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2009/11/07(土)
ダイハツ リーザ
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1989年版、全24ページ。日本版
1986年に登場したリーザは女性向けスタイリッシュ軽カー という狙いで誕生した。独特なスタイルはハッチバック とクーペを合わせたようなスタイルである。 このカタログは1989年、ターボエンジン搭載のTR-ZZに 電子制御インジェクション(EFI)を採用し、最高出力 64psを発生するモデルが追加設定された時のもの。 なおキャブレター+ターボ(50ps)も継続設定されていた。 翌年の1990年には軽自動車の規格改正により大がかりな マイナーチェンジを行われ、660cc化・寸法拡大など 新たなラインナップが設定され、1992年まで生産された。
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