンセプトである。名称はI30だが、排気量
が3.0Lということでなく日本へ導入されるのは1.6Lと
2.0Lの2種類になる。安全面にも力を入れており、
ボディ剛性はもちろんのこと、SRSダブルエアバッグ
にサイド、カーテンエアバッグが標準装備される。
ボディサイズはプジョー207と同等で、3ナンバー
登録になっている。

2009/01/16(金) ポルシェ ケイマン
2008年版、全126ページ。日本版

ポルシェボクスターのクーペモデル。デビュー当初は水平
対向6気筒3.4Lのみだったが、2006年に2.7Lモデルが追加
設定されている。911シリーズとの大きな違いはエンジン
マウントがRRでなくリアミッドシップになっているので、
ポルシェのエントリーモデルという意味も含めつつも、
また違うテイストのポルシェとも考えられる。
2008年秋には次世代モデルとして、2.9L直噴エンジン&
ツインクラッチ式ATを搭載したモデルが登場している。

2009/01/15(木) 起亜 スポーテージ
発行年不明、全20ページ、欧州版

韓国の起亜自動車が生産するSUV。
もちろん世界各国にも販売されていて、こちらは
欧州仕様のスポーテージである。本国には5ドア
と3ドアオープンモデルがあるが、こちらには
5ドア仕様しか掲載されていない。ステアリングも
LHDとRHDの2種類から選択できるようになって
いる。ボディカラーが豊富で、モノトーン8色、
2トーン7色の計15色も用意されている。

2009/01/14(水) ダイハツ アルティス
2006年版、3ツ折。日本版

ダイハツのフラッグシップサルーン。とはいえトヨタカムリ
のOEM車で、カムリのモデルチェンジと共に登場して
このモデルが3世代目である。カムリと違い、グレードは
単一で“リミテッドエディヨン”のみ。駆動方式はFFと
4WDから選択できる。知名度が低いためか、販売台数は
かなり低く日本国内で販売されているフェラーリF430
より少ない希少車。ダイハツフルラインナップカタログにも
掲載されていないほど陰の薄い存在ではあるが、現在も販売
されている。

2009/01/13(火) スズキ MRワゴン スポーツ
2004年版、全12ページ。日本版

MRワゴンに追加設定されたターボエンジン搭載
のスポーツタイプ。定評のK6A型インタークーラー
ターボエンジンは最高出力64ps、最大トルク10.8
kg-mを発生するパワフルなエンジンで、NA仕様とは
一味違う豪快な走りが愉しめる。
内装も、ブラック基調にセンターパネルにはシルバー
のアクセント、ステアリングは本革巻きを採用して
落ち着いた室内に、本革のしっくりした手触りが上質感
を高めている。

2009/01/12(月) 日産 GT-R スペックV
2009年版、1枚モノ。日本版

日産の最強スポーツカー“GT-R”をさらにバネ下重量の
軽減やバネレートや減衰反力を上げたサスペンションを
装備したハイパフォーマンスモデル。ブレーキもカーボン
セラミック製を採用しており、公道走行可能なレーシング
マシンとも言える。少量生産のうえ日産認定のディーラー
のみでの販売になり、本日現在全国で7ヵ所でのディーラー
で販売される。価格は1575万円。

2009/01/11(日) ホンダ ゼスト スパーク
2008年版、全24ページ。日本版

ゼストのマイナーチェンジに併せて、スポーツ仕様の名称を
ゼストスポーツからゼストスパークに改めた。
それに伴い、スパークは専用ヘッドライトに変更され丸型の
ウインカー、Loビーム、Hiビームの3灯式になり、より
スポーティな印象を受ける。グレードはGタイプとWタイプ
の2タイプで、それぞれNAエンジンとターボエンジン、
さらにFFと4WDの2種類の駆動方式で、計8バリエー
ションの設定である。トランスミッションはCVTでなく
全車4速ATのみになっている。

2009/01/10(土) シボレー S10
2000年版、全36ページ。北米版

シボレーブランドのピックアップモデル。
こちらは1994年にフルモデルチェンジされた2代目S10。
日本国内には正規輸入はされなかったが、S10ベースの
SUVモデル“シボレーS10ブレイザー”が販売されて
いた。ボディバリエーションは3タイプ存在し、エンジンも
直4の2200ccとV6の4300ccの2機種が設定されていた。
北米いすゞ向けにOEM供給されていた時期もあったが、
このモデルを最後にS10は生産中止されている。

2009/01/09(金) マツダ ミレーニア 20Mプレミアムエディション
2001年版、4ツ折。日本版

マツダのミドルセダン“ミレーニア”の2Lモデルである
20Mをベースに上質感ある装備を装着した特別仕様車。
本革シート、本革巻きステアリング&ATシフトノブ、
ヒーテッドドアミラー、撥水フロントガラス、頭部保護
機能付きSRSサイドエアバッグが用意され、これは2.5L
モデルの上級グレードに装備されているものと同じである。
ボディカラーはスノーフレイクホワイトパールマイカ1色
のみで、限定台数は250台だった。

2009/01/08(木) トヨタ マトリックス
2008年版、全24ページ。北米版

トヨタのショートステーションワゴン。
こちらは2008年にフルモデルチェンジされた2代目
マトリックスで、初代は日本国内でも“ヴォルツ”という
名称で販売されていたが、販売面では振るわなかった。
2代目になり、欧州向けを意識したスタイルになって
いるので日本国内でもウケそうであるが、残念なことに
日本国内では販売されていない。1.8Lと2.4Lの2機種
あり、ベースグレードのみ1.8Lで残りはすべて2.4Lに
なっている。

2009/01/07(水) アルファロメオ 159クアドリフォリオ
2008年版、1枚モノ。日本版

アルファ伝統のスポーツバージョン、四ツ葉のクローバーを
意味する“クアドリフォリオ”が現行の159にも設定され
登場した。ベースモデルはセダン・スポーツワゴン共に
2.2JTSセレスピードで、18インチアルミ・ピレリ
PZero235/45ZR18タイヤ・スポーツサス・サイドスカート・
ETC車載器が装備される。ボディカラーは表紙のアルファ
レッドの他、アルファシルバー、カーボンブラックの計3色。
セダン150台、ワゴン100台の限定販売である。

2009/01/06(火) ポルシェ 911
2008年版、全172ページ。日本版

モデル997と呼ばれる現行ポルシェ911。登場は2004年
だが、2008年に大がかりなマイナーチェンジを行った。
内容は地球環境に配慮した新エンジンの搭載と、世界的に
移りつつあるツインクラッチ式のスポーツATの搭載である。
エンジンは燃料供給方式を従来のインジェクションから直噴式
(DFI)に変更。これにより欧州排気ガス基準のEuro5をクリア
している。ATはPDKと呼ばれるツインクラッチ式7速ATに
なった。クイックレスポンスであり低公害というメリットを
持っている。これにより従来のティプトロニックSは廃止
されている

2009/01/05(月) ミツオカ オロチ
発行年不明、全8ページを2ツ折。日本版

ミツオカが送り出したフラッグシップスポーツカー。
メーカー曰く、“ファッションスーパーカー”という説明
どおり、怒涛のパワーを秘めた車でなくスーパーカーを
ドライバーのファッション感覚で乗るというコンセプトの
元に開発されている。地を這うような低い車体に睨みを
効かせた外観はまさに伝説の“八岐大蛇”を連想させる。
エンジンはトヨタ製V6・3.3L(レクサスES330と同じ)を
リアミッドマウントされ、5速ATでドライブする。

2009/01/04(日) VW トゥアレグ R50
2007年版、全20ページ。欧州版

フォルクスワーゲンのRシリーズ第3弾はトゥアレグR50
である。ブルーのボディにメッキ仕上げのワッペングリルが
その特徴でもあり、ゴルフR32、パサートR36と同じ
Rシリーズの血統を受け継ぐエクステリアである。
トゥアレグはW型12気筒エンジンを搭載する仕様があるが、
R50にはこのエンジンが搭載されず、V型10気筒の
ディーゼルが搭載される。とはいえ、最高出力350psを
発生するため2.6tもある重量を僅か6.7秒で100km/hまで加速
させる性能を持っている。

2009/01/03(土) スバル レガシィ GT/Vリミテッド
1996年版、2ツ折。日本版

95年WRCのメーカー&ドライバーズチャンピオンを獲得
した記念に登場したレガシィ・ツーリングワゴンGTの
特別仕様車。FIA公認のチャンピオンエンブレムが装着
され、フロントグリル中央とバックドアの“GT”エンブレム
がレッドに変更されている。他にはユーリッド製スポーツ
サスペンションが専用装備されるほか、CDプレーヤー・
プライバシーガラス・ヒーテッドドアミラーをはじめとする
快適装備も用意される。

2009/01/02(金) トヨタ カローラルミオン エアロツアラーSORA
2008年版、2ツ折。日本版

カローラルミオンの特別仕様車第2弾は1.8G・1.5Sの
エアロツアラーをベースに明るい青色と雲をモチーフ
にした白の組み合わせで飾られた“SORA(空)”
である。前後左右のエアロパーツとドアミラー部分が
白く、残りのボディ部分がライトブルーマイカメタリック
というユニークな組み合わせ。内装もATシフトパネルと
パワーウィンドースイッチパネル、エンジンスタート
ボタン周りも薄青色のパネルになっている。
こちらも期間限定で2008年5月〜8月の限定生産だった。

2009/01/01(木) トヨタ カローラルミオン チョコレート
2007年版、2ツ折。日本版

カローラルミオン初の特別仕様車。
その名の通り、マルーンマイカで塗装された特別設定色で
1.8S・1.5G・1.5X、(1.8Sと1.5Gにはエアロツアラーにも)
のグレードに用意された。この色は通常モデルには設定が
無いが、ボックススタイルのルミオンによく似合っている
カラーであったため好評だったようだ。
台数に限定を設けず、2008年1月〜4月までの期間限定
で販売されていた。


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